- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- カリ大 太い
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メキシコの夜
2022年09月10日 11:36
何処だったか、確か日産の工場がある地域だったな。
夜会食しようと現地法人社長から連絡があり、既にメキシコに来て1週間経過していた。現地のタコスやらばかでかいステーキやら食べ飽きたので、夕食は日本に比べてすごく安い(ただみたいに感じる)メロンだの、イチゴだの、グレープフルーツだのばかリ食べていたのをその社長は聞いたのだろう。
しかし果物は安い。日本の1/5程度だったか。メロンはもっと安かったと思う。
だが甘味は少ない。果物の味に関しては日本は世界一うまいと言っても過言ではない。高いけどね。
メキシコのローカル人(社長もだが)と夜の会食で話題になったと言うより、こちらから聞きまくったのは世界中で一番目撃例が多いUFOの事だった。彼らに聞くと、関心があまりない。まあ見た事あるが、テレビで大袈裟に報道しているからのそんな感じだ。メキシコはルチャリブレ(プロレス)が有名だが、日本で一番有名なメキシコ人って知っているかと聞いたら、政治家だの、プロゴルファーだの言ってきたが、全てNOだ。と言うと、じゃ誰なんだとえらい剣幕で言って来た。それはなーミル・マスカラスだと言うと、一同大笑い。
ほんとかーと言う表情だが、これは本当ですと答えると、何とも言えない表情をみなしていたな。
その他の有名メキシコレスラー エル・ソリタリオ、エル・メンドーサ、ドスカラスだの10人程度の名前を言うと、一同唖然としていた。こいつはなんなんだって感じだ。映画プレデターの最後の場面に、プレデターがアーノルド・シュワルツェネッガーに対し、ワッツフェローユーと言うのだが、まさにそれだ。メキシコに来て馬鹿にされたのはこの会話が最初で最後。(笑い)
最後にメキシコは世界でもSEX天国と称するだけあって、現地日本企業の女性社員も我々が行くと、にこやかというより、下半身を値踏みされているような好色的なにやり感を向けて来た。そこの日本人スタッフが旅の土産にと、お相手して頂ける美女を紹介してもらったが、エネルギーがすざまじかった。
特にFの技術はすごかった。こいつはこれだけで男を落とせると思った。イキそうになると止める。質が悪い。やっと3レンチャンで勘弁してもらった。
そして翌日の仕事は辛かった。(笑い)
このウラログへのコメント
メヒコいいですね。自分もティファナとカンクンに行きました。女がデブもいるけど,エロい女が多い気がしますね。
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