フィリピンセブ島の夜

セブ島は観光地として有名だが、日本企業も結構進出している。
コネクターメーカーの引き合いで、久しぶりにセブ島に行った。昔は直行便がなく、マニラからセブ島にドメステックで行った。昔は観光でセブ島に良く行ったものである。あの当時日本は世界一位の金持ち国家で、アジアの女性は日本人と皆友達になりたがった。所謂保証人になってくれれば、彼女らも日本に行けたのである。日本は夢の国だったわけである。現地でも日本人が歩いているだけで目立った。若い子が皆視線を送って来たのを覚えている。自分も２０代の頃はかなりのイケメンだったから。（笑い）セブ島の置屋には学生も大勢いた。中には中学生にしか見えない女の子も居た。さすがにそれはまずいだろうと見たが、一緒に行った年配の人が、その中学生としか見えない子を指名していた。どういう事を致したのか聞くこともなったけど、よくやるわと思った。自分は20代前半の美女を指名したが、これが顔に似合わず、かなりの好き物でこちらが参ってしまった。何回求められたか、一晩中だった記憶がある。もっと参ったのが、翌日の朝方、迎えが来る前に彼女がトイレに入ったが、全くこちらを気にせず、立派な一本糞を出したのはびっくり仰天だった。彼女は実際人目を気にせず、毎日うんこを出しているのだろう。びっくりしたよ。本当に。妙にうれしかった気もした。（笑い）