- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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無理のし過ぎに、ご注意を…。
2007年05月29日 23:20
お仕事お疲れさまでした。
色々な憶測が囁かれている。
今日の記事は、
27日に脳挫傷で急逝した人気音楽ユニット「ZARD」のボーカル、坂井泉水さん(享年40、本名・蒲池幸子)の死因にさまざまな憶測が飛び交っている。ある音楽関係者は「身辺整理をしていなかった。詞を書くなど、復帰に前向きだった」と自殺説を完全否定するが、入院先の病院関係者は「自殺しかあり得ない。病院側の管理責任が問われる」と明かす。滅多に表舞台へ姿を見せず、謎の多かった孤高のシンガーの最期は深い闇に包まれている。
自殺と事故の両面で調べを進める警視庁によると、坂井さんは26日午前5時40分ごろ、東京・信濃町の慶応大学病院の駐車場で、頭から血を流してあおむけで倒れているところを通行人に発見された。坂井さんは病棟脇にある非常用スロープ(高さ約3メートル)から転落したとみられている。
慶大病院の関係者は次のように明かす。
「患者があれほどの早朝に、非常通路に出入りすることはない。しかも、雨が降る早朝に散歩することも不自然だ。自らの意思で乗り越えたとしか思えない。状況から考えて自殺ではないのか。病院関係者の多くがそうみている」
坂井さんは現場となったスロープのある病棟の4階に入院していたが、病棟からスロープへは施錠してあるため、直接出入りはできないという。
この関係者は続けて、「患者に自殺を許してしまった病院側に管理責任問題が問われる可能性もある」とも話す。
警視庁の発表によれば、坂井さんが手すりを乗り越えた痕跡が見つかっており、「足を滑らせた」と発表した事務所側のコメントと大きく矛盾している。
一方、音楽関係者は「遺書もなかったし、病室が整理された様子もまったくない。病室では詞を書き留めたり、秋ごろをめどに、ツアーやアルバム製作を予定するなど、復帰にはとても意欲的でした」と真っ向から自殺説を否定する。
坂井さんは発見時、私服で病室のベッドにはパジャマが脱ぎ捨てられていた。さらに、坂井さんはファンクラブの最新の会報にも「体調は思わしくないが、頑張っている」と前向きなメッセージを寄せていたといい、生前、自殺の兆候がなかったことを物語る。
乗り越えたとされる手すりは1階部分で、警視庁では「自殺で3メートルの高さは低すぎる」と漏らす捜査関係者もいる。坂井さんが手すりに腰掛け、誤って転落した可能性も含めて調べているが、目撃者もなく、死因の断定には時間がかかりそうだ。
◇
坂井さんの通夜は29日、告別式は30日に近親者のみで営まれる。ファンや関係者に向けた「音楽葬」が、来月27日、青山葬儀所(港区南青山)で執り行われることが決まった。
最後まで、謎のベールに包まれているのですね。
結構、励まされたって人も多いのではないでしょうか…。
本当に残念ですね。
有り難いコメントに返信します。
5/28 絵璃奈さん
はじめまして。
heroの周りにもショックを受けている人は確実に居ます。
全てのCDを持っていて、秋の復帰ライブを楽しみにしていた人も居ます。
余り肩を落とさないで下さいね。
有り難うございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
本日は、メルマガです。
何事も無理は禁物です。早く良い状況にしたいばかりにあせって無理をして、続かずに、ダメになってしまったら、意味がありません。それよりも、一歩ずつ前進した方が、結果として安定した発展が望めます。例外はありますが基本的には無理をせず、あせることなく、前進しましょう。
・例外としては、どうしても時間がない場合ですね。その場合は、
一か八かで無理をする必要がある場合もあるかもしれません。
・無理をするというのは、早い話、実力以上のことを背伸びしてしようとしている状態ですから、身分不相応になりがちですね。
「多少の無理は必要な場合もあります。
無理のし過ぎに、ご注意を。」
たまには、休む勇気も必要でしょうね。
健康あっての笑顔や幸せですからね。
お相手は、heroでした。
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