- 名前
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- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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頑張る男には、幸せな女が似合う
2007年05月23日 22:37
お仕事お疲れさまでした。
今日の記事は、
梅雨前だというのにすっかり夏の雰囲気漂う今日この頃。ちょっとした移動だけでも汗ばんでしまい、爽やかな飲み物でスッキリしたくなりますよね。そんなある日、ちょっと小耳に挟んだ「チャイダー」という謎の飲み物。そのネーミングから想像すると、明らかにサイダーと関係がありそうだが一体どんな飲み物なのでしょうか?
というわけで“チャイダー発祥”のお店「今川玉香園茶舗」さんにお話を聞いてみることに。
快く教えて下さったのは店長の今川さん。「チャイダーは、お茶とサイダーを混ぜて作った飲み物です。お茶の“チャ”と、サイダーを混ぜて“チャイダー”なんです」とのこと。尾道発の飲み物だそうで、今川玉香園茶舗でブレンドした“チャイダー用のお茶”に、近くの喫茶店「チャイサロンドラゴン」さんがその日の状況に合わせサイダーで割る、というこだわりの飲み物なんだとか。尾道でもチャイサロンドラゴンでしか飲めない、とっても希少な品です。
もともと、今川さんが京都でお茶修行をしているとき、サイダーとお茶を割って飲んでみたのがきっかけ。その美味しかった思い出をチャイサロンドラゴンのオーナーさんと話していた時に、「せっかくだからきちんと商品化しようよ」と販売を決定したそうです。そのお味は、お茶と混ぜることでサイダーの炭酸が程よく弱まり、またお茶のほのかな香りで後口がスッキリしていて飲みやすい。甘みもちょうどよいため、小さな子供からお年寄りまで幅広い人々に愛されているとか。
そして「チャイダー」は、その珍しさからかテレビや雑誌など数多くのメディアで取り上げられ、何人もの芸能人がチャイダーを味わっていったとのこと。その度に好評を得て、今では知る人ぞ知る尾道の名物に成長したそうです。
試しに「家でもチャイダーって作れないですかね?」と伺ったところ、「お茶のブレンドにはチャイダー専用の比率があるので、まずはぜひお店で試してください」とのこと。そりゃそうですよね。
お値段は「450円」とお手頃。ちなみにチャイダーには、今川さんがブレンドした煎茶・抹茶とサイダーを混ぜた「グリーン」と、紅茶とパッションフルーツとサイダーを混ぜた「オレンジ」があるそうです。お近くの方や尾道に行く予定がある方はぜひお試しください。
興味があれば、どうぞ!!
有り難いコメントに返信します。
5/23 沙也さん
もしかして、せっかちな方ですか。
heroも「主語が無い」って言われていました。(^^;)
後者は、「話しかけるな」って事でしょうか…。
照れ屋さんな面が露出してるのですね。
無理にとは言いませんが、少しずつ甘え上手に変身すると、もっと素晴らしい笑顔で過ごせる様に感じます。
新鮮な気持ちで居られる。
良い機会ですので、今この時期に行動に移してみて下さいね。
ありがとうございました。
またのお越しを心からお待ちしています。
本日は、
寂しい気持ちや、不安な気持ちは、
「あなたのせいではない」と何度も何度も前置きした上で、相手にちゃんと打ち明けた方が夫婦関係はうまく行きます。
仕事が忙しい人は、寂しさを仕事で紛らわしている場合もあり、その場合、寂しい感情自体が鈍くなっているかもしれません。
すると相手の寂しさを理解するアンテナも鈍っているでしょう。
でも、「あなたのせいではない」けれど「私は寂しい」繰り返し伝えていくことが大事ですね。
自分が捨てられる不安があると、安心したいと思い、相手が自由に行動できないように縛りたくなります。
しかし、魅力的な人間というのは、人脈もあり、楽しい友人たちがいて自由な人です。
だから、「相手を束縛する=相手の魅力を奪う」なのです。
自分が相手を束縛しないよう、注意するとともに、相手の束縛には、決して屈しない強い姿勢で臨んでください。
そして、一番大切にしていかなくてはいけないものに、目の前にある幸せを楽しむ心があります。
会社勤めなんてしていると、「チャレンジングな目標を立てろ」
と、常に言われて、競争、競争、勝たなければ負ける、みたいな世界の中に身を置くことになります。
社長なんてやったら、今度は自分が部下にそれを言うわけですから、さらに厳しいかもしれませんね。
そうでなくても、男性の多くは目の前の小さな幸せを感じる感性が鈍いと思いますので…。(^^;)>
女性が、幸せを感じるお手本を示してあげる必要があるのだと思います。
つくづく、男性には女性が必要だと思いますよ。
ほんとに…。
また、パートナーが大きく成長していくときは、自分の器も大きく広げていくことが必要ではないかと思います。
頑張る男には、幸せな女が似合う。
そう信じます。
お相手は、heroでした。
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