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『介助犬の普及に取り組む医師』
2016年05月14日 23:16
介助犬の普及に取り組む、高柳友子さんの話。
『米国に3千匹の介助犬がいるのに、日本には●●匹』
●に数字を入れて下さい。
答えは、本文で
↓
↓
■本文
体の不自由な人たちの外出に付き添うように訓練された「介助犬」
落としたカギや携帯電話を拾い、冷蔵庫の飲み物を取り出し、背中の下に潜り込んで体を起こします。
リハビリ科医師の高柳さんは日本介助犬協会の事務局長として、普及に力を尽くしています。
国内唯一の本格的な総合訓練センターを開きました。
原則、犬の世話を使用者本人に求めます。
使用者が多少しんどそうでも力を振り絞ってえさを与え、排泄物の始末をします。
「それがいい。自分も頼りにされているっていう感覚が、人をよみがえらせるんです」
実際、家に引きこもっていた多くの障害者が介助犬を使いだしたとたん、スーパーに出かけ、仕事も始めています。
米国に3千匹の介助犬がいるのに、日本には73匹。
必要とする障害者数1万5千人に比べ、あまりに少ない・・・。
「人にも犬にも、もっと可能性があると思う」
朝日新聞 2016.2.19
「頼りにされる感覚が、人をよみがえらせる」
動物たちから頼られたら、頑張れそうな気がします。
このデジログへのコメント
盲導犬の数も少ないです。
先日、改造車に引退直前のハネられた盲導犬が亡くなりました。
改造車とは、バックの時に警告音の音が鳴らない様にしていました。
盲導犬は対応の方法がなかった
管理貞操帯さん:改造車、多いですよね。数が少ないのに、こういうので亡くなるケースがあるのは…悲しい
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