- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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生きる喜び
2007年01月23日 23:08
お仕事お疲れさまでした。
今日の記事は、
[ロサンゼルス 19日 ロイター] おなかの贅肉と戦うよりも仮想世界の悪者と戦うほうが好きなゲーム愛好者たちに朗報だ。米フィラデルフィア在住の男性が任天堂の新しいゲーム機「Wii」で減量に成功した。
ミッキー・デロレンツォさん (25) は、任天堂の新製品「Wii」を6週間と21時間遊んだところ、4キロ減量してすらりとしたスタイルになった。
彼は19日ロイターの電話取材に応じ、アンディ・ウォーホルの有名なことば「誰でも15分間だけ有名になれる」をほのめかして「いまがまさに僕の15分だね」とジョークを飛ばした。
デロレンツォさんは、婚約者と「Wii Sports」のボクシングゲームをプレイした際、息があがって汗だくになってしまったのをきっかけに、実験のアイデアを思いついた。
デロレンツォさんは言う。「僕はすぐにブログを書きはじめ、毎日の課題を決めて100%その通りにやりました」
彼が12月3日に実験を開始したときの体重は181ポンド (81.45キロ) で、過去数年間はずっとこの体重だったという。
彼は普段と同じように食べ、休日のあいだは自分を甘やかした。唯一、普段の生活と変わったのは、毎日30分Wiiテニス、ボーリング、ボクシングあるいは野球をプレイしたことだけだった。
デロレンツォさんは「WiiNintendo.net」のブログにダイエットの進行を記録した。体重グラフと「使用前」「使用後」の写真、そして最も有名な架空のフィラデルフィア市民であるロッキー・バルボアを真似た写真(手にはWiiリモコン)もつけて。
彼は2、3ポンドの減量を期待していたが、結果はそれ以上だった。
「使用前と使用後の写真を見て、これをさらに続けようと決めました。次のラウンドでは少々体重を増やそうと思います。縮み続けてゼロになりたくはないですからね」と、デロレンツォさんは言った。彼はこれ以前にダイエットや減量のための運動をした経験はないそうだ。
さらに複数のプロジェクトが進行中だ。
あるフィットネス専門ウェブサイトはWiiを利用したトレーニング作成に向けての助言を彼に依頼しており、すでにドメイン名「WiiWorkout.net」を取得済みだ(彼のブログからリンクされている)。
彼は任天堂がすぐに自社からワークアウト用のソフトを発売するだろうと予想している。とはいえ、それはまだ発表されていない。
彼の実験は無数のブログやメインストリームのメディアで取りあげられ、ブログの訪問者数は急上昇したが、彼はこの名声を無料で手にしたわけではない。
ウェブトラフィックの増大のために彼が支払った追加料金は取材の2日前の時点で80ドル (およそ9730円)で、さらに増えそうな雰囲気だ。彼は費用を埋めるために広告を取りはじめた。しかし、もし結果的に赤字が出ても、それだけの価値はあった、と彼は言う。
「すごい経験です。素晴らしいですよ」
楽しみながら、痩せるのであれば幸せな事ですよね。
因みに、heroもボクシングやりましたが、かなり疲れますよ。
30分はキツいかもしてません。
3,4人対戦すると、息があがります。
ハァハァ!!って、感じですかね…。
興味があれば、どうぞ!!
本日は、メルマガからになります。
「たかが食べ物」と侮ってはいけません。食べるということは、人間にとって、命をつないでゆくための大切な行為なのです。
一生懸命に働いて得た収入で、ご褒美として、ひと月に1回、それが無理なら、2~3ヶ月に1回は、ご馳走を食べましょう。
“食べる幸せ”の積み重ねで、“生きる喜び”が倍化しますよ。
・生きる喜びを何度も経験しておくことによって、たとえば、とっても辛い目に遭ったとしても、耐え抜くための“忍耐力”が備わります。
・「1」の苦しみに対しては、「1」の幸せ体験で支えられるのですが、「10」の苦しみに対して、「1」の幸せ体験では支えきれないのです。
「何事もバランスですので、楽しい経験を日頃から
意識して体験しておきましょう。」
今の子供を含めて若い人は、物が当たり前にあふれているので、感謝する事や「欲しかったものを手に入れる事」の幸せを余り感じないのでしょうね。
「ラッキー」くらいのほんの軽い感覚でしょうか。
人の痛みも、同じ様に扱ってしまうのでしょうかね。
貴女は、最近どんな事で幸せを感じましたか?
heroは、今朝出勤途中で最近見なくなったポニーテールを見かけて幸せな気分を味わいました。
自分でも涙が出ます。(本当バカです)
まぁ、冗談はさておき、今日、セロの番組を、見て生きる事の素晴らしさ、HIVでも逞しくいきている。
そして、生きる事にどん欲になっている。
そう言う強さが垣間みれて、尚かつパワーをもらっていきている事の素晴らしさと幸せを感じました。
病気よりも、差別や偏見が一番辛いと言っていましたが、普通に暮らしていても、そういう事に出くわすと辛いですね。
お相手は、heroでした。
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