- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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必ず相手に会いにいく。
2007年01月22日 23:21
お仕事お疲れさまでした。
今日の記事は、
以前、エキニューでも話題になった「クロッキー(Clocky)」こと、かくれんぼ型の目覚まし時計が、今月初旬に商品化されたのはいいものの、品薄状態が続いている。
ちょっとのアラームくらいじゃ起きられない人が、世の中には多いことを物語っているようだ。
スヌーズボタンを2時間近く押し続けたこともある「起きられない(ベッドから出られない)」ガウリ・ナンダさん(女性/26歳)が、米マサチューセッツ工科大学(MIT)在学中に発明したものが、このクロッキー。
ベッド脇でアラームが鳴り、起きなければ次のアラームでスタンドから落下、転がり、机の下や廊下、あっちこっちに隠れてしまい、嫌でも起きなくてはいけない状況を作る、という新しいタイプの目覚まし時計だ(スヌーズボタンや分数設定は可能で、30秒毎に違う方向に動き回る)。
値段は日本円で約6000円、ミント、白、アクアの3種類の色から選べる。
おもちゃっぽい面白さがあり、ペットのように追いかけっこやかくれんぼも一緒にできそうで、毎回違う場所を探して逃げるという。
「朝起きたときに笑いが出るし、テクノロジーをもっと人々と密着したものにしたかった」というナンダさん。
クロッキー販売にともない会社を創立し「今までこれなしで、どうやって生きてきたんだろう?」と思えるくらいの、見た目もよく、設計もデザインも良い新製品を作っていきたい、というナンダさんの次の計画は忘れ物が多い人に「携帯がない、鍵がない」というメッセージを送れるハンドバッグだそうだ。これも、面白そう!
「ナンダって日本語にもあって、意味は“What is it?”。それが名前なんて、ちょっと親近感を持ってしまいそうなんですが、日本でのクロッキーの発売は?」
「そうなの? 知らなかったわ~、教えてくれてありがとう。日本に行ったらみんなにすぐ覚えてもらえそうね。今現在はアメリカとカナダだけで販売しているんだけど、今年の末までにはオンライン販売できるようにしたいわ。」
ということで、日本でも朝起きれず、スヌーズボタンを何度も押して苦労している人。
もう少しお待ちください。
heroは、実家にいた時、部屋にはチャイムが付いていました。
『ピンポーン』って鳴る例のものです。
それが無かった頃は、声がかれそうな程だそうです…。
親が何回も鳴らしてくれました。(感謝)
若い頃は、激務でAM3:00に帰宅AM8:15に出社なんて事も珍しくなくて、おまけに仕事中は駆けずり回って…。
バブルの頃だから、仕事なんて捨てる程ありましたからね。
人気アイドル並みに働いてました。(T_T)
電話の呼び出しもあったけれど、メインは、目覚まし代わりです。
今は、やれと言われても絶対に無理ですから。
体力的にね…。
因みに、誤解の無い様に…。
今は、ちゃんと起きていますからね。
二度寝もありませんよ。(笑)
有り難いコメントに返信します。
1/22 miko♪さん「情報と欲に支配されないように…。」
人気番組ですから、影響は多大でしょうね。
チェック機能の甘さが出ましたね。
「痩せやすい体質にする」様な言葉のマジック。
それも良いのでしょうね。
ただ、嘘はいけませんよね。
1/22 miko♪さん 「幸せの器。」
その前に、感謝して下さいね。
甘える事は、必要だと思いますよ。
ただ、常日頃から感謝の気持ちを持っていると、行動にも反映されるので、もっと幸せになると思いますよ。
有り難うございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
本日は、
どんな些細な用事でも必ず相手に会いにいくことは大事なことですよね。
別に本人に聞かなくてもいいようなこと、そんなに急ぎじゃなくてもいいこと、なんでもいいので、用事があったら必ず相手に会いに行く様にする。
なぜなら、相手に会うことでそこから新しい話しの展開が広がる可能性があるからです。
それに、直接何度も顔を合わせる機会があれば、必然的に親近感を感じるようになる事もあります。
メールや電話も便利でいいですが、できるならアポ取り用や、会えない場合のつなぎに使い、できる限り会う機会を増やす努力をしましょう。
特に気になる相手が同じ社内だったりすると、つい内線電話や社内メールで済ますことが多いと思いますが、ここは面倒でも必ず相手のデスクまで会いに行きましょう。
相手に、邪魔にされても構わないと肝に銘じて、笑ってにこやかに一言でも二言でも話しをするだけでいいのです。
大事なのは積み重ねなのですよ。
もしも、本当に相手が忙しそうなときは、遠慮しましょうね。
heroでも、死ぬほど忙しいときにいちいち来られたら、キレてしまうかも知れませんからね…。
些細な理由でも会う機会が増えることで損なことはないのですよ。
面倒ではありますが、お互い笑顔で過ごす為に頑張りましょうね。
お相手は、heroでした。
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