ねぎらいと感謝の気持ち。

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
実にびっくりです。
夢の様なクリームでしょうか？！

寒い冬はついつい厚着になりがちだけど、厚着しすぎるといまいち垢抜けない。冬だってオシャレを楽しみたいのに～！ そんな寒がりな女性の悩みを一気に解決してくれる製品が「ホットベリー 透明はらまき」（株式会社B&Cラボラトリーズ）。塗るタイプのホットクリームだ。

同商品はもともと2005年に個数限定で発売。大好評だったため、2006年10月下旬から再度限定で復活中だ。以前コネタでも紹介した「ぬるホッカイロ」と同様に手足に塗って使うことともできるが、他にも女性に嬉しい特徴がたくさんあるのがポイント。

まずはなんといっても「腹巻」替わりになるということ。女性はどうしてもおなかまわりが冷える。数年前には若い女性のあいだで腹巻がブームになったこともあり、以前に比べれば腹巻のファッション性も高まっているが、やはりおなかまわりが多少もたついてしまう。そんな「腹巻」の替わりになることをメインに謳っているとは、やっぱり女心をわかっているなあと思うのだ。

またシンプルな真っ赤のパッケージは見た目にもかわいらしく、持ち歩くのにも抵抗がない。外出先で取り出して手に塗っていても、傍から見ればハンドクリームを塗っているようにしか見えないはず。

「使い方はとってもシンプルで、おなかや手足の先など冷えやすい部分に優しく塗りこむだけです。ゼオライトパウダーが細かく砕け、肌の水分に触れることにより発熱する仕組みです。また、スキンケア成分も配合していますので乾燥から肌を守ってくれます」
と（株）B&Cラボラトリーズの広報担当者。肌を温めてくれるだけではなく、乾燥まで防いでくれるとは、まさに一石二鳥。

早速使ってみたところ、塗ってしばらくするとほんわかと温かくなった。オレンジシトラスの香りも女性好みのイイ匂い。確かにこれなら腹巻いらず。私は年齢的にアウトだが、ヘソ出しだって可能だろう。

商品は全国のドラッグストアなどで販売中。一度使ったら手放せない冬の必須アイテムになること間違いなしだ。


ヘソ出しは、別にして腹巻き要らずは、女性の日には、とても重宝するのでしょうかね。
服の間から、カイロが見えたらかっこわるいですが、それも、気にする事も無いのでしょうか…。

良ければ、お試しくださいね。

本日は、
彼からのメール
「メールの返事遅くなってごめん。
今仕事がめちゃくちゃ忙しくて、死にそうだよ。
残業しまくりで、ゆっくり風呂にも入ってないよ。
だから、しばらく会えないと思うし、電話とかメールとかもあんまりできないと思う。
ホントごめん。
仕事が落ち着いたらこっちから必ず連絡するよ！」

男性が「忙しい」というようなことを言い出したら、たとえ「浮気」とまでいかなくても、かなりの確率で「少しだけ興味が減ってきている」というように読んだ方がいいでしょうね。


男性も、「つきあっているのに、連絡をしないのはあまり良くない」ということは認識しているはず。

そのために、「仕事のせいで」という理由を告げることで、相手に対する「いいわけ」にしているわけですね。

ただ「別れたい」とまで言いたくなるほど、あなたの魅力が下がっているわけではなさそうです。
そのために、ある意味どっちつかずな言い逃れをしている状態といえるでしょう。

こんなときは決して怒るのではなく、
「そっか…。大変だね。無理しないでね。私に何かできることがあったら、いつでも連絡して」
というように、優しく包み込んであげることなのです。

そして適度に、「元気？　疲れてない？」というように、相手のことを気遣うようなメールをあげることです。
すると相手も喜んで、適度に返事をくれるはずです。

ここで「忙しいなんて、おかしくない！？」というように強く言ってしまうと、彼の気持ちはさらに離れてしまいます。
本当に、気をつけてくださいね。



例えば、二人で映画を見に行った時の、翌日に届いたこんなメールは…。


「昨日はお疲れさん！　昨日の映画おもしろかったね。
普段は恋愛映画なんて観ないから、なんか新鮮だったよ。
月曜は仕事つらいけど、お互いがんばろうね。」



例えば、相手とのデートで「お疲れ様でした」という場合、何より自分自身に「少し疲れてしまった」という気持ちがあることが多いものです。

「自分が疲れてしまった」→「これは相手も疲れたかもな」

と思うので、まず「お疲れ様でした」という言葉が出てくるのです。

また「相手の魅力が凄く高くて、一緒にいられるだけで幸せ」と感じているのなら、
「昨日はありがとう！」
「あのときはありがとうございました」
というように、お礼を先に言うはずです。

いずれにしても、「お疲れ様でした」という系統の言葉は、それほど喜ぶべきではないのかもしれませんね。
ちなみにここでは「お疲れさん」ですので、やや「お疲れ様でした」よりは、親しみがこもっていると考えられるでしょうか。

ただ、だからといって、相手があなたに悪い印象を持っている、というほどではありません。
この場合は、単なる気の使いすぎで、疲れてしまった可能性もあるものです。
もしそこまで悪い印象を持っていたら、何よりメールすらしないはずですよね。

また、

「月曜は仕事つらいけど、お互いがんばろうね。」

というセリフには、強い親しみを感じさせますよね。

人間は相手にたいして共有感を抱いているときほど、
「お互いに」「一緒に」「◯◯しよう」
という言い方をするものです。

すなわち、そのデートにはやや疲労はあったけど、相手にたいして親しみはあるということなのですね。

こんな時の返信には、
「こちらこそ、疲れさせてしまってごめんなさい。でも、一緒にいることができて、とても楽しかったです。ありがとうございました」

というようなメールを返すことで、相手の疲れをねぎらってあげて、さらに感謝の気持ちを伝えることは、何より好意を高めることになるものですよ。

参考程度に、活用して下さいね。

お相手は、heroでした。