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小さな希望…。

2007年01月21日 17:44

笑顔で過ごしていますか?

今日の記事は、
ノエビアグループ常盤薬品工業は、『舞妓はんのリキッドファンデーション』(全3色)と『舞妓はんの化粧筆』(練り皿付き)を化粧品ブランド「サナ」から2007年1月15日に発売した。京都市上京区の最古の花街上七軒の協力を得て、和化粧をヒントにしたベースメイクの機能性を追求したという。価格は税抜きでファンデーションが2,000円、化粧筆が同1,800円。

白塗りを想像していたheroですが、HPを見て普通のファンデーションなんだと思いました。
HPには、メイクの仕方も載せていましたね。

興味があれば、見て参考にして下さい。



本日は、
人は、理想の異性を求めながら生きていますよね。
それは男性でも女性でも変わりないでしょう。

もし相手に対してそれほど強い価値や好意を感じていなければ、当然ですがその人とつきあおうとは思いませんよね。

例えば、断る時に「忘れられない人がいる」という言葉には、
「貴女よりも前の彼女の方が上なんだ」というような気持ちが含まれているように感じます。
もしトップアイドルや凄く魅力有る人からプロポーズされたら、いくらなんでも同じ言葉は伝えないはずですよね。

それでは、今の貴女にチャンスはまったくナイのでしょうか?

もし本当に彼にとって貴女の存在が「どうでもいい」のなら、
「イヤです」とか、
「傍に寄らないで…」とか、
「貴女と一緒にいるなら、ただ息をしている方がマシだ」というような、もっとキツい断り文句になるはずですね。

ある意味、貴女には小さくても「希望」があるわけで、そして彼は貴女をその状態に置くことで、
「貴女がその彼女以上になったらつきあってもいいよ」
と言っているわけなのです。

それは試験での「補欠合格」みたいなもの。

「それはプライドが許さないわ」と怒るか。
それとも、
「受かっちゃえば同じ。卒業までにトップになってあげる!」と思うか。
それは、貴女の考え方次第です。

もし、諦めないのなら、とにかく3日に1回は、メールか電話をしてあげてください。
相手の無視が10回続くまではセーフだと思います。

どんな人間にも「さびしいとき」や「つらいとき」は訪れるものですよね。
前の彼女を引きずっている彼なら、なおさらその傾向は強いはずですよね。

そんな瞬間にも、変わらず話を聞いてくれる貴女がいれば、それは必ず感謝につながります。
その結果、その気持ちが好意に変わってくる可能性だってもちろんあるでしょう。

一ヶ月の間はドキドキしながら、どうか試してみてください。


貴女の幸せを、心より祈っております。

お相手は、heroでした。

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