- 名前
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- 自己紹介
- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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大騒動で時差ぼけ解消
2006年10月24日 01:07
先週のログを読んでいただいた人は、月曜にイベントがある、と書いたのを覚えているかもしれません。
そのイベントとは、サーバ計算機の引越しでした。
で、結局12時間以上働いて引越し終わらず。いろいろ「想定外の出来事」があったためですが、一番のオチはたか~い外付けハードディスク(今となってはもっと大容量のがずっと安く買えるのに)をいじっているうちに、電源ボタンとリセットボタンが両方とも「押したまま戻らない」状態になったことです。
仕方ないので、明日の営業時間に買った会社に電話します。でも、最近、その会社からお買物をしてないので、前回はとても対応が悪かったのを覚えています。今度も悪かったら実名を出してやろう、とか思ってたりして。
おかげで、あまり眠いなんて言ってられず、時差ぼけが直ったかもしれません(え?週末に寝すぎたせいだろうって?そうかも^^;)。
その代わり、明日また、延長戦です。
ワールドシリーズ第2戦はタイガーズが勝ちました。そういうわけで、カージナルスの4連勝はなくなりましたので、せっかく続いていた2年前に出場したチームの勝敗が逆になるのは、ストップしました。9回表はもしや、と思ったのですがダメでした。ちょっと残念。
ドイツ鉄道の話(その2):
ヨーロッパの中でも、特にドイツは環境に配慮するだけあって、自転車(輪行のような折りたたみじゃありません)をそのままDB(国鉄)の列車に乗せることができるようになっていて、実際多くの都市や観光地で自転車野郎をたくさんみかけました。列車の案内にも、自転車が乗せられるかどうか、十分な台数収容できるかどうか、ということが必ず書いてあります。
環境にやさしい自転車と列車というのを積極的に利用できるように配慮しているようです。これも鉄道の生き残り策の1つかもしれません。
だから、ドイツの場合、(田舎のほうなら)駅まで自転車で来て、自転車ごと列車に乗り、勤務先の最寄り駅からまた自分の自転車で会社、というのもありです(田舎じゃ、職住接近でしょうけど)。
リンダウという小さな町(観光地)では自転車野郎を沢山見ましたが、列車で来た観光客だと思われます。
もちろん、ミュンヘン地下鉄ではそんなことできません。
ちなみに、イタリアでは、そんな車両はみたことありません(北はトリノ、ジェノバ、ミラノ、パルマあたり、南はナポリあたりの観察です。全国版列車時刻表も買ったことありますが、そんな記述はなさそうでした)。ポンペイあたりの観光地でも自転車野郎は見ませんでした。みんな車です。
今日の画像は、大英博物館にあった地球儀です。少なくとも地球は丸い、と認めた後です。アメリカがちゃんと書いてあって、アジアがぐちゃぐちゃです。18世紀のものだそうですから、大体話は合っています。
ご覧のように、日本は随分太っていて、名古屋より西しかないようです(左から欧、北米、アジアです)。
このデジログへのコメント
フレー "ヾ(^O^ )ノ..( シ^O^)ノ" フレーフレー
応援、ありがとうございます。
ああ、こっちがてんぱっているのを見ているだけの人にやらせたい!
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