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新井会長初仕事
2009年01月23日 07:55
新井会長“初仕事”アマとの関係強化を強調
スポーツニッポン - 2009/1/23 7:01
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阪神・新井貴浩(左)は、巨人・清武球団代表に一礼する
日本プロ野球組織(NPB)と労組日本プロ野球選手会(会長・新井貴浩内野手=阪神)の事務折衝が22日、大阪市内で行われ、アマ選手の海外流失問題などについて意見交換。昨年12月に宮本前会長(ヤクルト)からバトンを受けた新井会長にとってこれが“初仕事”。選手会とNPB双方が懸案事項を挙げて意見を交わす中、アマ球界との密接な関係づくりを最優先課題に挙げた。
「プロとアマの距離が近くなって理解、交流が深まっている。もっと踏み込んでいきたい。野球は1つしかないんですから」。新井会長は、プロ選手が高校や大学の施設で練習する際は母校しか認められない規制を緩和したい意向も示した。宮本前会長の対話路線を引き継ぎ、選手関係委員長の巨人・清武球団代表の要望で携帯電話番号も交換。“ホットライン”開設で協議を迅速かつ円滑に進めることになった。
≪田沢問題は依然平行線≫田沢問題に関する復帰制限は依然平行線をたどった。新日本石油ENEOSの田沢が今オフ、日本のドラフトを拒否してレッドソックスに入団。これを受けてNPBは、日本のドラフトを経ずに海外のプロ球団と契約したアマ選手は帰国後、社会人・大学生は2年、高校生は3年間日本のプロ球団と契約できないとする制限を設けた。だが、選手会は「暫定合意はしていない」(松原事務局長)と主張。清武委員長は「自前の育成組織がなく、高校や大学などに(育成を)頼ってる間は海外流出は防げない」とし、サッカーJリーグのようなユース組織の設立案を示した。
このデジログへのコメント
>>コメ有難う御座います*覚えてて下さったんですか^^
こちらこそこれからも宜しくお願いします*
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