今年も宜しく！

今年も阪神ネタで行きます！




注文来た！真弓監督１４５万円結婚福袋
スポーツニッポン - 2009/1/3 7:00
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バーベルの重さに腰が浮いてしまう田中（左）に「エビか！」と大笑いの金本知憲

　阪神百貨店の初売りが２日に始まり、阪神選手の直筆サイン色紙などグッズ１４点が入った恒例の「阪神タイガースショップ福袋」（５０００円、限定５００袋）の購入整理券が開店前の午前７時４０分に“完売”。また、今年新たに発売された２種類の限定１袋の福袋も大盛況。昨季甲子園球場のお立ち台に上がった選手のサインボール計７５個を詰めた福袋（７万５０００円）には５００件、真弓監督の祝電が届くブライダル福袋（１４５万円）には１０件の応募があった。同百貨店担当者は「ファンの期待を感じます。今年こそ優勝セールをしたい」と気勢を上げていた。

　≪虎の兄弟仁義！金本＆新井“恒例元日始動”≫阪神・金本知憲外野手（４０）と新井貴浩内野手（３１）が１日、広島市内のトレーニングクラブ「アスリート」で毎年恒例の元旦始動を公開した。真弓新監督が４番・金本、５番・新井を打ち出す中で、今季のシーズン開幕日に４１歳を迎える金本は「去年の前半は新井さんが３番でおいしいところを持って行ったので、今年は僕が先においしいところを持っていきたい」。さらに、２年連続でオフに左ひざを手術したが、「去年よりは全然いい」と表情は明るい。

　また、新井も「金本さんの後ろを打つのは初めてでプレッシャーはあるけど、僕にとって新たな挑戦。やってやろうという気持ち」。腰痛でＷＢＣの出場を辞退した中、「開幕まで時間があるので、逆算してじっくりやりたい」と焦りはなかった。
[ 2009/1/3 7:00 更新 ]
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