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私を困らせる悪戯

2025年04月20日 00:18

私を困らせる悪戯

どんどんエスカレートして上手になっちゃいます 
お仕置きが足りないのかな? それとも・・・もっとして欲しいのかな? ふふふ・・・私の可愛いひと」

それを見た瞬間 私の全身から血の気が引き 滝のような汗がドッと噴き出した
それは紛れもなく 彼が肌身離さず持ち歩いていた「写真」だった

あなたに盗撮された ひとりでしてる あられもない姿の写真が・・・
「これ・・・俺がいつも見ている写真だよ・・・」

「ええ 貴方を想って寂しいわたし♡」「もう一度見せてくれないとみんなが知っちゃうよ」
「嫌やめて♡」「嫌じゃないだろう」「あ・・・ああ・・・いや・・・♡」

私は恐怖で震えが止まらない
彼は私の前に写真を置き ゆっくりとズボンを下ろし始めた

「ほら よく見てごらん」「あ・・・ああ・・・♡」
私は彼の股間に釘付けになる

そして それは徐々に大きく反り返り 天井に向かって屹立した
「ふふ・・・もうこんなに大きくなってるよ・・・ほら よく見てごらん?」

「いやっ!やめて!♡」「どうして?俺のこれが好きなんだろう?いつも思ってくれてる」
「ちが・・・う そんなこと・・・♡」

「違わないだろう?ほら よく見てごらん」
彼はゆっくりと下着も脱いだ 私は目をそらそうとしたが彼の股間から目が離せない

「ふふ・・・興奮してくれているんだね」
私は首を振ったが身体が動かない 心臓が痛いほど高鳴っている もうダメだとわかった・・・

「ああ・・・もう我慢できない・・・♡」彼は私の前に跪いた
「ほら見てごらん?」そして私の目の前に彼の分身を見せつけた

「あ・・・ああ・・・彼の♡」彼の分身に触れてしまった
「ああ・・・彼の・・・肉棒♡」・・・考えなしに唇で挟んでしまった・・・

ここまで読んでいただきありがとうございました

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