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貴方と触れあう至福の時を

2025年04月07日 00:38

貴方と触れあう至福の時を

小さな突起を 貴方の指が中から圧迫する 吸い上げる舌がチュプッチュプッて 
私の秘密の花園をもて遊ぶの いやらしい愛液貴方お口を汚し それを貴方は音を立てて舐め取る 

もう我慢なんてできない 私はお布団をはね除け 下着を脱ごうとした・・・その時 
鍵を掛ける音がした 「えっ?・・・あ あの・・・だ 誰?♡」

「彼だよ」「え!?・・・ま まさか・・・♡」「ああ そのまさかだ お前の大好き彼氏だよ」
「い 嫌あ~♡」あられもない姿を彼に見られてしまった「さぁ これからがお楽しみだぞ」

「え!?・・・何を?♡」「お前の大好き撮影会だよ」
「そ そんな・・・恥ずかしいわ♡」「今更何言うんだい?お前は今パンティ穿いてないんだよ」

「ええ!?・・・私・・・♡」「そうさ お布団をはね除けて もう丸見えだよ」
「い いやあん・・・本当に?♡」「ああ ほら見てごらん」「い いやあああ~♡」

私は初めて彼に全てを見られてしまった もう何も隠せない・・・もし 
彼に嫌われてしまったら・・・不安が頭をよぎる

「どうした?大好き彼氏に見られながらオナニーするんだよ」
「え!?・・・い いやよそんなの♡」

「そうかい?ならいいさ・・・」彼はそう言ってその場を去ろうとした
「ま 待って! 私やりますからあ だから見てて下さい 二人にしないで♡」

彼は慌ててスマホを構え私の姿を撮影した「ああん はしたないわ 私ったら・・・♡」
そう言いながらも私の指は花弁をまさぐり小さな突起をこねる 

もう淫らな水音が布団の中に響いている「もうびちょびちょだな」「い いやああ~♡」
「お前っていつもこんなに濡れ濡れなのか?」彼は私を言葉で責めた 

私は恥ずかしさのあまり赤面して唇を噛んで首を左右に振った 
でもその行為自体が彼を喜ばせるだけと判っているのに止められない・・・

ビクビクともう身体が言うことをきかないのだ
「ほら もっと足を開いてごらん」「は・・・はい♡」私は彼の言う通りに股を開いた

「ああん 恥ずかしい~♡」
「何が?こんなに濡らして・・・」彼は私の足を左右に開き花弁をぱっと開いた 

そして彼の舌が私の秘密の花園を這い回る 彼の舌は私の愛液を舐め取りそれを飲み干していく
「あ ああん いいっ いいのっ♡」もう私は自分の世界に入り込んでいた

彼は私の両足を持ち上げ奥の穴まで丸見えにしてしまう
「いやあ~見ないでえ~♡」私は堪らず手でお尻を隠した でも彼は許してくれなかった・・・

「ちゃんと見せるんだ」そう言って私の両手を紐で拘束する
「ああん・・・♡」恥ずかしい・・・でも気持ちいい 私の痴態が彼に見られている・・・

そう思うと尚更感じてしまう 彼の舌が小さな突起をキュッと締め付け吸い上げる もう限界だった
「あ ああんもう駄目なのっ!いっちゃううっ!♡」

私は身体を弓なりに反らしてビクンビクンと痙攣しイッてしまった
「はぁ・・・はぁ・・・♡」私はもう放心状態だった

「ふふふっまだ終わりじゃないよ」「え!?ま まだなの?♡」
彼は私の両足首を掴んでお尻を宙に持ち上げた 恥ずかしいところが彼に丸見えだった 

もう抵抗する気力も残っていなかった 彼はズボンファスナーを下ろし中から勃起した
分身を取り出した そして私の花弁に押し当てグイグイとねじ込んでくる

「あ ああん駄目♡」・・・

ここまで読んでいただきありがとうございました

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