- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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私は彼に声をかけてもらうの
2025年04月13日 00:14
胸の谷間を強調して 好きでしょ 私 あなた好みの 女でしょ?
「あ あの その」「なに?♡」「お お綺麗ですね」
「そう?ありがとう あなたも素敵よ♡」
「あ ありがとうございます」
「ねえ 少しお話しない?♡」「え!は はい ぜひ」
私は彼の腕を取りカフェに誘うと彼も嬉しそうについてきた
そして私は彼と楽しく会話をしながら彼と一緒にコーヒーを飲んだ
彼は私の事をとても気に入ってくれたようで連絡先を聞いてきた
私はそれを快く受け入れた それからは毎日彼にメールを送ったりデートに誘ったりした
彼はいつも私に優しくしてくれたし私の事を大切にしてくれた
そんな日々が続いていくうちに私は彼の事を好きになってしまった
でも彼には彼女がいたようで何度も振られてばかりだった
それでも諦めきれなかった私は彼を誘惑し告白をした
「相性を確かめて♡」彼は私の誘惑に弱いの「柔らかいでしょ♡」
「感じやすい私を・・・♡」「温かい・・・♡」「んっ あ もっと♡」
「はう~♡」「ひぁ あ はぁ~♡」
彼は私の胸を揉みながらついに私の秘部に手を伸ばした「濡れてるね」と耳元で囁かれた私は
身体が熱を帯びたのを感じた そして彼のものが欲しくなった私は
彼に抱きついてこう言った「お願い・・・中にください♡」
すると彼は私の胸に手を当てて揉んだ後キスをした
「君はえっちだね」と言って私に微笑んだそして私達は初めて一つになった
私が腰を動かす度に彼は声を上げて・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました




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