もうどうだっていい

貴方の指が私の茂みを小さな布越しにまさぐる「あ　あ　あ♡」
私はただ喘ぐ　貴方の手が私の胸をもみしだく「あ　は　ああ♡」

私はただ喘ぐ　もうどうなってもいい　貴方の唇が私の唇をむさぼる「ん　んん♡」
私はただ悶えるだけ・・・貴方は私を愛撫しながら服を脱がす　私も貴方を脱がせていく　

裸の貴方が私に覆い被さる・・・ああ　私はもう何も考えられない・・・
なのに貴方は微笑むの　いや　あ　焦らさないで・・・貴方の口が私の口を蹂躙する　

舌と舌が絡み合う・・・やがて私は貴方の唇の中に入っていく　
貴方の手が私の体を愛撫していく ああ ああ！「ん　ん　んん♡」

あ　ああ　もう駄目！ 早く入れて！！ もうおかしくなる！！
私の願いが通じたのか貴方は私を愛撫しながら

下の方へと下がっていく「はあっはあっ♡」
あああっ！もう駄目！！ 早く！！お願いだからっ！！！ ああああっ！！

止めないで！！お願いだから！！ 私の願いがやっと通じたのか
下の方に下がっていく ああっ！！いや！！！ ああっ！いいっ！！

貴方の舌が私の中に入っていく・・・ああ・・・温かい・・・気持ちいいよお～・・・
やがて貴方は私の中に入っ・・・て・・・来たあ～　嬉しいい　もっと・・・

「あっあっあっあっ♡」もう駄目えええええ！！！ 私は絶頂に達してしまう・・・
でもまだ足りないの・・・もっと欲しいのぉ・・・ ああ～・・・

ここまで読んでいただきありがとうございました