疲れた夜

隣りにいてね　えっちな目で見ないで　たまにはいいけど　
わがままだけど私が求めた時はお願いね　お互いの部屋を行き来しようよ　

そろそろ二歩進んでみる？ 悩んでないで話してよ　もっと刺激がほしいなら私は拒まない　
だってあなたの事が好きだから　だからいつでも待ってるからね　

私の事　好き？ そんなの知らない！ 私が一番に決まってるじゃん　
貴方と居るのは楽しいし　遊びに行っても楽しいし　一緒にいて落ち着くし　

でもたまにドキドキするし・・・って全部じゃん！ もうっ！言わせないでよね！
え？私？もちろん好きに決まってるでしょ？近すぎてもいいよ　くっついてもいいよ　

キスが上手なら　もっといいよ？それ以上はまだちょっと・・・
でも貴方が望むなら考えておくよ　好きだよ！大好きだよ！ ぎゅ～っとしてね　

あ　えっちな目で見ないで！ ドキドキするでしょ　もうっ・・・しょうがないな～
じゃぁ私も見てあげるね？ 私の事もドキドキさせてよね　え～だって私だけ見てほしいもん

いいじゃん！減るもんじゃないし！ いいよね？えへへっ・・・

ここまで読んでいただきありがとうございました