私たちはキスを始めた

「ちゅっ　ちゅぱっ　れろぉ～ん　はぁ～むっ　じゅるっ♡」彼の舌が入ってくる
私はそれを受け入れ　絡ませた「ぷはぁ♡」唇が離れると銀色の橋ができた

「ねぇ？もう1回したいんだけど」彼がおねだりをする　私は微笑み「いいよ♡」
再びキスをすると彼は私を押し倒した　そして　また激しいキスをした

今度は私が下になり　彼が上になる体勢だ
彼は私の服を脱がせていく　私も彼の服を脱がせる　お互い裸になったところで　またキスをした　

今度は優しくゆっくりとしたキスだった「ねぇ？触ってもいい？」と聞かれたので　私は頷いた　
すると　彼は私の胸に触れた　最初は軽く揉むだけだったが徐々に激しくなった

「はぁ　はぁ♡」と息が荒くなるのを感じた　そして今度は私の胸を舐めた　
舌先で転がすように舐めたり　口に含んで吸ったりした　その度に体がビクビクしてしまうほどだった

やがて彼は私の秘部に触れた「あれ？もう濡れてるじゃん」恥ずかしくなった私は手で顔を隠した
すると彼は私の手をどかして耳元で囁いた「もっと気持ちよくしてあげるね？」

と言って指を中に入れてきた
「ひゃうん♡」思わず声が出てしまった　そしてそのまま動かされ続けた結果・・・

ここまで読んでいただきありがとうございました