- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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狭山の卓也さんの05月のウラログ一覧
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2025年05月31日 00:05
大丈夫?誰にも見せない姿 秘密だよね?「今見ちゃだめ♡」 「なんで?」「なんでも!♡」いたずらっ子な顔で だめだって 「今日はお留守番してて?お願い!」とちょっと甘えた声を出すと 「わかった♡」... 続きを読む
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2025年05月30日 00:04
クチュクチュ あ~「先っちょだけ・・・♡」「ダメ~」クチュ「お願い 中に入れて♡」 「そ・・・そんなとこ・・・」 よく言われるけど 入れちゃっていいのかな?あ~ 抜きたくないからまだ入れない 時... 続きを読む
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2025年05月29日 00:05
もうすぐこぼれ日になり 気温が上がり 最高の時間が訪れる 何と今日は隣に・・・何でここに? 君は微笑むばかり・・・ こんな日は 内緒の話もいいか 何時も秘密の話ばかりだけど 俺と君だけの秘密は ... 続きを読む
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2025年05月28日 00:22
「はいはい 肩こりの原因は大きな胸かな?」「重たいの♡」 「肩こり解消にはやっぱりノーブラでしょ!」 「そうかなあ?形が悪くなる♡」「大問題だね」 「それに擦れて乳首痛くなる♡」「ほんとだ・・・... 続きを読む
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2025年05月27日 00:10
「まだいいじゃん」「少しだけだって言ったよね♡」「・・・」 「じゃ~もうちょっとだけね♡」「やった~優しいね」 「でも満足しちゃったからお返しはしなくて良いよ♡」「え?」 「いけないお返しはいら... 続きを読む
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2025年05月26日 00:07
自由に好きな事をしていいのよ 私が受けとめるわ 「母さま♡」「お父様には私から伝えるから わかってるわ あなたも恋をしたのね その人を手に入れるために私の駒になるという覚悟 応えましょう あなた... 続きを読む
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2025年05月25日 00:36
公園のベンチで彼女の手の横に 少し動いたけど離れなかった 小指を重ねると 話が止まった「指細いね」「うん♡」 彼女は下を向いて 少し笑った 僕は彼女の手の上に 自分の手を重ねると 小指だけ触れる... 続きを読む
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2025年05月24日 00:41
(あれ?)鏡越しの自分の後ろに誰かいる・・・? 「チョット待ってよ♡」彼が裸で入ってきた「一緒にお願いされてるから」 「買い物でしょ♡」「続いてるのさ」「もう~!そっと洗ってよ♡」 「じっとして... 続きを読む
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2025年05月23日 00:11
「ああっ・・・♡」「・・・」「・・・ぁ・・・っ ど・・・して・・・っ♡」 「ん?」「なんで・・・っ こんな 巧(うま)・・・っ♡」 「やっぱり 初めてじゃないんだ」 「ちが・・・っ こんなの・・... 続きを読む
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2025年05月22日 00:27
「あのお城は恋人が行く所なんでしょ?♡」 「いや誰に言われたんだよ!」「叔父さんが大人になったら恋人が連れていってくれるって♡」 「叔父さんが言う事を信用してるんだ?」 この歳で恋人とか言うのは... 続きを読む
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2025年05月21日 00:08
「あっ・・・イイ そこ・・・好きぃ・・・♡」「もっとぉ・・・♡」そこもいい 「・・・もうだめ・・・行きたい♡」「ホテルもドコもいっぱい あっ・・・あっ・・・♡」 「もうだめ・・・もうだめっ・・・... 続きを読む
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2025年05月20日 00:05
抱かせてくれるというのに 手をつないでくれない 他のヤツらは 俺のことを色々言う 俺には彼女がいるのに 彼女をホテルに誘ったらOKなのに 公園のベンチはだめ 俺は諦めない いつかきっと見せびらか... 続きを読む
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2025年05月19日 00:14
「いやだ~♡」「どうして」「どうしても♡」「そうか じゃあ私もこのままでいいや」 「本当?♡」「本当 我慢比べだ」 そうして私たちはその恰好のまま眠った 翌朝 目を覚ますと目の前に彼女の寝顔があ... 続きを読む
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2025年05月18日 00:06
私の手が好きと言ってくれる 手を繋いでくれて嬉しい でも あなたは 私よりも好きな人がいる 私は あなたの一番にはなれない だから 私はあなたの前から消えるわ あなたが私を忘れられるように 「さ... 続きを読む
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2025年05月17日 00:20
「ねえ 今どんな気持ちなの?」と彼は意地悪そうに聞いてきた 私は何も言えなかった・・・ただ黙っていた すると彼は私の頭を撫でてくれた・・・ とても優しい手つきでとても気持ちが良かった そしてまた... 続きを読む
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2025年05月16日 00:08
前が見えるから 彼と同じものを見たい 付いていくのも楽でいいけれど 一緒に行く先を選びたい 同じ道を 彼と同じ歩幅で歩きたい 先が見えるから 共に歩みたい 一緒に行きたい 叶うなら彼の隣を 同じ... 続きを読む
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2025年05月15日 00:06
「今暇してる?♡」「あ あぁ いつも暇」「また話聞いて♡」 ファミレスで ごろっと白桃のパフェ を食べながら 「私まだ経験無いから・・・♡」「おじさんが教えてあげる」「だめ 彼にあげるんだから♡... 続きを読む
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2025年05月14日 00:16
「今だめよ~♡」「心の声がもれてましたよ」「いや~ 止められない♡」 「あ 帰りそうなんですか 声かけてあげたら?」「そうよね~うぉおお!だめぇ!♡」 「また来ますね おじゃましました~」「・・... 続きを読む
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2025年05月13日 00:08
「ねえ ベッド行こっか お姫様抱っこしてあげるから」「う うん♡」 私は彼女をベッドに優しく降ろしてキスをしながら服を脱がす 「ねえ ブラ外すよ」「うん♡」 彼は私のブラを外して胸を優しく揉んで... 続きを読む
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2025年05月12日 00:04
手を繋いでくれない 肌を触れ合ってくれないから 寂しがり屋で甘えん坊の私は 触れ合っていないと不安で不安で仕方がないのに 彼は私の事を好きじゃないのかな 私は彼の事が好きなのかな分からないけど ... 続きを読む
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2025年05月11日 00:31
もっと聞きたい・・・ 唇だけでなく指先で とてもくすぐったいらしく 逃げようとしだす彼女の腰を抱き逃がさない・・・ もっと感じてよ「はぁ・・・っ あ の・・・♡」 「・・・なぁに?」「も もう大... 続きを読む
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2025年05月10日 00:16
誰にも見せたことのない私を見て でも覚悟はしてね 私きっとずっと貴方を見ているわ いつでも貴方を想っているわ 永遠に愛し続けると誓うのだからお願い・・・ 女の子はすごく好きなのに 男の子は全然好... 続きを読む
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2025年05月09日 00:05
ベッドに横になると 彼女は俺の頭を優しく撫で始めた 「えへへ・・・今日は私がお兄ちゃんを癒してあげるね♡」 「・・・うん 頼むよ」「うんっ!任せて!♡」 それからしばらくの間 俺は彼女に頭を撫で... 続きを読む
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2025年05月08日 00:25
連れまわし便利に使えた彼 やりすぎたと思っても笑顔でついてきた彼 私を愛してくれた彼は もうどこにもいない 彼と私が呼ぶようになってどのくらい経っただろう 「ねぇ♡」「ん?」「・・・なんでもない... 続きを読む
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2025年05月07日 00:43
動かないで焦らし 微かな圧力を中からクリへ痙攣する中で割れ目を擦り上げる そしてまた一つになる もう彼から離れられない そんな思いになってくれるだろうか 「あはっ・・・また逝っちゃったね」「はぁ... 続きを読む
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2025年05月06日 00:12
疲れた足をマッサージ 勢い余ってクチュクチュに・・・ 最初は肩 背中からお尻に 太腿 ふくらはぎ 足の付け根 お尻と 秘密の茂みが気になり ソフトにタッチ あれ? 寝てる? 我が分身をあてがい圧... 続きを読む
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2025年05月05日 00:05
妻と結婚する直前 風俗で出会っていた義妹 結婚式での衝撃が忘れられない 初夜に備え風俗で準備したことを知っている 「今夜あんなことするんだ♡」自分が働いていた事を棚に上げて・・・ ショックを受け... 続きを読む
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2025年05月04日 00:11
あどけない笑顔 彼女の心の美しさに 私はどんどん惹かれていく そして 彼女を支えたいと思った そのためには もっともっと強くならなくてはならない そう決意した私は 貪欲に金を集めた 「どうしたの... 続きを読む
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2025年05月03日 00:57
秘密の泉に指が入った時 あれ? とてもスムーズ ぎりぎりじゃない 何故? 昨日のことを思い出してみる 朝 起きた時は痛かったのに 仕事してるうちにどんどん痛くなくなっていった けど 今日起きたら... 続きを読む
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2025年05月02日 00:14
安心できる人がいいな 笑顔のせいで勘違いされることがあるけど 普段は笑うのが苦手だし うまく笑えないから笑わないようにしている たまに笑わせてくれる人なら歓迎します 一緒にいて安心できる人に出会... 続きを読む
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2025年05月01日 00:07
私の大好きな彼が誘ってくれた なんてラッキーなのかしら! 「あっ あのさぁ・・・もしよかったら」「ん?なぁに?♡」 「仕事終わったらさ・・・飲みにでも行かないか?・・・」 彼からのまさかのお誘い... 続きを読む


