- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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同居しているハウスキーパーさんの気持ちを再確認した夜。
2018年09月01日 07:10
昨夜はヒロコさんのベッドで寝た。
ヒロコさんが帰って来たのは夜の11時で、俺は自分のベッドの中にいた。
ヒロコさんがいつものようにお風呂に入るのが分かり、その後俺の部屋に来るのだと思っていた。
しかしヒロコさんは来なかった。
俺はヒロコさんに、お帰りなさい‥とLINEをした。
遅くなりました‥という返信をくれたヒロコさんに、どうして来ないの?とメールすると、ヒロコさんは通話に切り替え、昨日は私‥どうかしてたわ‥と言った。
それからヒロコさんは、ごめんなさい‥と謝り、昨夜だけにしたい‥と言った。
俺はその時はヒロコさんの言葉を受け入れた。
しかしその後、前の晩にヒロコさんが言ったことをもう一度思い出し、もしかしたら本心では無いかも?と思った。
そこで俺はヒロコさんの部屋に行き、ドアをノックして、話があるので入って良い?と言った。
ヒロコさんが、良いわよ‥と言ったので部屋に入り、ベッドに並んで話をした。
そして分かったのが、友達とお酒を飲み俺との関係は良くないと言われたことだった。
コンプレックスを減らし少しでも自信に繋げていくことは悪くないんじゃない?と言うと、ヒロコさんは、友達は好きでもない人とそういう関係を続けることは良くないと言ったの‥と言った。
俺はヒロコさんに、ヒロコさんは俺が嫌い?と聞くと、嫌いな人とはあんなことしないわ‥と言った。
じゃぁ好きなんだ‥と言うと、分かんない‥と言った。
そして、haruさんは?と聞くヒロコさんに、俺はヒロコさんが好きだったよ‥そして普通なら恥ずかしくて言えない悩みを告白してくれて益々好きになったよ‥と言った。
すると急にヒロコさんは、恥ずかしい!と言い、どうしてあんな事話したんだろう?と言った。
俺はヒロコさんに、俺を好きになってくれたら最高だけど‥そうなれなくても‥エステやマッサージや美容室にかかる感じではどう?と言った。
それにはヒロコさんは答えなかったけれど、その後の、俺のって一人でするより何倍も気持ち良いだろう?には反応した。
その質問は一か八かだった。
俺が部屋に入る前に、ヒロコさんは一人でしていたのではないか?と思ったからだった。
恥ずかしそうに、うん!と頷くヒロコさんの唇に俺は吸い付き吸いながらヒロコさんをベッドに押し倒した。
そしてパジャマの中に手を入れ、さらにパンツの中まで。
すると思った通りヒロコさんは割れ目にマン汁を溢れさせていた。
俺はヒロコさんに、素直になれよ!悪いようにはしないから!と言い、キスをしながらパジャマごとパンツを脱がした。
ヒロコさんは、ああっ!イヤッ!ダメ‥と言ったけど、口だけで身体は抵抗を見せなかった。
そして俺はヒロコさんの下半身を裸にすると、お毛毛の無いパイパンオマンコに舌を使いヒロコさんを絶頂に導いた。
ヒロコさんは3回立て続けにイッタ。
ハァハァと息をしているヒロコさんに、ヒロコさんが望むならもっとイカしてあげるよ‥と言うと、もういい‥頭がおかしくなりそう‥とヒロコさんは言った。
その後オチンチンをオマンコに挿入して動かすと、ヒロコさんは、気持ち良い‥こんか感じ初めて‥と言って喘いだ。
俺もヒロコさんに、ヒロコさんのが俺のを優しく包んでくれて気持ち良いよ‥と言った。
本当?と聞くヒロコさんに、じゃぁ‥と言ってオチンチンのピストンを速くして放った。
ヒロコさんは、あっ!あっ!と声を上げたけど、そこまでだった。
でも、オチンチンを引き抜きゴムの先端に精液が溜まった姿を見せ、ヒロコさんのオマンコが気持ち良かった証拠だよ‥と言うと、ヒロコさんは、何も言わずに頷いた。
そして俺は、ヒロコさんがもっと自信が持てるようにしてあげる‥と言い、俺もヒロコさんがオマンコでイッタ最初の男になりたい‥と言った。
するとヒロコさんは、haruさんがそこまで私の事を思ってくれるのなら‥と言い、あと1カ月‥宜しくお願いします‥と言った。
その後俺は再度ヒロコさんをクンニで絶頂に導いてあげた。
ヒロコさんの身体は、するたびに少しずつ良くなっていくように思える。
それもオチンチンを挿れて動かすたびごとに。
ヒロコさんは気付いていないかも知れないけど、もしかしたら意外に敏感で抱き心地の良くなる身体なのかも知れない。
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