- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】1ヶ月にどれくらいHしてる?
2018年09月18日 00:47
この前、エッチの頻度は週に何回?というお題があった。
その答えを4倍すると今日の答えになるように思える。
そうして計算すると、俺の場合、1ヶ月にするエッチの回数は10回/週だから40回/月ということになる。
実は今日も昼間からエッチをして来た。
その相手は県南に住むS子ちゃんという子で、このデジに登録している子。
S子ちゃんは俺に4度もメールをくれ、今朝くれた4度目のメールには下着姿の画像も付いていて、今日会えませんか?と書いてあった。
下着姿が気に入った訳では無いけど、何となく会っても良いかな?と思い、俺も会いたい‥とメールした。
直ぐにS子ちゃんからメールが来て駅の改札口で待ち合わせをした。
一目でS子ちゃんだと分かった。
Tシャツに短パンだったので、スリムで脚が長いスタイルが強調されていた。
S子ちゃんは俺を、思っていたイメージと違わなくて良かった‥と言ってくれた。
駅前の珈琲ショップに入って話をした。
S子ちゃんは最初は恥ずかしがって余り話さなかったけど、誰の歌が好き?と聞くと、今は西野カナちゃん‥と言って、西野カナちゃんの曲の事を話してくれた。
S子ちゃんはデシの日記に失恋したばかりだと書いていた。
西野カナちゃんの曲は失恋したS子ちゃんを慰めていたみたいだった。
その失恋には余り触れてはまずいと思ったけれど、S子ちゃんの方から失恋の話をして来た。
S子ちゃんは、結婚を前提に付き合っていたつもりが独りよがりで、結局遊ばれちゃった‥と言った。
どうして俺に興味を持ったの?と聞いたら、haruさんなら遊ばれてくれるかも知れない‥と思ったから‥とS子ちゃんは言った。
俺をオモチャにして遊びたいという事?と聞くと、ダメ?と聞かれた。
S子ちゃんは俺の日記を読んで、メグミちゃん達女子高生に俺は遊ばれているように思えたらしかった。
さらにS子ちゃんは、haruさんなら優しそうだし‥無茶な事はやらなそうだし‥とも言った。
ホテルに行く?と聞くと、haruさんが良いなら私はOKよ‥とS子ちゃんは言った。
しかし県南にはデイユースで泊まれるホテルが無く、俺とS子ちゃんは電車に乗りデイユースで泊まれるホテルがある街へ向かった。
電車の中では並んで座り沢山話した。
その時知ったのが、S子ちゃんの男性経験が28歳の割には2人と少ないことだった。
またS子ちゃんは、haruさんみたいに経験豊富な男性とも付き合ったことは無いの‥とも言った。
ホテルに着いて部屋に入るまで、S子ちゃんは俺の後ろに付いて来た。
部屋に入って振り向くとS子ちゃんは俯き、やっぱり止めようかな?と言った。
俺は無理はしなかった。
お金を払ったのだから何もしないから少し休んで行こう!と言い、一人ベッドに寝て目を瞑った。
するとS子ちゃんは、俺のそばにやって来て、唇にチュッ!とした。
エッ?と思い目を開けると、キスだけでも良い?とS子ちゃんが言ったので、俺は身体を起こしてS子ちゃんを抱き寄せて唇を合わせて吸った。
Tシャツを持ち上げようとすると、S子ちゃんは、キスだけよ!と言った。
しかし俺が、S子のオッパイにキスをしたい‥キスだけだよ‥と言うと、haruさんズルい!と言いながらもTシャツを持ち上げてブラをずらして乳首を吸わせてくれた。
乳首をしゃぶり甘噛みを加えるとS子ちゃんは喘いだ。
そんなS子ちゃんの口に俺は指を入れてかき回してあげた。
その時点で俺は、出来る!と思った。
でもまだ無理はしなかった。
俺はS子ちゃんに、S子のオマンコにキスをしたい!と言った。
パンツを引き下ろす時に、イヤっ!とS子ちゃんは小さい声を上げたけれど、俺が、下ろさないとキスが出来ないよ!と言うと抵抗をやめた。
S子ちゃんのオマンコは割れ目の上にモヤモヤとしたお毛毛があるだけで舐め甲斐がありそうに思えた。
俺は手を使わずに唇を動かして割れ目に埋め、そして舌を伸ばしてレロレロした。
少しオシッコの匂いがしたけど気にならなかった。
太ももを抱えて本格的にクンニを始めると、S子ちゃんは、腰を持ち上げたり横に捻ったりと、暴れた。
俺はS子ちゃんが絶頂に達すると無理に追い込む事はしないで、舌の動きをゆっくりにしてS子ちゃんが回復するのを待った。
その回復を待つ間もS子ちゃんのビラビラをしゃぶったり歯を当てたりして感触を楽しんだ。
クンニを終わりにしたのは、S子ちゃんが、イイッ!!と声を上げながら腰を持ち上げ、ドスン!と腰を落として俺の唇が割れ目から離れたからだった。
その時そのままオチンチンを嵌めることも出来たと思う。
でも俺は約束を守って添い寝してキスをした。
するとS子ちゃんは、いっぱいイッチャッタ‥と言った。
気持ち良かった?と聞くと、恥ずかしそうに頷き、haruさんは良いの?と言った。
キスだけの約束だから‥と言うと、本当にharuさんは優しくのね‥とS子ちゃんは言った。
そしてS子ちゃんは、約束破っても良いのよ‥と言った。
良いの?と聞くと、私ばかり気持ち良くなるの‥悪いから‥とS子ちゃんは言った。
俺はS子ちゃんの言葉に甘える事にした。
しかし、その前にもう一度クンニをしたいと言い、今度はS子ちゃんの腰を持ち上げるようにしてS子ちゃんのお腹を抱えて股の間に顔を埋めるようにして割れ目に舌を使った。
S子ちゃんは、腰を押さえられて暴れる事が出来ず、イク~ッ!イク~ッ!と何度も声を上げて絶頂に達した。
俺はオマンコに舌を使うだけでなく、手を下げてオッパイを鷲掴みにして揉み乳首を潰して引っ張ったりもした。
しまいにS子ちゃんは俺の頭を叩き始め、これ以上されたら頭がおかしくなる!と言った。
そこで俺はS子ちゃんの腰を落として解放してあげた。
S子ちゃんは身体をグッタリさせて放心状態だった。
そんなS子ちゃんのオマンコにゴムを付けたオチンチンを嵌めると、俺のオチンチンはS子ちゃんのオマンコに優しく揉まれた。
S子のオマンコ‥気持ち良い‥このままジッとしていたら出ちゃう‥と言うと、そんな事言われたの初めてよ‥とS子ちゃんは言った。
そして俺は動かずにS子ちゃんに覆い被さったまま身を任せた。
直ぐに俺はS子ちゃんの中で放った。
S子ちゃんは、haruさんって早漏だったの?と言い、S子のオマンコが気持ち良かったからだよ‥と言っても信じてくれなかった。
その後、もう一度試したい‥と言うと、S子ちゃんは俺のオチンチンをしゃぶって硬くしてくれた。
そしてゴムを着けて再度オマンコに嵌めた。
歯を食いしばって快感に耐えて腰を振った。
すると今度はS子ちゃんが、イイッ!!イイッ!!イヤッ!ああっ!!と喘いだと思ったら、腰を上げ持ち上げて身体を硬直させた。
俺は、やった!と思い締まるオマンコの中を高速でオチンチンを動かし快感に身を任せて2度目の放出をした。
そしてS子ちゃんに覆いかぶさっていると、S子ちゃんが俺を抱き締めて唇を求めてきた。
そして言われたのが、中でイクってとても気持ちが良いのね?だった。
初めて?と聞くと、S子ちゃんは頷いた。
その後S子ちゃんはオチンチンをしゃぶって硬くした。
もう一度イッテみたい‥と言った。
オチンチンが硬くなるには少し時間がかかったけれど、S子ちゃんはその後、2度も俺のオチンチンで中イキした。
その為シャワーを浴びる時間が無くなり、俺は温かいお湯でタオルを絞って来てS子ちゃんの身体を拭いてあげた。
俺はS子ちゃんに、今回の事を日記に書いて良い?と聞いた。
するとS子ちゃんは、書いて良いけど‥その代わりまたエッチしてくれる?と言った。
S子ちゃんを午前中に待ち合わせした駅の隣の駅まで送って行った。
電車の中でもS子ちゃんは来る時と違って俺の腕を抱き締めて肩に頭を乗せていた。
他の人からは、あたかも恋人同士に見えたかも知れない。
S子ちゃんが俺の腕を抱き締めたので、その手を伸ばして股間に触れようとすると、それは止めて!と言った。
イヤ?と聞くと、またしたくなっちゃうから‥とS子ちゃんは言った。
S子ちゃんが電車を降りてフラつきながら改札口へ向かうのを見た。
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