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【お題日記】3擦り半でイった(イかれた)経験

2024年11月13日 12:20

【お題日記】3擦り半でイった(イかれた)経験

前に日記に書いたけど、俺が最短で放った相手は中学2年の時に童貞を捧げた教育実習のナツミ先生。

先生が足首を挫いて、俺は先生をオンブして先生のアパートまで連れて行った時、先生の柔らかいオッパイを背中に感じで俺は股間パンパンにして先生をおぶっていた。

そして先生のアパートに着き先生を下ろすと、直ぐに先生は俺の股間の変化に気づいた。

先生が、ごめんネ…と言いながら俺の股間を撫で、良い事してあげようか?と言って俺が頷くと俺のズボンパンツを下げた。

そして先生の口から出たのが、凄い!立派!だった。

しかし先生がオチンチン根本を握り、亀頭部を口に含んで裏筋に舌を当てた瞬間、俺は、先生…と言って放ってしまった。

それが俺の初めての女性に対する放出で、所要時間は10秒足らず。

先生は俺が放出したモノを飲み込んでくれ、しゃぶり続けた。

俺は放ったもののオチンチンは固いままで、先生はまた、haru君って凄いのね…と言ってくれた。

その後俺が、先生のも見たい…と言い、先生からクンニを教わった。

俺が、3擦り半程度で放出したのは、その時くらいで、ナツミ先生や、その後の女子大の寮母さんや、ユカリお姉様お友達から、放出を我慢するコツなどを教わったので、短時間で放出することはなくなった。

特にユカリお姉様お友達からは少し過酷な方法で我慢させられたせいか今では遅漏気味で、むしろ今のパートナーさん達は遅漏気味の俺を喜んでくれている。


そして、俺のクンニで即イキしたのは高校3年の時の同級生のK君のお母さん。

俺の唇がお母さんのクリに触れたかどうか判らないくらいの瞬間に、うっ!と呻いて身体をビクリ!とさせた。

俗に言う瞬殺で、その瞬間はK君のお母さんがイッタとは思わずクリを舌先でチロチロした。

すると直ぐにお母さんが、少し待って…と言い、どうして?と聞くと恥ずかしそうに、イッタから…と言った。

K君のお母さんは当時40歳で俺を育ててくれたお袋と同じだったけど、俺がK君の家の風呂場で見たお母さんの身体は、肌がツヤツヤでスタイルが良く、股間にはお毛毛が無かった。

俺がお母さんの全裸姿を見て固まっていた時、お母さんの視線は俺の股間にあり、目を見開いて見つめていた。

そしてその後のお母さんの一言が、haru君のって凄いのね…こんなの初めて見たわ…だった。

後でお母さんから聞いた話では、K君のお父さんのオチンチンは俺より一回り小さく短いらしい。

そしてその後、K君が、ちょっと高校へ行ってくる…と言って出かけた時、俺はお母さんにオチンチンをしゃぶられ、じゃあ俺もお母さんのを見たい…と言ってお母さんのクリに唇を触れてイカした。

K君のお母さんが息子の友達の俺とエッチしてしまったのは、K君のお父さんが海外出張中で、丁度お母さんのオマンコがウズウズしている時だったかららしい。

その後、俺は女子大の寮母さんに教わったテクニックを使ってお母さんを何度もイカした。

お母さんが俺のオチンチンで中イキした時、息子と同じ年の俺にイカされて驚いていた。

そこで俺は、お母さんの前に年上女性と経験があり、その女性からSEXを教わったと白状し、最初に嘘をついた事を謝った。

俺はお母さんの関係はそれで終わると思ったけれど、お母さんとはK君のお父さんが海外出張から帰ってくるまで続いた。

俺はK君のお母さんとエッチするまで、30歳少し前だった女子大の寮母さんが一番年上だった。

しかしK君のお母さんとエッタして経験相手の年齢が急に上がったけれど、アラフォーという年齢の女性エッチに対する貪欲さを知り、その後の俺の糧となったのは確かだった。

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