- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】オイルプレイしたことある?
2024年11月08日 23:19
あれがオイルプレーなのか分からないけれど、オイルマッサージの延長でエッチな事ならした事がある。
俺が30歳の時、福島の実家に帰省し実家の風呂の調子が悪くて近場の健康ランドに行った時のこと。
その健康ランドにマッサージ店があり、俺は運転疲れがあってマッサージ店へ行った。
マッサージ店の受付へ行くと、夜だった為か、受付は終わりました…と言われた。
すると奥から女性が出て来て、俺の顔を見て、特別にOKと言われた。
その女性は俺の中学の同級生のユキエちゃんだった。
俺はユキエちゃんに、何を頼めば良い?と聞き、ユキエちゃんはオイルマッサージを勧めてくれた。
1時間程度待って俺がマッサージ店へ行くとユキエちゃんが待っていた。
ユキエちゃんとは大学時代に帰省した時にたまたま会って話をしてホテルへ行ってエッチをした事があった。
その時ユキエちゃんは、中学時代はharu君が大好きだったのよ…と俺に告白した。
またユキエちゃんは、俺がクミちゃんの前にエッチした子と親しく、その子に俺とエッチしてみたら?と言われた事も俺に言った。
そしてその時ユキエちゃんが彼氏と別れたばかりだったので俺はユキエちゃんにエッチに誘った。
するとユキエちゃんは、彼氏とエッチしていつも痛かった事を俺に言った。
俺はユキエちゃんをクンニで何度もイカし、更にオチンチンにゴムを被せてゴムにオイルを塗って挿入した。
するとユキエちゃんは、今までのが嘘みたい…と言って俺の腰振りを痛がらなかった。
そしてその夜はお泊まりになり、朝方にはユキエちゃんが上の69の後オイル無しでの騎乗位を試み、ユキエちゃんは、気持ち良い…気持ち良い…と言った。
チェックアウトの時間まで俺は体位を変えて腰を振り、ホテルを出る時ユキエちゃんは、何か嵌った感じが続いている…と言っていた。
後日俺はユキエちゃんの誕生日に、バイブとバイブ用のオイルをプレゼントした。
マッサージ店でユキエちゃんと会ったのはそれ以来だった。
オイルマッサージの為に全裸に紙パンツを履かされ、マッサージベッドの上に横になってユキエちゃんのオイルマッサージを受けた。
マッサージをしながらユキエちゃんは10年前のお礼を俺に言い、俺に近況を話した。
そしてマッサージの後半にはユキエちゃんは裸になって全身を使って俺にマッサージをしてくれた。
こんな事して大丈夫なの?と聞くとユキエちゃんは、私…ココ…今日が最後なの…バレても構わないわ…と言った。
そして最後には俺を仰向けにして素股でオチンチンを挟み奉仕してくれた。
ユキエちゃんはオイルマッサージを終えると俺の体のオイルを流し、そして自分の体のオイルを流しながら、相変わらずharu君のって立派ね…と言った。
そして俺がズボンを履こうとすると、ちょっと待って…と言って俺に近寄り、少し良い?と言ってパンツを下げた。
そして俺が、バレてらまずいよ…と言うとユキエちゃんは俺の向きを変えてオチンチンをパクッと咥えしゃぶった。
こんな事をするなら責任取って貰わないと…と言うとユキエちゃんはお口からオチンチンを出し、勿論よ…と言ってパンツを上げた。
部屋を出る時ユキエちゃんは俺に向かいのコンピにで待っていて…と言って俺を送り出した。
ユキエちゃんがコンビニにやって来たのはそれから30分後、俺は健康ランドのパーキングに車を置いたままユキエちゃんの車に乗ってユキエちゃんのアパートへ行った。
車の中で、次の週に仙台へ行き新しい職場で働く事をユキエちゃんから聞いた。
その時ユキエちゃんは、マッサージ店の店長を頼まれたの…と言った。
俺はユキエちゃんの本格的なマッサージを受けたいと思って話すとユキエちゃんはアパートに着くなり俺をベッドに寝かせてマッサージをしてくれた。
ツボを得たマッサージでとても気持ち良く、30分程度で十分に満足した。
そして、次は俺の番だね?と俺が言うとユキエちゃんは俺の唇に吸い付き、俺の口の中に舌を入れてかき回してきた。
俺は上下を入れ替え、キスをしながらユキエちゃんのブラウスを広げブラを上げて乳首に吸い付きしゃぶった。
ユキエちゃんは、そこダメ…と言ったので、俺はしゃぶりに甘噛みを加え、ユキエちゃんが喘ぎ始めるとスカートをまくりパンツの中に手を入れた。
すると割れ目からマン汁が溢れていてグッショリになっていた。
俺はユキエちゃんのパンツを膝まで下げてパンツと股間の間に頭を入れてオマンコに舌を使った。
するとユキエちゃんは、ああっ…ううっ…おおっ…と声をあげ、そして俺の後頭部を手で押さえて腰を持ち上げ動かなくなった。
しかし直ぐにユキエちゃんの腰は落ち、内股で俺の頭を挟み、上下左右に大暴れした。
俺が舌使いを止めるとユキエちゃんの手の力が緩み、俺はクンニをやめた。
見上げるとまん丸オッパイの向こうに、目をトロンとさせているユキエちゃんの顔が見えた。
俺はユキエちゃんを裸にして、ズボンとパンツだけを脱いでオチンチンをユキエちゃんのオマンコに嵌めた。
キツメだったけどヌルッと入り、痛く無い?と聞くとユキエちゃんは、全然…と答えた。
そして俺がロングストロークで腰を振ると、気持ち良い…気持ち良い…と言い、そして、当たる…当たる…と言い始めた。
そして、ここか?と言って奥を小刻みに突くと、そこそこ…もっともっと…とユキエちゃんは言い、俺が突き続けると、ううっ!!と呻いて身体を強張らせた。
俺はユキエちゃんが軽くイッタと思ったけど、何も言わずにオチンチンを抜き、クンニで数回絶頂に導いた。
その後はバックや騎乗位で交わって腰を振ったけど、ユキエちゃんはイク事は無かった。
それでもユキエちゃんは、仙台へ行く前に良い思い出が作れたわ…と俺に言った。
その後ユキエちゃんとは会う事は無かった。
しかし数年前に会ったアユミちゃんと出会った高校のプチ同窓会の時に、中学の同級生でもあるクミちゃんから、haruさん?ユキエという子を覚えてる?と言われた事がある。
その時のクミちゃんの話では、ユキエちゃんは仙台でマッサージ店を始め、そして知り合ったエステサロンを経営する男性と結婚して会社の社長をしていると聞いた。
その時クミちゃんは、ユキエがharuさんの事が大好きだったのよ…知っていた?と俺に聞いた。
俺はクミちゃんに、そうだったの?知らなかったよ…と答えた。
このウラログへのコメント
コメントを書く