- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】セフレさん達からのおねだりが止まらない
2024年11月14日 22:53
今夜の俺の相手はメグミちゃん。
しかしカナエ叔母さんの事務所からメグミちゃんが運転する車の助手席で俺は眠ってしまい、メグミちゃんはいつもほど激しく俺を求めて来なかった。
それでもメグミちゃんは眠る前に騎乗位で大暴れして俺の胸の上に倒れ込み、俺がそんなメグミちゃんを下から抱き締めてオチンチンを下からグイグイ突き上げて思い切り放つと、俺が放ったのを感じで、熱っ!と言い、嬉しそうな笑みを浮かべて眠ってしまった。
そして今俺は、そんなメグミちゃんを抱き締めながらこの日記を書いている。
カナエ叔母さんの事務所で、今日の朝のお勤めのお世話係はサツキちゃんだった。
サツキちゃんはお勤め前のお世話ではオチンチンをしゃぶるだけだったけれど、お勤めの後のお世話ではオチンチンをしゃぶって硬くすると後ろを向いて四つん這いになり、お尻を俺に向けて振って、お願いします…と言っておねだりして来た。
そんなサツキちゃんに、出さないけど良いか?と聞くと、良いです…その代わり思い切り!と言ったので、オチンチンを勢いよく突き刺し高速で出し入れしてサツキちゃんを数回絶頂に導いた。
そしてお風呂を出ると事務所で会計士のイクミ先生が待っていて先生からドライブに誘われた。
イクミ先生が運転する車でしばらくドライブすると、いつの間にか車はラブホに着き、イクミ先生と車の中で舌を絡ませてねっとりしたキスをした後ホテルに入った。
イクミ先生はいつになく積極的で、俺をベッドに押し倒してズボンとパンツを引き下ろしオチンチンを咥えたかと思ったら、先生もパンツを脱いで俺の顔に跨った。
俺は先生のオマンコを優しくペロペロし、先生は俺のオチンチンを荒々しくしゃぶった。
そして俺が細かく舌を使い始めると先生はオチンチンを口から出して強く握り締めながら、イッチャウ!イッチャウ!と声を上げて数回絶頂に達した。
その後、騎乗位、背面騎乗位、バック、正上位とオマンコにオチンチンを嵌めたまま体位を変えて俺は腰を振り続けた。
そして最後に俺は正上位でイクミ先生に覆い被さって腰を振り、イクミ先生の中に思い切り放った。
先生は俺の中出しを感じで喜んでくれた。
しかし先生はイキ過ぎて腰の感覚がおかしくなり、ラブホでの最後の30分間は俺が先生の腰のマッサージをして過ごした。
さらに帰りの運転は俺がしてカナエ叔母さんの事務所に帰ってきた。
帰って来た時刻が午後のお勤めの15分前で、俺は食パンをかじりながら着替えた。
午後のお世話係はマオちゃんだった。
サツキちゃんは?と聞くと、腰を痛めたみたいよ…とマオちゃんは言っていた。
俺はその話を聞いて、朝のお世話の時に、もうダメ…と言って両手を広げてギブアップしたサツキちゃんの腰だけを高く持ち上げて高速で突き上げイカした事を反省した。
マオちゃんはお勤め前に、泡だらけにしたオッパイでオチンチンを挟んでパイズリしてくれた。
そしてお勤めの後には、俺をパスマットの上に仰向けに寝かせ、騎乗位でオチンチンに跨り、オマンコでオチンチンをしごいてくれた。
マオちゃんにも、今日は出さないよ…言うとマオちゃんは、今度のデートの時にはお願いします…と言ってOKしてくれた。
マオちゃんのお世話を受けて事務所へ行くと、メグミちゃんから、モエ先生が応接室で待っています…と言われた。
そして思い出したのが、モエ先生とのデートの約束だった。
するとメグミちゃんが、今日は残業しなければならないので帰るのが7時頃になる…と言った。
haruさんは?と聞かれたので、俺もメグミと一緒に帰ると約束してモエ先生の待つ応接室へ行った。
モエ先生はいつものスーツ姿でなくカジュアルな服装だった。
モエ先生はメグミちゃんが応接室を出ると俺に抱き付き唇にチュっ!とした後、ホテルを予約してあるの行こう!と行った。
そして俺が、7時には帰って来ないと…と言うとモエ先生は、私も6時の特急で帰らないといけないので丁度良いわ…と言った。
ホテルでのモエ先生はいつになく激しく、俺はひたすら腰を振り続けたようなものだった。
先生とは、お風呂で立ちバックで一つになって腰を振り、その後ベッドで先生の上半身だけをベッドに乗せてバックから突き刺して腰を振り、先生がトイレへ行った時には、洗面所で恥ずかしがる先生を鏡に映してバックから腰を振ったりと、場所を変えてバック突きをした。
そしてトドメは、ベッドの上で四つん這いになった先生とバックからオチンチンを嵌めて、片手を引っ張りながらオッパイを揉み腰を振った時だった。
先生は乳首でイッテ、直ぐにオマンコで中イキし動かなくなった。
大丈夫?と声をかけると、首を軽く縦に振るだけで、俺はオチンチンを抜き先生をうつ伏せに寝かした。
すると先生は、ハァハァと息をしながら、やっぱりharuさんが良い…と言った。
他の男としたのか?と聞くと先生は、それは聞かないで…と言い、これからはharuさんだけにすると約束するから…またしてね…と言った。
そんなことがあり、俺はメグミちゃんと一緒に帰って来た。
メグミちゃんは俺が言わなくても全て分かっている。
明日の朝は、早くメグミちゃんに起こされて沢山おねだりされる事を覚悟しておかなくちゃ。
おやすみなさい。
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