- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】過去にあった・見た爆乳ハプニング
2024年11月12日 08:59
大学2年の時、俺はユカリお姉様主催のパーティーのお手伝いをさせられた。
パーティーの最中に、俺はお姉様に呼ばれてお姉様の所へ行くと、壁際に立っている1人のお嬢様の相手をするように言われた。
俺で良いのですか?と聞くとお姉様は、パーティーで好みの男性が居た?と聞いたらharuが好みらしい…とお姉様は良い、悪いけど相手をして欲しい…と言われた。
そのお嬢様はテルミさんといい、年は俺より一つ下でおっとりした感じの娘だった。
そのパーティーには、10人近い素敵な男性達が参加していて、お姉様は、よりによってharuが良いだなんてあの子目が肥えているのかしら?なんて言っていた。
俺はテルミさんに対してお客様として接し、テルミさんは俺の話を、面白い!と言って笑ってくれた。
そしてパーティーが終わると、他の参加者は車を呼んで帰って行ったけれど、テルミさんは地下鉄だった。
そこで俺はお姉様からテルミさんを家まで送るように言われ送っていった。
テルミさんは、テルミさんのお父さんが移動には極力公共交通機関を使うように言われていて昔からそうして来たと言った。
しかしテルミさんの家は立派で、門から家まで30mほどあり、テルミさんが、ただいま〜と言ってドアを開けると、お帰り〜と言って女性が出迎えた。
テルミさんは、妹のアケミよ…とその女性を俺に紹介した。
俺はアケミちゃんを見て、アケミちゃんのバストに視線が釘付けになった。
可愛い顔とはアンバランスな大きな胸だったからだった。
一方アケミちゃんも俺を見て一瞬固まっていた。
後で聞いた話では、その時がアケミちゃんが俺に一目惚れした瞬間だったらしい。
その時は、それではおやすみなさい…と言って俺は帰って来た。
その2日後に俺はユカリお姉様から、テルミさんとデートするように言われた。
俺で良いのですか?と聞くと、相手がお前を気に入ったのだから仕方が無いのよ…と言い、くれぐれも粗相が無いように…と言われた。
そして俺はテルミさんとデートをし、デートの度に次のデートの約束をしてデートを繰り返した。
そして5度目のデートの時、テルミさんがお酒が飲みたい…と言ったので俺はユカリお姉様と行ったことがあったBARに連れて行った。
そのBARは高層ビルの最上階にあり、俺とテルミさんは窓際の夜景が見えるカップル席に案内された。
そしてその時テルミさんから、こんな素敵な景色を見ながらキスしてみたかったの…と言われ、俺はテルミさんを抱き寄せて唇を合わせた。
テルミさんの唇が震えていた。
そしてその後、最初がharuさんで嬉しい…とテルミさんが言ったので俺は何度もキスをしてあげた。
そしてその次のデートでは、テルミさんが、今夜は友達の家に泊まると言って来たの…と言い、俺はその言葉を聞いてテルミさんをホテルへ連れて行きテルミさんを抱いた。
テルミさんは恥ずかしがりながらも裸になり、俺はそんなテルミさんに敬意を表して股間に顔を埋めて舌を使った。
テルミさんは、そんな所…汚いわ…と言ったけれど、直ぐに、ああ…イイ…と声を上げて絶頂に達した。
そしてオチンチンを挿入した時テルミさんは痛がらず出血もしなかった。
テルミさんは、もしかしたら中学の時の出血が…と言った。
テルミさんは、中学の時体操部に居て平均台の演技の時に足を踏み外して股間を打ち出血したことがあったと言った。
俺はテルミさんに、テルミさんが初めてなのは分かっているよ…と言い優しくオチンチンを動かした。
翌朝テルミさんが、haruさんのがまだ入っているみたい…と言ったので、俺は、見てあげる…と言ってテルミさんの股を開きそのまま舌を使った。
するとたちまちテルミさんは絶頂に達し、そのままテルミさんは数回立て続けに絶頂に達した。
テルミさんは、haruさんの意地悪…と言ったけれど、俺が、舐めて欲しく無い?と聞くと、またして…と言った。
そしてその後からテルミさんとのデートではホテルへ行くようになった。
そして1ヶ月が経ち、デートの待合せ場所にテルミさんが来なかった。
家へ電話すると妹のアケミちゃんが出て、お姉ちゃんは京都へ旅行へ行ったわよ…てっきりharuさんと一緒だと思っていたわ…と言われた。
そして、ちょっと待ってて…と言われ1分ほど待つと、これから会わない?とアケミちゃんに言われた。
俺は、構わないけど…と返事をして大学の近くの地下鉄の改札口で待合せした。
やって来たアケミちゃんは、メイクをバッチリ決め大人びいた格好をしていて高校2年生には見えなかった。
アケミちゃんに、格好良く決めちゃってアケミちゃんだと分からなかったよ…と言うとアケミちゃんは、haruさんにそう言って貰えて嬉しい!と言った。
そしてその後アケミちゃんの希望で、一緒に神社にお参りした。
アケミちゃんは俺の腕を抱き締めて歩き、こうして歩くと恋人と思われるかもね?なんて言っていた。
しかし俺はそれどころではなかった。
俺の腕がアケミちゃんの大きくて柔らかいオッパイに挟まれていたからだった。
神社にお参りした後俺とアケミちゃんは喫茶店に入った。
そこでアケミちゃんは、これ読んで…と言って俺に日記みたいな物を差し出した。
何?と聞くとアケミちゃんは、お姉ちゃんの日記よ…と言った。
ひとの日記を読むなんて出来ないよ…と言うとアケミちゃんさ、じゃあここだけでも…と言ってナプキンで日記の3分の2を覆って残りを俺に見せた。
俺はその箇所を読んで驚いた。
そこにはテルミちゃんが大好きだった憧れの先輩に誘われて京都旅行に行く気になったことが書いてあった。
俺…フラれたのか…と呟くとアケミちゃんは、そうみたい…お姉ちゃんも酷なことをしたものね…と言った。
アケミちゃんは俺に、お姉ちゃんはharuさんと付き合って自分に自信が持てるようになったことや、偶然憧れの先輩に会い告白された事など日記に書いてあった事を俺に話してくれた。
そして俺が、どうして俺にこんな事を…とアケミちゃんに言うとアケミちゃんは、お姉ちゃんの代わり…私じゃダメ?と言った。
さらにアケミちゃんは、私…エッチして気持ち良いと思ったことないの…と言った。
俺で良いの?と聞くとアケミちゃんは恥ずかしそうに頷き、だってお姉ちゃんの日記に書いてあるんだもん…と言った。
俺はアケミちゃんをカップル喫茶へ連れて行き、そこで唇を合わせた。
アケミちゃんは俺の口の中に舌を入れて来てかき回した。
俺はその舌に応えながらボリュームのあるオッパイを撫で揉みした。
するとアケミちゃんは喘ぎ出し、最後は俺がアケミちゃんの舌を吸い出してしゃぶった。
そこに居たのは16歳の女子高生ではなく、俺のキスと愛撫に喘ぐ1人の女性だった。
アケミちゃんのスカートの中に手を入れてパンツの中に忍ばせると、そこはベチョベチョ状態だった。
ホテルへ歩きながらアケミちゃんは、中学3年の時に家庭教師の先生に処女を奪われ、高校1年の時に大学生と付き合った事がある事を俺に話してくれた。
そしてホテルの部屋に入ると俺はアケミちゃんをベッドに押し倒してスカートをまくってパンツを引き下ろし股を開いてオマンコに舌を使った。
まずはアケミちゃんをイカしてあげようと思ったからだった。
アケミちゃんの反応は物凄く、イク!イク!の連呼で大暴れした。
クンニを止めて、アケミちゃんを抱き締めるとアケミちゃんは、気が狂うと思ったわ…と言った。
そして俺とアケミちゃんは裸になり、アケミちゃんはお礼にと言ってパイズリしてくれた。
大きいね?と言うと、Hカップなの…とアケミちゃんは言った。
中が2年の時から急に大きくなり、家庭教師も大学生もこのオッパイが目的だったみたい…とアケミちゃんは言った。
俺はアケミちゃんを一人前の女性として扱った。
正上位で一つになるとキスをしながらロングストロークで腰を振り、アケミちゃんは、気持ち良い…と言った。
また、ケモノみたいで嫌いなの…とアケミちゃんが言ったバックも、再クンニでグッタリとさせた後に試みたらアッサリ受け入れ、乳首を痛ぶりながら腰を振ると、イヤ〜っ!イヤ〜っ!と声を上げていた。
それ以来アケミちゃんにおねだりされて週に一度エッチするようになった。
しかしその1ヶ月半後、俺はアケミちゃんのお母さんから、もうアケミとは会わないで欲しい…という電話を貰った。
高校2年の子をオモチャにしないで欲しい…と言われた。
お母さんはアケミちゃんから、俺という素敵な男性と出会い処女を捧げ抱かれて女の喜びを教えて貰った…と聞いたことを俺に言った。
俺はアケミちゃんのお母さんとアケミちゃんとはもう会わないと約束した。
アケミちゃんからは何度か電話があったけど出なかった。
そしてそれをユカリお姉様に報告すると、アケミちゃんのお母さんからお姉様に既に報告があったことを聞かされた。
お姉様から、18歳前の娘は身体が大人でも法律上は子供なのだから手は出さないようにキツく言われた。
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