- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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福島の実家に帰って2人の女性と姫初めをした話。
2025年01月24日 18:26
先週、福島の実家にアユミちゃんとクミちゃんとの姫初めの為に行った時の話です。
アユミちゃんは俺とメグミちゃんの挙式に娘のユイナを連れてお袋と親父と一緒に妹として参加してくれました。
しかしもう1人のパートナーのクミちゃんは、実家のお母さんが微熱があったみたいで式には出られなかったのです。
そこで2人に対する姫初めは日を改めてということになり、俺は成人の日があった週に実家へ行って来ました。
福島へ行く前の日には、午後から予定では夜を共にするはずだったヒロコさんと過ごし、夕方メグミちゃんがやって来て3人で夕飯を食べました。
するとヒロコさんのお母さんから、シュンがグズるので早く帰って来て欲しい…とヒロコさんに電話があり、ヒロコさんはお母さんが住むマンションへ帰りました。
そしてその夜はメグミちゃんをたっぷり可愛がり、メグミちゃんも、もっと!もっと!と言いながら大暴れし、俺はメグミちゃんの中に2発も放ったのでした。
そして翌朝、俺はメグミちゃんと一緒にお風呂に入りました。
お風呂ではメグミちゃんは俺の身体を丁寧に洗ってくれました。
特に最後のオチンチンのおしゃぶりではいつになく心地良さと気持ち良さが混じり合い、気付くとオチンチンはビンビンに勃起していたのです。
俺が、メグミに包まれたい…と言うとメグミちゃんは、良いわ…と言い、バスマットに仰向けになったのです。
メグミちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めて覆い被さって抱き締めるとメグミちゃんも下から俺にしがみつきました。
するとメグミちゃんのオマンコの粘膜がオチンチンに優しく絡み付き、奥に吸い込まれるような感覚を覚えたのです。
俺が、メグミ…と言ってメグミちゃんと唇を合わせて舌を絡めると、オチンチンの先端が包まれ何かが俺の身体に入ってくる感じがしました。
唇を離すとメグミちゃんが微笑みながら、福島では無茶しないでね…と言いました。
俺は、分かった…と言いながら、前の日に、サツキちゃんとマオちゃんの中に1発ずつ、ヒロコさんとメグミちゃんの中に2発ずつ、計6発も放ってダルくなっていた腰の感じが軽くなりリフレッシュされた感じで驚きました。
7時頃マンションを出て福島の実家に着いたのは10時頃でした。
お帰りなさい…と言って出迎えてくれたのはアユミちゃんで、ユイナは?と聞くと、お父さんに抱っこされて絵を描いているわ…と答えました。
ユイナはお爺ちゃん子で、お爺ちゃんが大好き…と言う子に育っていました。
親父とお袋と30分くらい話した後、俺とアユミちゃんは買い物に家を出ました。
しかし実際に行ったのは近場のラブホでした。
近場のラブホを選んだのは、アユミちゃんが俺に早く抱かれたがっていたからです。
実家に帰って、お帰りなさい…と言ってホッペにチュッ…とした時もアユミちゃんは、アソコが疼くの…貴方のが欲しい…と俺の耳元に囁きました。
またホテルへ向かう車の中でも俺の左手を掴んでスカートの中に入れ内股で挟んだのでした。
なのでラブホの部屋に入っても、唇を合わせ舌を絡め合いながらアユミちゃんは俺をベッドに押し倒し、ズボンとパンツを脱がすと直ぐに唇からオチンチンへ頭を移動させてしゃぶりついたのです。
その後アユミちゃんは着衣のまま硬くしたオチンチンをオマンコに嵌めて俺の上でひと暴れし、オッパイを突き出すようにして胸を反らして絶頂に達し俺の胸の上に倒れ込みました。
それから数分間、俺はアユミちゃんと話をしました。
その会話の中で、俺は懐かしい名前を聞きました。
ノドカさんという名前で、アユミちゃんは、夕方クミちゃんを入れて4人で食事会を予定していると言いました。
ノドカさんは保育園を経営していて、聞くとアユミちゃんとクミちゃんはノドカさんの保育園に出資を考えているみたいでした。
俺には、ノドカさんという名前に心当たりがありました。
高校3年の時に夜這いしていた子の中にノドカちゃんという一つ年下の子が居たのです。
イケメン大学生に告白してゴメンナサイをされ、涙ぐんでいたノドカちゃんに声をかけたのがノドカちゃんとの出会いでした。
俺はアユミちゃんに、クミが良いと言うなら構わないんじゃない?と答えました。
何故なら午後からクミちゃんと会う約束があり、それをアユミちゃんも知っていたからです。
するとアユミちゃんは、クミなら大丈夫よ…と言いオマンコからオチンチンを出してペロペロしたのでした。
その後俺もアユミちゃんの腰を引き寄せて俺の顔を跨らせて割れ目をペロペロしました。
お尻をガッシリ抱え、アユミちゃんを3回立て続けに絶頂に導き、股の間から出るようにして起きてバックから嵌めてアユミちゃんのオッパイを撫で揉みしながら腰を打ち付けました。
アユミちゃんは首を振ってイク!イク!と叫びバックで2回イキました。
そして俺はオチンチンを嵌めたままアユミちゃんをひっくり返して正上位になり、下からしがみつくアユミちゃんの中に放ったのでした。
アユミちゃんの腰の感覚が戻ったところで風呂場へ行き湯船に浸かりました。
するとアユミちゃんは硬くなっているオチンチンに気付き、もう?と言って目を丸くして驚いていました。
俺は立ち上がり、アユミちゃんの頭を掴んでお口にオチンチンを挿れました。
そして、アユミのフェラ…最高だよ…ああ…気持ち良い…と言うとアユミちゃんは俺を見上げ微笑みました。
俺はその後アユミちゃんの頭を動かしてアユミちゃんの喉奥深くに放ちました。
アユミちゃんは俺の2度目の放出に大喜び、放ったモノ全部飲み込んでくれました。
アユミちゃんが喜んだのは、俺が一回のエッチで2度も放出したのは過去に1回あるか無いかだったからでした。
そしてお昼前に実家に帰ると、クミちゃんが居て、今年も宜しくね…と挨拶しました。
クミちゃんは既にデイユースでホテルを予約していました。
湯船を溜めながらシャワーを一緒に浴びてお互いの身体を愛撫し合い、向き合って湯船に浸かり長いディープなキスをしました。
するとクミちゃんは、メグミちゃんから、これからもharuさんを宜しくお願いします…と電話があったことを俺に言った。
メグミさんって普通じゃないわね?と言うクミちゃんに俺は、メグミにはクミやアユミの事は全て話してあるからな…奥さん公認なんだから堂々と付き合おうや…と言った。
お風呂では立ちバックでクミちゃんの交わって腰を振り、さらにベッドでは騎乗位、バック、正上位と体位を変えて腰を振った。
そして、正上位で腰を振った時にクミちゃんが軽く気を飛ばした時に俺はクミちゃんの中に放った。
クミちゃんが失神していたのは5分くらいで、目を覚ました時クミちゃんは、haru君とするといつもこうなっちゃうのね…と言い、嫌か?と聞くと、ううん…頭がスッキリして好きよ…と答えた。
その後クミちゃんが、腰の感覚が戻らない…と言うので俺はクミちゃんの腰回りをマッサージしてあげた。
その時に夕方会うノドカちゃんについてクミちゃんに聞いた。
するとクミちゃんは、その通りよ…haru君が週一通っていたあのノドカちゃんよ…と教えてくれた。
俺は、高校自体に俺が夜這いした子の殆どを知っているクミちゃんが言うのだから間違いないと思った。
ホテルを出て、一度クミちゃんの実家に帰り、クミちゃんは化粧し直して、俺はクミちゃんのお母さんに挨拶して俺の実家に戻った。
既にアユミちゃんはお出かけの準備をしていて、お酒を飲まないクミちゃんの運転でノドカさんとの待合せのイタリア料理店へ向かった。
ノドカさんは先に来ていて、俺がアユミちゃんとクミちゃんとやって来たのに驚いていた。
久しぶりだね?と言うとノドカさんは、クミさんのパートナーさんってharuさん?と聞き、さらにアユミさんとharuさんは?とも言った。
クミちゃんが俺を、今…一番信頼出来る大事な人…と紹介し、俺とアユミちゃんの関係を法律的には妹だけれど…こっちでは奥さんみたいな関係…と言った。
さらにクミちゃんは、haruさんは今年の元旦に奥さんを貰ったの…それも18歳も年下のね…と言った。
するとノドカさんは、じゃあ…クミさんやアユミさんとは不倫?と言ったので、クミちゃんは、そうも言えるけど奥さん公認なのが面倒くさいのよ…と言った。
そして、どうしてharuさんを?とノドカさんが聞いたのでクミちゃんは、haruさんも出資してくれるって…と言ったのでした。
その後、俺はクミちゃん、アユミちゃん、ノドカちゃんと話をしながらパスタを食べました。
クミちゃんはノドカちゃんに、例のこと…haruさんに相談すると良いわよ…と言い、ノドカちゃんは、月末に水戸へ行くのでその時に会いたいな…と言って俺と連絡先を交換したのでした。
ノドカちゃんとは、今夜会う約束をしています。
相談内容は、クミちゃんが、会ってからのお楽しみ…と言って教えてくれませんでした。
このウラログへのコメント
すごい
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