- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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出産後の初めての交わりに感激しました。
2025年12月08日 11:15
今朝、俺はメグミちゃんのおしゃぶりで目を覚ました。
直ぐに俺のオチンチンに力がみなぎり、メグミちゃんはそれを感じたらしくオチンチンをお口から出して、おはよう!と言い、挿れて良い?と言った。
俺は、おはよう!良いよ…と答え、メグミちゃんは俺の腰の下に枕を入れ、上になってオチンチンを割れ目に軽く挿れて腰を落とした。
オチンチンがヌルヌルのオマンコに入っていき奥に当たったところでメグミちゃんは、あぁ…久しぶり…と言った。
ただいま…と言って腰を2度ほど軽く突き上げると、メグミちゃんはオチンチンをオマンコで締め付けて、お帰り…と言った。
今朝、メグミちゃんが実家から帰ってくる事はマユちゃんから聞いていた。
でも、こんなに朝早く帰ってくるとは思わなかった。
メグミちゃんが娘のミユを出産して初めての本格的な合体はこんな感じだった。
ミユは?と聞いてメグミちゃんの視線の方を見ると、マユちゃんが用意してくれていたベビーベッドの中で大人しく眠っていた。
来て直ぐにオッパイを上げたから…あと2時間は大丈夫よ…とメグミちゃんは言い、オマンコにオチンチンを嵌めたまま倒れ込んで俺の唇に吸い付き舌を挿れてかき回して来た。
頭を抱き締めるとメグミちゃんはキスをやめて俺の胸を撫で回しながら、早く…こうしたかったの…と言い俺の頬に頬を擦り付けた。
その後俺は一度オチンチンを抜いてメグミちゃんと上下を入れ替わり、正常位で一つになり、思い切り腰を振った。
俺のオチンチンの先っぽがメグミちゃんのオマンコの奥に当たる度にメグミちゃんは、あっ…あっ…と声を上げ、もっと…もっと…と言った。
そして思い切り高速連打をすると、ううっ…と呻いて動かなくなった。
半年ぶりのメグミちゃんの奥イキだった。
俺はヒクヒクしながらオチンチンを包むメグミちゃんのオマンコの中を軽めに腰を振ってオチンチンを動かし、急いでオチンチンを抜いて起き上がりメグミちゃんの顔を跨ぐようにしてメグミちゃんのお口にオチンチンを挿し込み、メグミちゃんが舌でレロレロすると同時に思い切り放った。
それを見つめていたメグミちゃんは始終ニコニコで、俺が放ったモノを全て飲み込んだ後、オチンチンをお口から出して、ごちそうさま…と言った。
その後俺はメグミちゃんとマユちゃんと3人でマユちゃんが用意してくれた朝食を食べた。
そしてマユちゃんをクンニで絶頂に導いたのは、メグミちゃんがお母さんから電話があって実家に帰った1時間後。
俺がコタツに入って新聞を読んでいるとマユちゃんの娘のアキホがやって来て俺に絡まって来た。
そして俺がアキホをかまっているとマユちゃんがやって来てコタツの中に頭を入れた。
何をするのかと思ったらズボンとパンツを下ろされてパクッと咥えられた。
それから10分ほどコタツの中で俺はマユちゃんのおひゃぶりを受け、コタツの外ではアキホに顔を叩かれていた。
マユちゃんのおしゃぶりが終わったのは、マユちゃんのスマフォが鳴り、俺がマユちゃんの頭をポンポンしたからだった。
マユちゃんがコタツから出てスマフォを見ると、メグミさんからよ…お昼にパンを買って行くからサラダをお願いします…って…とマユちゃんは言った。
俺はアキホが俺に絡まって遊んで疲れている様子を見て、アキホを寝かせて…と言ってアキホを抱っこしてマユちゃんに渡した。
アキホを寝かせたマユちゃんがゲストルームから戻って来たのはそれから10分後だった。
ソファーに座っている俺を見てマユちゃんは膝の上に乗って抱き付き俺の首に手を回して唇に吸い付いて来た。
どうだった?メグミさんの…と聞くマユちゃんに、出産前より良かった気がする…と俺は答えた。
するとマユちゃんは、良かった…ヒトミさんやヒロコさんが聞いたら喜ぶわ…と言った。
さらに俺が、下から見上げて気付いたのだけれど…メグミの顔…細くなってない?と言うとマユちゃんは、分かった?さすがharuさん…メグミさんの美人度増したでしょう?と言った。
何かしたのか?と聞くと、お姉様がね…エステサロンを紹介して何度か通わせたのよ…と言った。
お姉様とはマユちゃんの前のレズパートナーのショウコさんのことだった。
そしてマユちゃんは、メグミさんはこの2週間…身体を出産前に戻そうと頑張ったのよ…褒めてあげてね…と言った。
俺はそんなことを言うマユちゃんに、マユ達も協力してくれたんだね…ありがとう!と言い、ご褒美をおねだりするマユちゃんにソファーでクンニをしてあげた。
クンニで何度も絶頂に達してグッタリしたマユちゃんが妙に色っぽくて、俺はその後ズボンからオチンチンを出してソファーに上半身だけを乗せたマユちゃんの腰を持ち上げてバックからオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振った。
マユちゃんは、もう直ぐ宅急便が来るわ…と言いながらも自ら腰を振りイキまくった。
そしてマユちゃんは2、3度絶頂に達して目をトロンとさせながらオチンチンをしゃぶっている時に宅急便がやって来た。
宅急便は俺がズボンだけを履いて出て受け取った。
今、マユちゃんはアキホに添い寝してお昼寝中。
なので久しぶりに日記をアップすることことが出来た。
マユちゃんはショウコさんとの誤解を解き仲直りをした。
しかしショウコさんにはミツキちゃんという寄りを戻したパートナーがいて、ショウコさんは俺に、マユをお願い…と言った。
そんなマユちゃんをヒトミさんやヒロコさんやメグミちゃんは受け入れてくれた。
今、マユちゃんは午前中は俺とメグミちゃんが住むマンションのハウスキーパーを行い、午後は1日置きにカナエ叔母さんの事務所へ行って神社関係のお手伝いをしている。
ヒトミさんの話では、マユちゃんはカナエ叔母さんから神社関係の話を聞き、弁護士か公認会計士の資格のどっちの資格を取ろうか悩んでいるらしい。
その話を聞いて、俺は東京の最高学府の国立大学を卒業し、その後京都の最高学府の国立の大学院を修了しているマユちゃんにすれば資格取得は難しいことではないと思う。
資格が無い今でもカナエ叔母さんは色々マユちゃんに頼っているみたいで、そんな話を俺にメールしてくる。
今日は午後からヒロコさんが福井から帰って来る。
カナエ叔母さんが顧問をしている団体の北陸支部長のエミちゃんから紹介というかお願いされたお客様の面談に行って帰ってくる。
お客様は由緒ある家系のお婆様みたいで、エミちゃんの亡くなったお婆ちゃんのお友達らしい。
午後からはヒロコさん相手に一踏ん張りしなければならない。
メグミちゃんもマユちゃんも、その辺は知っていて俺に一発しかおねだりしなかった。
午後のヒロコさんの分、そして今夜やって来るユカリお姉様の分を残しておいてくれた。
ユカリお姉様はメグミちゃんのお婆ちゃんに会いに来ると言っていたけど、メグミちゃゆもマユちゃんも、目的は貴方よ…と言っていた。
わざわざ夕方遅くやって来るのは貴方とのお泊まりが目的だわ…とマユちゃんは言い、その話をメグミちゃんにしたら、私もそうだと思うわ…と言った。
俺が、なら返り討ちにしてあげようかな?と言ったら、それこそユカリさんの思う壺よ…とメグミちゃんは言った。
そして、ほどほどにね…と言ってメグミちゃんは実家に帰って行った。





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