- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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3年ぶりに再会したマッサージ師さんと…(長文)
2025年10月16日 14:17
昨日、俺は久しぶりにマッサージを受けに隣町のマッサージ店へ行った。
行きつけのマッサージ店は2店あり、最初に駅近のお店に行くと、お店の隣の駐車場に見慣れた軽自動車があった。
3年前までよくお世話になったカスミさんというマッサージ師の車だった。
カスミさんは俺より10歳年下で、カスミさんが彼氏と結婚するので隣の県へ行くと聞いてから俺はそのお店ではなく違うお店に通うようになった。
お店に電話をするとカスミさんが出た。
もしかしてカスミさん?と言うと、お久しぶりです…とカスミさんは答えた。
空いている時間を聞くとカスミさんは、午後ならいつでも…と言い、さらに、ラストでも良いですよ…とカスミさんは言った。
良いの?と聞くと、haruさんなら…とカスミさんは言い、俺はカスミさんのラストの6時に予約を入れた。
俺はカスミさんがラストを勧めて来たのには驚いた。
3年前に俺がカスミさんにマッサージをお願いしていた頃、カスミさんがラストを指定した時はお店が終わったらデートしません?という合図だったから。
そしてさらに、マッサージを受けている時に肩周りから頭を中心にマッサージをした時にはお食事のみで、お尻から内股を中心にカスミさんがマッサージをした時にはホテルへ行きませんか?という合図もあった。
そして夕方お店へ行くとジャージ姿のカスミさんが居た。
お久しぶりです…というカスミさんに、いつから?と聞くと、今月からです…とカスミさんは答えた。
そしてマッサージに入ってから、彼氏は元気?と聞くと、カスミさんは先月別れました…結局…結婚してくれなかったの…と小さな声で言った。
それでここで?と聞くとカスミさんは、また宜しくお願いします…と言った。
するとその後カスミさんは足ツボマッサージを終えた後、俺の内股からお尻を中心にマッサージをし始めた。
そしてうつ伏せになって肩周りを揉んで貰っている時、俺は、この後…良いの?と聞いた。
するとカスミさんは、覚えてくれていたんだ…嬉しい…と言い、俺の背中に覆い被さって耳元に息を吹きかけるようにして、3ヶ月ぶりなの…と囁いた。
さらにマッサージが終わってカスミさんが持って来た着替えが入った箱の俺のズボンの上に、KASUMIと書かれているキーホルダーがついた車のキーが乗っていた。
俺は、エッ?と思った。
これもまた合図の一つで、ラブホでのエッチを希望する合図だった。
3年前、カスミさんはアパート住まいで、カスミさんとのエッチはアパートでするかラブホへ行ってするかだった。
カスミさんはイキそうになると大声を上げる癖があり、アパートでする時にはその声を抑えるのが大変だった。
そしてカスミさんの方からラブホを希望してきたことは、カスミさんがしたくてしたくて堪らない…という意味でもあった。
カスミさんが駐車場にやって来たのはマッサージが終わって30分後だった。
ジャージ姿のカスミさんを見て俺は、まさか?と思った。
カスミさんは助手席に乗ると、行き先はお任せします…と言い、俺が軽自動車の運転を始めるとカスミさんは俺の左手を取り内股で挟んだ。
履いていないの?と聞くとカスミさんは、確かめる?と言って俺の手をジャージの中に入れ奥に進めた。
すると俺の指先がヌルヌルの谷間に到達しカスミさんが俺の手を押さえると中指はヌルヌルの中に埋まった。
俺は中指を曲げてヌルッと挿れるとカスミさんは、そんなことされると欲しくなっちゃう…と言った。
俺が、運転中なんだぞ!と言って手を引き抜くとカスミさんは、イジワル…と言って俺の手の平を胸にあてた。
ジャージの下にブラは無く俺の手は簡単にカスミさんのオッパイを掴んだ。
ノーブラ?と聞くとカスミさんは、どうせ直ぐに取られちゃうんだから…と言った。
するとカスミさんは俺の手をジャージの下に入れて、揉んで…と言った。
運転中だぞ…と言うと、3年前のharuさんだったらしてくれたのに…とカスミさんは言った。
俺はその言葉を聞いてカスミさんの希望が分かった。
車の中でも良いから何とかして…だった。
俺は車をガラガラのコインパーキングに停め、カスミさんを助手席から後部座席に移動させた。
良いの?と言うカスミさんに、行き先をアパートに帰るよ…その前にここで…と俺は言った。
カスミさんを抱き締め唇を合わせ舌を絡め合いながら俺の手はカスミさんのお尻に回りジャージのズボンをスルリとお尻から脱がした。
そしてオマンコを手で押さえるとグジョグジョで、俺は中指を一本オマンコに挿し込んでかき回した。
うっうっ…と呻くカスミさんに、味は変わっているかな?と言い頭を下げてジャージのズボンとカスミさんの股間の間に頭を入れた。
それからしばらく、イイッ!!イイッ!!ダメっ!イッチャウ!ううっ!!と車の中で
カスミさんは声を上げ続けた。
カスミさんの身体から力が抜け、俺はオマンコから顔を上げると、目をトロンとさせてグッタリしているカスミさんがいた。
味は変わっていなかったね…美味しかったよ…カスミ…というとカスミさんは、もう…haruさんたら…と言った。
その後俺はカスミさんを引き寄せてオチンチンをしゃぶらせた。
そしてオチンチンが固くなると助手席の背もたれにカスミさんをつかまらせ、バックから嵌めて腰を振った。
3分くらい経つとカスミさんは、当たる…当たるわ…奥に当たる…と言い出し、イクイク…イッチャウ…と声を上げたかと思ったら背中を反らして硬直した。
その瞬間俺はカスミさんの乳首を潰して思い切り引っ張り上げた。
すると、ダメ〜と声を上げてカスミさんはグダっとなった。
俺は背面座位でオチンチンを嵌めたままカスミさんをしばらく抱き締めていた。
そしてオッパイを揉んでいた手をカスミさんの股間に移動させて中指を割れ目に当てた。
するとカスミさんが、それは許して…そんなことされたら私…と泣きそうな声で言った。
そんなカスミさんを見て俺はカスミさんをアパートに連れて行くことにした。
カーナビの行き先を自宅にするとカスミさんのアパートが直ぐそばだと分かった。
後部座席ではカスミさんがジャージのズボンを膝まで下げ、ジャージの上着からはオッパイが出ている姿で横になっていた。
アパートに着くと俺は後部座席へ行き、カスミさんのズボンを上げ上着を下ろして上げた。
しかしカスミさんは、まだ動けないの…と言い、俺はオンブして車から移動した。
カスミさんの部屋は2階の一番奥の部屋だった。
カスミさんのバックからポーチを出し、その中から鍵を出して玄関のドアを開けた。
カスミさんの部屋の中は小ざっぱりしていてカスミさんをベッドに下ろすとカスミさんは大の字になった。
俺はその横に座りズボンとパンツを脱いでカスミさんにオチンチンをしゃぶらせた。
するとそれが徐々にディープスロートになった。
ベッドの周りを見回すと直ぐそばに大相撲の手拭いが2枚あった。
俺はそれを取りカスミさんのお口からオチンチンを抜き、カスミさんの上のジャージを脱がし、お口の中に俺が脱いだパンツを丸めて押し込み、さらにその上から手拭いで縛った。
ウガウガ言いながら首を振るカスミさんの両手首をもう一つの手拭いで縛って上げた。
俺はカスミさんに、これで好き勝手に唸っても大丈夫だよ…と言い、カスミさんを四つん這いにしてバックからオチンチンを嵌めて腰を振った。
カスミさんは腰を振ったけれど5分も経たない内にウガウガ唸りながら首を前後左右に振り、何度か背中を反らした。
俺が放ったのは、ぐったりして動かなくなったカスミさんの口の手拭いを解いてパンツを引き出し、そこにオチンチンを挿し込んでアゴを押さえて頭を動かした時だった。
カスミさんは最初は目をトロンとさせたままだったけれど、俺が、飲め…と言うとゴクン…と飲んだのが分かった。
その後少し抱き合って休憩した。
休憩の間に俺はメグミちゃんと結婚したことをカスミさんに話した。
カスミさんは、よくあんな若くて可愛い美人さんと結婚できたわね?と俺に言った。
メグミちゃんは俺の紹介でカスミさんのマッサージを受けたことがあった。
そしてその後メグミちゃんから、haruさん?カスミさんとしたでしょ?と言われた。
俺がそれを素直に認めるとメグミちゃんは、カスミさんのマッサージのテクニックは凄いわ…大事にしてね…と言った。
メグミちゃんが、関係を大事にしてね…と言う時は、エッチしても良いわよ…という意味で、但しエッチした時は報告することが条件だった。
昨日もカスミさんは、今日のこと…メグミさんに報告するの?と聞いた。
俺は、もちろんだよ…でないとカスミと出来なくなっちゃう…と答えた。
そして俺が、もう直ぐメグミは俺の子を産むんだよ…と言うと、カスミさんは、出産後のメグミさんの骨盤矯正してあげようか?と俺に言った。
さらにカスミさんは、整体師の資格持っていることをメグミさんに言ったはずなんだけどな…と言い俺は、報告ついでに話しておくよ…と答えた。
その後俺はゴムを着けてカスミさんと正常位で一つになって腰を振り、カスミさんは枕を抱いて枕に口を押し付けてウガウガ言いながら何回か体を硬直させた。
そしてオチンチンを嵌めたままカスミさんを四つん這いにして、イカしまくった。
最後は、カスミさんは気を飛ばして失神し、俺はそんなカスミさんをベッドに寝かして帰って来た。
そして今朝、カスミさんから、またお待ちしております…とのメールがあった。





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