- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】逆にボーボーがいい
2025年11月28日 14:52
俺のパートナーさん達は、皆ツルツルのスベスベ。
唯一モヤモヤだったメグミちゃんも、出産でツルツルになったのを機にVOI脱毛をすると言っている。
パートナーさん達の中で生まれつきのパイパンはヒロコさん1人で、ヒロコさん以外のパートナーさんは俺のクンニが目当てで脱毛した。
その中でも最もボウボウだったのがショウコさんで、亡くなった旦那さんがボウボウのままを好んだからだった。
そんなショウコさんがツルツルにしようと思ったキッカケは、当時のレズパートナーのユイさんのと貝合わせ。
ユイさんは、当時会社の俺の上司だったにも関わらず俺のクンニとオチンチンの虜になった女性で、俺と再会してエッチをした次の時に俺がクンニしやすいように俺にお毛毛を剃らせてツルツルになった女性。
その後ユイさんは脱毛を受けて永久ツルツルになり、貝合わせをした後ショウコさんにツルツルを勧めた。
そしてボウボウのショウコさんのアソコにシェーバーを当てたのは俺。
指マンで溢れたマン汁を塗りながらボウボウのお毛毛を剃り、最後に舌でペロペロしてツルツル具合を確認した。
その後のユイさんとの貝合わせでは、クチュクチュと割れ目の合わさり目からエッチな音がして、俺はユイさんにオチンチンをしゃぶらせながら、ショウコさんと唇を合わせて舌を吸い出しショウコさんの舌をしゃぶった。
その時のトライアングルがショウコさんのツルツルデビューだった。
さらにショウコさんは、ユイさんと別れた後に今のパートナーのミツキちゃんと一緒になったけど、ミツキちゃんのオマンコツルツルも俺がしてあげた。
その後のショウコさんのパートナーであり俺の前の奥さんのマユちゃんのオマンコツルツルも俺がしてあげた。
そして今、ショウコさんとミツキちゃんペアーには新しい楽しみが出来た。
俺が買ってあげた双頭バイブの一方をショウコさんがオマンコに嵌め、もう一方でミツキちゃんのオマンコを突いてイカすこと。
俺が居ない時も双頭バイブを使って楽しんでいるみたいで、ミツキちゃんは俺と2人きりの時でも、俺がショウコさんのオマンコに入る方を掴んでバイブを出し入れするだけでミツキちゃんは軽くイッチャウ。
ショウコさんはミツキちゃんを双頭バイブでイカす喜びを知ったみたいだけれど、俺はそんなショウコさんが少し可哀想に思えて、双頭バイブの境目のツバの部分に柔らかいシリコンゴムを取り付けて細工をしてあげた。
ショウコさんのオマンコを沢山ペロペロしている俺だからこそ出来るものだと俺は思っている。
ショウコさんのオマンコにバイブが入った時、丁度クリが当たる箇所に親指の先の大きさの花びらみたいな突起を付けてあげた。
初めてのお試しで、いつもならミツキちゃんに入るバイブを握ってショウコさんのオマンコに双頭バイブを挿し込み、目一杯差し込んで細かく震わすと、ショウコさんは、それダメ…ダメやめて!と言ってバイブを握る俺の手を押さえた。
ハァハァと息をするショウコさんに、強すぎたかな?ごめん…と謝って、さっき以上に細かく震わすと、ああ…イイっ…とショウコさんは声をあげ、その後ゆっくりバイブを出し入れし、それを数回繰り返すと、細かく震わしている最中に、ダメ…イッチャウ…と呻いてショウコさんは身体をビクッとさせた。
そしてその夜ミツキちゃんが帰って来て、ミツキちゃんが四つん這いになってショウコさんがバックから双頭バイブでミツキちゃんのオマンコを突き、俺はミツキちゃんの正面からミツキちゃんのお口にオチンチンを挿し込んで腰を振った。
最初に絶頂に達したのはミツキちゃんだったけれど、その後直ぐに俺にオッパイを揉まれながらキスをしていたショウコさんが腰を細かく振るわせて、ううっ!と呻いて動かなくなった。
そして俺はミツキちゃんの頭を動かしながら腰を振ってミツキちゃんのお口の中に放った。
ショウコさんとミツキちゃんとのトライアングルを作ったしたまま順番にイッタ瞬間だった。
こんな感じで、俺はショウコさんとミツキちゃんのレズペアーと週に2度ほど夜を共にしている。
とにかく俺の周りにはツルツルばかりでボウボウは少ない。
画像は半年前に前に勤めていた会社の社長秘書さんと再会し、おねだりされてエッチした時に記念にと言われて撮ってあげた画像で、数少ないボウボウのセフレさんの画像です。





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