- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】体が柔らかいのでこんな体位でもヤってます
2024年10月24日 10:28
昨日、福島のお袋に呼ばれて帰省した。
お袋の話は、亡くなった俺を育ててくれた親父の法事の話だった。
法事についてはアユミちゃんがお寺さんと話を進めることとし話は簡単に終わった。
そしてお昼前に俺はアユミちゃんと娘のユイナを連れて法事のお返しを見にデパートへ行った。
帰りに地下でスイーツを見ていた時に会ったのがカナちゃんだった。
カナちゃんはお母さんと一緒で、俺と目が合った瞬間、エッ?という顔をした。
カナちゃんは、昨年クミちゃんの姪御さんのユイちゃんの家へ届け物を届けた時に友達のフミちゃんの誕生パーティーをしていて、流れからカナちゃんも含めて3人の処女を頂いてしまったことがあった。
クミちゃんから聞いた噂ではカナちゃんは県北の大学に入学して実家から通っていると聞いていた。
また驚いたことがあった。
アユミちゃんとカナちゃんお母さんが仕事関係のお友達だったということ。
話始めたのがアユミちゃんとカナちゃんのお母さんで、俺はユイナを抱っこして構っていた。
ユイナは、パパ…パパ…と言って俺の髪を引っ張ったり頬を俺の頬に擦り付けたりしていた。
そしてそんな俺とユウナをカナちゃんはジッと見ていた。
アユミちゃん達のおしゃべりが終わって俺はカナちゃん達と別れた。
すると直ぐにカナちゃんから、オジサンの嘘つき!というLINEが来た。
カナちゃん単独からのLINEは初めてで俺は驚いた。
嘘つきって?と返信するとカナちゃんから、オジサンは独身だって言っていたでしょ…と返信が来た。
すると即効で、オジサンはあのオバさんのパートナーだってママが言っていたよ…それに娘さんがパパと言っていたし…と返事が来た。
俺はカナちゃんに、これから会わない?とメールした。
すると、1時間くらいなら良いよ…と返事が来たので俺はカナちゃんとの待ち合わせ場所へ車を飛ばした。
カナちゃんに助手席に乗せ、俺の事情をカナちゃんに話した。
俺とアユミちゃんの関係を聞いてカナちゃんは驚いていた。
アユミちゃんは俺の高校の同級生で、俺に内緒で俺の子を産んだ。
その後、アユミちゃんのお母さんが亡くなった後、俺の両親に気に入られて両親の養子になった。
そして今、アユミちゃんは俺の実家に住み俺の親の面倒をみている。
カナちゃんは、するとオジサンのあのオバさんは兄妹になるの?と言い、法律的にはね…と答えると、そんなことが出来るんだ…と驚いていた。
でもね、実家に帰ってアユミが甘えてくると…と言うとカナちゃんは、もしかしてエッチもしてるの?と聞いてきた。
まあね…と言うと、オジサンは優しいんだね…とカナちゃんは言った。
その言い方が寂しそうだったので、何かあったの?と聞くと、カナちゃんは夏休みに出会った男と別れた話をした。
そしてその別れた理由が、カナちゃんが中々痩せないから…だと聞き俺は驚いた。
カナちゃんと別れた男が出会ったのはマッチングアプリで、その時カナちゃんが載せていた写真は高校を卒業する前の写真らしい。
カナちゃんは高校時代に新体操をやっていて手足の長いスリムな体型だった。
ところが受験勉強が終わり大学に入ると少しずつ太って来て今はややポチャになっていた。
カナちゃんは、痩せることはいつでも出来ると言って出会った男と付き合い始めたけど、中々痩せないカナちゃんに男は愛想をつかしたらしい。
さらにカナちゃんはその男と3回エッチしていて、2度目の時にアソコのお毛毛を剃られたと言った。
あんなに可愛いかったのに…なんで剃ったの?と聞くと、彼が無い方が可愛らしい…と言ったんだもん…とカナちゃんは答えた。
しかしその剃り方が下手だったみたいで、3度目のエッチの時にチクチクする箇所があると男は言い、体型のこともあって別れたとカナちゃんは言った。
俺はカナちゃんに、俺は今のカナのスタイルも中々良いと思うよ…と言った。
太っているでしょ?と言うカナちゃんに俺は、俺みたいな男はカナみたいな娘は抱き心地が良さそうなんて思っちゃうんだよね…と言った。
そうなんだ…と答えるカナちゃんに、お毛毛だって綺麗に剃れば…また綺麗に生えるだよ…バラバラだと後で整えなくちゃならない…と言った。
するとカナちゃんはしばらく考えた後、オジサン?私の綺麗に剃ってくれない?と言った。
俺が?と言うと、オジサンは剃った経験あるんでしょう?とカナちゃんは言い、その後…と言って黙ってしまった。
その後?と聞くとカナちゃんは小さな声で、舐めて欲しいな…と言った。
俺は、仕方ないなーと言って、行き先をドラッグストアーへ変えて車を走らせ、ドラッグストアーでシェーバーとジェルタイプのシェービングクリームを買った。
そしてその後俺はカナちゃんをラブホへ連れて行き、部屋へ入って唇を合わせた。
唇を合わせたのはカナちゃんが吸い付いて来たからで、俺は、恥ずかしいんだろう?と思いカナちゃんの体を愛撫しながら舌を絡めてディープなキスをした。
するとカナちゃんの身体から徐々に力が抜けていき、俺はカナちゃんをベッドに倒した。
カナちゃんは、私…なんかおかしい…体に力が入らない…と言った。
俺は、大丈夫!俺に任せて!ツルツルにしてからペロペロしてあげるね…と言ってお風呂へ行ってお湯を入れたボールとパスタオルを持って来た。
そして俺はカナちゃんのスカートとパンツを脱がした。
カナちゃんは、恥ずかしい…と言って両手で顔を覆ってしまったけど、俺は気にせずカナちゃんの股を大きく開いた。
これは酷い!と俺は思った。
お毛毛がまばらだったからだった。
内股を撫でるとカナちゃんは、うっ!と呻き、割れ目にマン汁が溢れた。
それを見て俺は思わず舌でペロン!と舐め上げた。
するとカナちゃんは、ううっ!と声を上げ、オジサン…舐めて!と言った。
俺は方針を変更してお毛毛を剃る前に舌を使うことにした。
それから10分くらいカナちゃんは、イイっ!イイっ!と声を上げて腰を上下させた。
クンニを終えてカナちゃんの手を広げて唇を合わせると、カナちゃんは俺をジッと見つめていた。
先に舐めちゃってごめんね…あまりにも綺麗だったから…と言うとカナちゃんは、オジサンのペロペロはとても気持ち良いわ…もっとして!と言った。
しかし俺は、次はアソコをツルツルにした後にね…と言いお毛毛を剃る準備を始めた。
今度は何故かカナちゃんは俺の剃り方を見ていた。
シェービングクリームを割れ目の周りに塗って指で伸ばして泡立てシェーバーの刃を当てて剃った。
剃り味は抜群で、剃った後はツルツルになった。
カナちゃんは新体操をやっていただけあって身体は柔らかく股も水平近く開くことが出来たのでシェーバーが当たる範囲が広く出来、予想以上にツルツルに出来た。
お毛毛剃りが終わってお湯で絞ったタオルで拭いてあげるとカナちゃんは、本当にツルツルになっちゃった…と言い、俺は、ツルツル記念に…と言ってクンニをしてあげた。
今度は、カナちゃんは俺の頭を内股で挟み後頭部を手で押さえてオマンコに俺の顔を押し付けて上下左右に大暴れした。
そしてカナちゃんの俺の後頭部を押さえる手の力が弱くなった時に俺はカナちゃんのオマンコから顔を離してクンニを終えた。
カナちゃんはグッタリしていた。
しかし俺がアグラをかきカナちゃんの頭を股間に乗せるとカナちゃんは俺のオチンチンを咥えてしゃぶった。
その後正上位で一つになって俺は腰を振り、オチンチンを嵌めたままバックになって腰を振った。
カナちゃんは、気持ち良い…気持ち良い…とは言ったけれど絶頂には達しなかった。
そしてカナちゃんがトイレへ行って帰って来た時、俺はカナちゃんに、Y字バランスをして見せて!と言った。
カナちゃんは、裸で?と言い、恥ずかしい…と言いながらもY字バランスをして見せてくれた。
そして俺はY字バランスをしているカナちゃんをそのまま抱き締めた。
こうしても苦しく無い?と聞くとカナちゃんは、全然余裕よ…と言った。
その時カナちゃんの体制はY字バランスというよりI字バランスに近くなっていた。
そんな体制のカナちゃんのオマンコに俺は手を伸ばし軽く撫でた後割れ目に中指を入れてかき回した。
カナちゃんは、ああっっ…!と声を上げた。
さらに俺が腰を少し低くし割れ目にオチンチンを当てると、挿れちゃうの?とカナちゃんは言った。
俺は、うん!と言いグイッとオチンチンを挿れた。
カナちゃんは、入ったわ…と言い俺はゆっくり腰を振った。
2、3分俺は腰を振り、そしてオチンチンを抜きカナちゃんの脚を下ろして唇を合わせてベッドに倒れ込んだ。
入っちゃったね?と言うとカナちゃんは、オジサンって強引なんだから…と言った。
その後俺はオチンチンにゴムを着け、カナちゃんが上になってひと暴れした。
カナちゃんは、気持ち良い…気持ち良い…と言って動き続け、最後に、疲れた…と言って俺の胸の上に倒れ込んだ。
そして俺はそんなカナちゃんを下から抱き締めて腰を突き上げ思い切り放った。
ゴムはカナちゃんが、処理してくれた。
カナちゃんは別れた男より俺の方が白い液体が多いのに驚いていた。
俺が、アユミはこれを飲むのが好きでね…と言うとカナちゃんは、それ知っているわ…と言い、じゃあ舐めてみる?と聞くと、うん…と言ったので精液にまみれたオチンチンをペロペロさせた。
結局カナちゃんと会っていた時間は3時間になり、別れる時にカナちゃんは、また会えるかな?と言い、帰ってきたらLINE頂戴!と言った。
このウラログへのコメント
すごい長文
かおりん★さんへ
長くてごめんね。、
これ、打つの時間かかりましたよね。
あんさんへ
あったばかりの事を書いたのでスラスラ書けたよ。
1時間はかからなかったけどね。
でも、これだけ長いと読むの大変でしょ。
日記として書いているので許してね。
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