- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】出会った人がパイパンでした
2024年10月20日 23:48
俺が近い時期でエッチしたパイパン娘はフミちゃんという娘。
去年の俺の誕生日過ぎの頃で、フミちゃんは17歳の高校3年生で、出会った夜中にフミちゃんは18歳になり、俺はフミちゃんのパイパンオマンコをペロペロした。
フミちゃんは、福島にいる俺のセフレのクミちゃんの姪御さんのユイちゃんの友達で、俺がフミちゃんと出会ったのはクミちゃんに頼まれてマスクメロンをユイちゃんの家へ届けた時。
その夜はユイちゃんが友達のカナちゃんとフミちゃんの誕生パーティーをしていて、俺がユイちゃんの家へ行った時には、ユイちゃん達はお父さんのシャンパンを1本空けていて酔っ払っていた。
ユイちゃんは俺がクミちゃんの初恋の相手だと聞いていたみたいで、ユイちゃん達は俺の恋バナを聴きたがった。
俺は適当にゴマカしながらクミちゃんとの事を話したけど、それでもユイちゃん達はキャーキャー言って面白がったり恥ずかしがったりした。
するとカナちゃんが、フミのアソコにはお毛毛が生えていないのよ…と言い出し、俺は、別れた奥さんのアソコにも生えていなかった…と言った。
そして俺はフミちゃんに、恥ずかしがる必要はないよ…と言い、気にする男は相手にしなければ良い…と言った。
するとその夜皆が寝た頃にフミちゃんが俺が泊まったリビングにやって来て、こんなのでも良いの?と言って俺に割れ目を見せてくれた。
パンツをズラして見せてくれたフミちゃんの割れ目は周りにお毛毛が全く生えていない一本筋の割れ目で幼い感じがした。
泣きそうな顔をしていたフミちゃんに、全然…大丈夫!と言い、本当?とフミちゃんが聞いたので、なら証拠を見せてあげる…と言ってフミちゃんのパンツを脱がして割れ目をペロン!と舐めた。
フミちゃんは、ヒィ…と声を上げたけれど、俺はフミちゃんの股を大きく開いて割れ目が開くと同時に唇を埋めて舌を使った。
オシッコの匂いがしたけど気にせず舌を使い、フミちゃんは、何度か身体をピクピクさせた。
そしてその後俺はフミちゃんに、オジサンがフミちゃんを大人にしてあげようか?と言うとフミちゃんは、痛いんでしょ?と言った。
俺は、出来る限り痛くないようにしてあげる…と言い、優しくして…というフミちゃんのオマンコにまた舌を使った。
出来る限りチロチロと細かく舌を使い、溢れてくるマン汁を舌ですくい上げてクリに塗ったりした。
そしてフミちゃんの皮被りのクリを唇で覆い強めにグジュグジュすると、フミちゃんは、ああっ!!と呻いて身体を硬直させた。
俺はグッタリして股を開いたフミちゃんに覆い被さり、硬くなっているオチンチンにゴムを被せ、フミちゃんの割れ目に挟ませて角度を決めて一気に挿れた。
するとグニュ…という感じで俺のオチンチンはフミちゃんのオマンコの中へ入って行き、フミちゃんが、痛っ!と声を上げた時には貫いていた。
全部入ったよ…痛かった?と聞くとフミちゃんは、少しだけ…と答えた。
フミちゃんの頭を抱き締め、オジサンの言った通りだろう?と言うとフミちゃんは、うん…と言い、そこで俺とフミちゃんは初めて唇を合わせた。
オチンチンをゆっくり出し入れするとフミちゃんは、顔をしかめたけれど痛いとは言わなかった。
しかしオチンチンを抜くとゴムに2筋の血痕が付いていて、フミちゃんの割れ目を見ると血が垂れ落ちそうだった。
俺はゴムを外してフミちゃんの割れ目を血ごと舐めてあげた。
実はその後、カナちゃんが俺とフミちゃんがしているのを盗み見していて、私にもフミと同じ事をして…と言われ、カナちゃんをクンニで数回イカして、その後処女を頂いた。
しかしカナちゃんはフミちゃんと違って凄く痛がり、出血も多かった。
カナちゃんが変な歩き方で部屋に帰って行った後、約1時間後にトイレへ行くと、丁度ユイちゃんがトイレから出ていた時で、ユイちゃんから、オジサンの嘘つき…オジサンはクミ叔母ちゃんの初めての相手だったんでしょ?叔母ちゃんから聞いたんだから…と言われた。
そしてユイちゃんと色々あって、結局はユイちゃんの処女も頂いてしまった。
あの時ほど、自分で自分ほど悪い大人はいないんじゃ?と思ったことは無い。
このウラログへのコメント
宜しくお願いします
麗子さんへ
こちらこそ、宜しく。
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