- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】最短どれくらいでイった?
2024年10月02日 23:42
俺の発射までの最短時間は10秒で、その相手は童貞を捧げた中学2年の時の教育実習のナツミ先生。
先生が、まだ13歳でこんなに立派なんて…と言いながらオチンチンをペロペロし、亀頭部をパクッとした瞬間、おおッ!!となって発射してしまった。
そしてその後、先生が俺のオチンチンにゴムを着けてくれて、オマンコの中に挿れ動いて直ぐに2度目の発射だった。
2度目の発射までの時間は挿れてから30秒くらい。
先生は、初めて何だから大丈夫よ…と言ってくれた。
幸いな事に、最初の頃は発射までの時間は短かったけれど回復する時間も短く、1日に発射出来る回数も6、7回と多かった。
そして発射するたびに、次の発射では前の発射より時間が伸び、先生も、haru君ってどんどん長くなっていくわ…素晴らしい…と言ってくれた。
俺が少年だった頃のエッチの先生はナツミ先生で、俺はナツミ先生から教わった事に自分なりの工夫をしてナツミ先生とエッチした。
そして1週間後には、ナツミ先生の方が俺とのエッチに夢中になり、先生がなかなか帰してくれず先生のアパートから家に帰るのはお日様が出そうな時間になっていた。
その頃先生は、haru君は13歳だよね?とよく言っていた。
13歳未満の子とエッチすると犯罪になる時代で、先生は俺の歳を忘れちゃうほど俺とのエッチに夢中になった。
そしてナツミ先生の教育実習が終わってお別れする頃には、俺は1時間は余裕で腰を振り続けられるようになっていた。
そのせいもあってか、先生との最後の夜に、ナツミ先生は俺のオチンチンで生まれて初めての中イキを経験し、俺は眠らせて貰えなかった。
そして次に俺が発射するまでの時間に影響を与えたのが、高一の夏休みに女子大の寮に軟禁された時助けてくれた女子大の寮母さん。
寮母さんは当時27歳のバツ1で、別れた旦那さんに仕込まれたバキュームフェラをクンニのお礼にと言って俺にしてくれた。
そのバキュームフェラはもの凄く気持ち良く1分も耐えられなかった。
しかし寮母さんから、受け身にならずフェラに合わせてオチンチンを動かせば長続きするはず…と言われ、徐々に耐える時間が伸びた。
そして3人目の女性はヤヨイさんというユカリお姉様の大学の後輩で俺より1つ年上の方。
ユカリお姉様の命令で、ヤヨイさんとエッチして30分耐えられたら合格と言われ、ヤヨイさんとエッチした。
俺はクンニでヤヨイさんを何度もイカしたけれど、オチンチンをオマンコに挿れたら直ぐに気持ち良くなって3分も持たなかった。
ヤヨイさんが巾着とミミズ千匹という名器の持ち主だと知ったのは、3回試みて3回発射した後。
ヤヨイさんから、男の人は気持ち良いと言ってくれるけど…私は全然気持ち良く無いの…haru君のクンニの方が私は良いの…と言われた。
それから俺はヤヨイさんのマンションに通い、ヤヨイさんをクンニでイカし、その後ヤヨイさんの気持ち良いオマンコに耐える訓練をした。
そして俺はオチンチンに与えられる快感に耐えながら硬度を維持するコツを掴み、ヤヨイさんを俺のオチンチンで絶頂に導いた。
俺は、とうとうやった!という気持ちだったけど、それ以上にヤヨイさんは大喜びした。
多分この3人の女性が、俺の発射までの時間を長くしてくれたのだと俺は思っている。
このウラログへのコメント
ゴムありでそんなに早いんやったら‥
生でしちゃうとやばいですね
幸せを続かせたいさんへ
今はゴム無しでも放出までの時間をコントロール出来るよ。
2時間だってヘッチャラ。
その前に相手の娘がギブアップするか、失神しちゃうけどね。
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