- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】最後にもう1度だけっていう人ってどう?
2024年09月28日 01:16
俺は3年前まで、セフレさんだった娘から、今度結婚するの…独身最後の思い出にメチャクチャにして…と言われると、滅茶苦茶頑張ってイヤというほどイカし、時には失神させる時もあった。
そして、大丈夫…安全日だから…と言われて望まれれば中出しして上げることもあった。
俺はセフレさんとエッチな関係になる時には、あらかじめ結婚する気はない事を言っていて、それでも良いなら…という条件でエッチしている。
するとセフレさんに結婚したい相手が現れると、お別れを言って来て、ほとんどの娘が、ラストエッチをおねだりする。
しかし3年前に、福島に住むお袋から呼び出され、大学を卒業するまで帰省のたびにエッチしていたミナちゃんと会ってから、お別れエッチはしないことにした。
ミナちゃんは、俺におねだりしたラストエッチで俺の子をお腹に宿し結婚した。
俺とラストエッチをした時には既に結婚相手の男とも中出しエッチをしていて、ハネムーンベービーとして生まれた息子は結婚相手の子だと信じていた。
ところが2人目の子が中々生まれず、旦那さんは検査をして旦那さんに子種が無かった事が分かり、旦那さんはミナちゃんが結婚する前に俺と付き合っていた事を知っていたので、俺の親父に相談したらしい。
俺の親父は、息子さんと俺のDNA検査をして、その息子さんは俺の子だと判明したらしい。
しかしミナちゃんの旦那さんはそれをミナちゃんに言わず旦那さんの子として育て、ミナちゃんが知ったのは旦那さんが癌で亡くなった後の遺言状だった。
その遺言状には俺の親父も知っていると書かれていて、ミナちゃんは親父にその事を確認し、それから俺の親父はミナちゃんの生活を援助したらしい。
そしてその親父が亡くなった時、ミナちゃんがお袋の所へやって来て、もう援助は要らない…と言ったことから、お袋もミナちゃんの事を知り、同時に俺とミナちゃんの息子のリョウの存在を知った。
そして俺はお袋に呼び出さら、18年ぶりにミナちゃんと会うと共に俺の息子のリョウに会った。
そんな経験をしてから俺はおねだりされたラストエッチはしない事にし、どうしても…と言われた時はゴムをちゃんとするようにしている。
先日、福島の実家に帰ったとき、実家でそのミナちゃんとアユミちゃんとお袋が笑いながら話していたのでビックリした。
そしてその夜、俺とのエッチで大満足したアユミちゃんから、ミナさんとリョウ君の事をお母さんから聞いてビックリしちゃった…と言われた。
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