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【お題日記】ガチガチの時にハンガー掛けてみた事ある?

2024年09月24日 10:46

【お題日記】ガチガチの時にハンガー掛けてみた事ある?

ガチガチの時にハンガーを掛けてみるなんて、した事無いし、しようと思った事すら無い。

ここのお題はした事無い時には試してみる事が多いのだけれど、このお題はやって何か良い事あるのかな?


でも、ガチガチと言えば、昨日エミちゃんとエッチした時にエミちゃんが面白い事をした。

エミちゃんはカナエ叔母さんが顧問をしている団体の理事長秘書さんで、スタイル抜群の27歳の美人さん。

昨日、急にスズエ理事長から呼び出されて東京本部へ行くと、休日なのに秘書のエミちゃんが居た。

エミちゃんと一緒に理事長室に入るとスズエ理事長から、これからエミちゃんと一緒に名古屋支店に行って欲しいと言われた。

名古屋支店で出資契約て揉めている案件があるみたいで俺に来て欲しいと連絡があったらしい。

そしてスズエ理事長は、本来なら私も同行すべきなのだけれど秋田支部で大事な契約があるので私の代わりにエミを同行させるから…と言った。

俺とエミちゃんは新幹線名古屋へ向かった。

新幹線の中でエミちゃんは、haruさんと一緒の出張って初めてよね…と言って始終ニコニコで、時々俺の腕を抱き締めて肩に頭を乗せたりした。

そして名古屋駅に着くと既に名古屋部長が直々に待っていて、支部長の運転で名古屋支部へ行った。

引っかかっていたのは俺の承認が必要な資金が関係する出資の件で、何故俺の承認印が押されているかの説明だった。

それに対してエミちゃんが、規約上の事と言い、俺が過去の経過を説明した。

すると出資先の理事長が、俺の亡くなった奥さんのリサを知っていたみたいで、急に態度を改めて俺に、初めてお目に掛かります…と丁寧な挨拶をした。

そして1時間もかからずに話しが付き、俺とエミちゃんは帰路に着いた。

エミちゃんはスズエ理事長に電話で経過を報告し、スズエ理事長から直帰して良い…と言われたと俺に言った。

それからエミちゃんの俺に対する態度が一変した。

急に色っぽい目をして甘えてきた。

新幹線の席がグリーン車で乗客がまばらなのを良い事にエミちゃんは、ねぇharuさん…と言って堂々とと俺の腕を抱き締めたり、肩に頭を乗せるだけでなく顔をこすり付けたりした。

そして俺が、ヨシヨシ…と言って頭をポンポンするとエミちゃんは、俺の指をしゃぶったり、挙句の果てには俺に唇を突き出しキスのおねだりもした。

そして、もう直ぐ品川という時にエミちゃんは、これから私の部屋に来ない?と俺を誘って来た。

したいのか?と聞くとエミちゃんは唇を尖らせて、haruさんの意地悪…もう朝から大変なんだから…と言った。

俺はそこでエミちゃんのスカートの中に手を入れてパンツの上からオマンコを押さえた。

湿り気が凄く、朝からこんな感じだったの?と聞くとエミちゃんは、haruさんのバカ…と言った。

そこで俺はやっとエミちゃんのトイレに行く回数がやけに多かった理由に気付いた。

エミちゃんは先月から俺のパートナーさん達公認の東京での準パートナーさんになっていた。

エミちゃんがメグミちゃんのお婆ちゃんの所へ週に一度やって来て、午後には俺とホテルへ行ってエッチして帰る事が多くなったのが始まりだった。

またエミちゃんは、メグミちゃんがお姉さんのように慕い、ヒロコさんのハウスキーパー講義を受けた事もあり、ショウコさんは東京本部へショウコさんが招かれた時にとてもお世話になったらしかった。

もちろん団体の理事兼茨城部長をしているヒトミさんとは前のアカリ理事長時代からの付き合いがあり、エミちゃんはヒトミさんが信頼している1人だった。



俺はエミちゃんの歩き方がモジモジ歩きなのに気付き、品川駅からエミちゃんのマンションまでタクシーを使った。

タクシーの中でエミちゃんは俺に何度もチュウのおねだりをして来た。

俺はタクシーの運転手さんが呆れた顔をしているのに気付き、堂々とエミちゃんと舌を絡める長いキスをし、さらにエミちゃんの舌を吸い出してしゃぶって上げた。

タクシーを降りる時にエミちゃんはフラフラで、俺は運転手さんにかかったタクシー代の倍の一万円札を渡し、お釣りはいらないからゆっくりで良いよね?と言うと運転手さんは、遠慮せずごゆっくり…と言ってくれた。

エミちゃんは俺の身体に抱き付き、俺はエミちゃんの脇の下から手を入れて支えるようにして歩いた。

するとエミちゃんは、haruさん…ごめんね…と俺に謝った。

先月末からエミちゃんは、時折り俺の声を聞いたり、俺に身体を触れられたりするだけでマン汁を溢れさす身体になった。

そしてそんな時は身体も敏感になっていて感じ易くイキ易い身体になっていた。

昨日がそんなタイミングの時で、haruさんと一緒に出張…と思ったらそうなっちゃったの…とエミちゃんは後で言っていた。

俺はエミちゃんの脇を抱くようにしてエミちゃんの部屋へ入った。

するとエミちゃんは俺に抱き付いて来て唇を塞ぎ舌を挿れて来てかき回した。

俺がエミちゃんのスカートをまくってパンツの中に手を入れてベチョベチョのオマンコを揉むとエミちゃんも俺のズボンの中に手を入れてパンツの間からオチンチンを取り出して手でしごいた。

欲しいのか?と言うとエミちゃんは、だって…と言い、俺は自分のズボンパンツを手と足を使って脱いだ。

そしてエミちゃんのパンツを引き下ろすとエミちゃんに壁に手を突かせてお尻を突き出させてバックからグイッとオチンチンを嵌めた。

エミちゃんは、イイっ!と声を上げ、俺の腰振りに合わせて腰を振った。

そして1分もしないうちに、イクイク…と声を上げて絶頂に達した。

俺は壁に沿って崩れて落ちるエミちゃんのお腹を支えてオチンチンが抜けないようにし、崩れ落ちたエミちゃんの腰を持ち上げて、さらに腰を振った。

エミちゃんは、haruさん…ダメ…またイッチャウ…と声を上げて2回立て続けに絶頂に達した。

俺は最近中出しを好むエミちゃんに、その前にクンニで嫌というほどイカしてやろうと思い、オマンコからオチンチンを抜き、エミちゃんの前に立ってエミちゃんの手を引っ張って立たせようとした。

するとエミちゃんは、ちょっと待って…と言って、もう一方の手で俺のオチンチン根本を掴んだ。

俺は半勃ちになっていたオチンチンに力を込め少し腰を突き出すようにしてエミちゃんの手を引っ張った。

するとエミちゃんは、オチンチン根本を握った手に力を込めて立ち上がり、haruさん…と言って俺の首に抱き付いた。

そんなエミちゃんを抱っこしてベッドへ連れて行き、クンニでイヤと言うほどイカして上げた後、正上位で一つになり、下からしがみつくエミちゃんのオマンコの奥を突いて数回絶頂に導いてあげた。

俺はエミちゃんが、もうダメ…許して…と言ったので、エミちゃんのオマンコ奥深くに思い切り放った。

放った瞬間エミちゃんは、あっ!と声を上げ、出しのが分かったか?と聞くと目をトロンとさせたまま小さく頷いた。

エミちゃんにとっても俺が放出するモノはパワーの源みたいで、お口で受けて飲み込むか、オマンコの中に出すかをエミちゃんは好む。

俺はエミちゃんが疲れ果てて眠りについたのを確認してエミちゃんのマンションを出た。

そして特急に乗っている時エミちゃんから、今日はありがとう!次はお泊まりしてくれたら嬉しいな…というメールが来た。

俺は直ぐに了解のスタンプを返信した。

するとエミちゃんから、大好きという文字の周りにハートマークだらけのスタンプが送られて来た。

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