- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】昔は自分も純粋だったよなーと思う事
2024年09月16日 13:45
俺には今、俺とエッチしたくて堪らないというパートナーさんが4人いて、俺が誘えば喜んでエッチしてくれる女性も6人いる。
パートナーさん達は俺とのエッチでは俺のオチンチンを握り締めて離さず、お口でしゃぶったりオマンコに挿れて腰を振って喘いだりしている。
パートナーのヒロコさんが言うには、俺のオチンチンには相手を幸せにする力があると言い、haruさんはその持ち主でしょ?と言う。
ヒロコさんは、ヒトミさんもショウコさんもメグミちゃんもharuさんが言った事には逆らう事なく従うはず…でもharuさんは私達の為にならないことを言ったことが無いわ…と以前言った。
ショウコさんがパートナーさん達の女子会で、haruさんは私のご主人様なの…と言った時、他のパートナーさん達も、ご主人様か…そう言えばそうかも…などと言っていた。
しかし俺は中学高校までは、今とは全く違うエッチな生活を送っていた。
俺は、中2で童貞を卒業し、直ぐにエッチする相手を見つけて、高校3年まで週に3、4回はエッチをしていた。
あの頃は中3の時に人前でも堂々と付き合ったクミちゃんを除いて、相手の子にすれば、俺は内緒で気持ち良くしてくれるエッチの相手で、俺は奉仕のつもりで相手の子を喜ばしていた。
相手の子の家まで自転車を飛ばしながら、前のエッチの時のことを思い出し、相手が何を望んでいたかや、して欲しそうだったかを思い出していた。
そして実際にエッチして、相手が思っていたように喜んでくれれば嬉しかったし、そうでなかった時も反省して次回に活かしていた。
そしてエッチしていた相手の子達にとっても、夜中に誰にも知れずやって来て、イヤというほどイカしてくれて、次の約束をして帰っていく俺は貴重な存在だったみたい。
俺は相手の子達にはちゃんと氏名や住所や通っている高校を話していた。
住所から調べられた実家が土地持ちの資産家として有名だったことも相手の子にすれば安心したのかも知れない。
その頃の俺は自分の快感より、自分のテクで相手が喜んでくれることが嬉しくて堪らなかった。
先日、ヒロコさんとメグミちゃんと夜中に飲んだ時、高校時代に夜這いして喜ばれた事を話すと、今のharuさんがあるのはその頃の相手を思う気持ちと喜ばそうとして磨かれたテクニックがあるからなのね…と言われた。
このウラログへのコメント
そーなんですね
すみれさんへ
そーなんです(⌒-⌒; )
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