- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】飲み会後、ラブホで泊まって帰った事ある?
2024年09月05日 06:43
俺がよく飲み会の後に女の子を連れて行くのは俗に言う連れ込みホテルで、ラブホではない。
なので、飲み会の後にラブホに泊まって帰った経験はそんなに無い。
今思い出せるのは、前に勤めていた会社の役員秘書だったリオちゃんとの事くらい。
リオちゃんは俺より1つ歳下で、その頃会社には独身の会みたいなモノがあり、その新人歓迎会の後俺がリオちゃんを送っていく事になり、俺は送り狼になってリオちゃんの部屋でエッチしお泊まりした。
リオちゃんは大学時代に2人の男と経験があり、俺は3人目の男だった。
しかしリオちゃんにとって俺のクンニは強烈な快感だったみたいで、朝目を覚ました後もおねだりされた。
その時のお泊まりがキッカケでリオちゃんとの周りには内緒の付き合いが始まった。
付き合いが内緒だったのは、リオちゃんの俺と付き合う目的が俺とのエッチだったから。
俺とセフレの関係にあったリオちゃんに彼氏何出来たのは、セフレになってから半年後。
会社でイケメンで有名だった先輩がリオちゃんに告白したという噂を耳にし、俺はリオちゃんとの関係もそろそろかなと思っていた。
そして案の定リオちゃんからエッチの後に、好きな人が出来たの…と言われ、俺とリオちゃんとの関係は終わった。
そしてその翌年の職場の忘年会の3次会で、俺は偶然酔っ払ったリオちゃんと出会った。
リオちゃんは同期会の2次会で、俺はそのメンバーをよく知っていたので、リオちゃんの同期会の方に合流した。
そこで聞いたのが、リオちゃんは会社の先輩に告白されて付き合ったものの半年で別れたこと。
別れた理由は、彼氏が清潔好き過ぎてリオちゃんが付いていけない…というのがリオちゃんの同期の子から聞いた話で、実は性の不一致というか男がエッチが下手だったとリオちゃんから聞いた。
その2次会もそろそろお開きというところで、リオちゃんから、この後ダメかな?と誘われた。
さらに、haruさんが行きたがっていたエッチなホテルでも良いよ…と言われ俺はOKした。
2次会が終わり、俺はリオちゃんを送って行くと言ってリオちゃんをタクシーに乗せ、一度行ってみたかったラブホへリオちゃんを連れて行った。
そのホテルのお風呂は丸いバスタブで、七色の光が出るジェットバス。
洗い場は広くてバスマットが備え付けられていて、ちょっとしたエッチが出来た。
ベッドはキングサイズでベッドの上は鏡になっていてベッドに寝ると丸見え状態だった。
リオちゃんは初めて見るラブホの部屋に興味深々で、お風呂のバスマットの上でのクンニでイキまくった後、俺は逃げるリオちゃんを追いかけて捕まえては嵌めて腰を振った。
リオちゃんが一番気に入ったのは洗面所での立ちバックで、気持ち良い…気持ち良い…と言ってリオちゃんも腰を振っていた。
そしてその翌朝、俺はリオちゃんをクンニで起こし、リオちゃんは天井の鏡に映っている俺にクンニされて喜ぶ自分の姿を見てスケベな自分のに気付いたとその後俺に言った。
そのラブホお泊りがキッカケで、リオちゃんはまた俺の秘密のセフレの1人になった。
そしてリオちゃんが俺のオチンチンで初の中イキを経験したのは、リオちゃんが住むアパートにお泊りした時のこと。
深夜にリオちゃんがトイレに行った後、少し経って俺もトイレへ行った。
トイレから出るとリオちゃんが居て、いきなり抱き付いてキスをして来た。
どうした?と聞くとリオちゃんは、私を捨てないで…と言った。
聞くと、これで終わりだ…と言ってリオちゃんのアパートを俺が出て行く夢を見たとか、購買の子がharuさんを狙っているという話を聞いたとか、リオちゃんは俺に話した。
俺は、そんなことは無いよ…とリオちゃんが言った事を否定し、リオちゃんを壁に押し付けてキスをしながらオッパイを撫で揉みし、さらに割れ目を指で撫でゆっくり挿入して動かした。
そしてその後俺は洗面所の鏡の前でリオちゃんと立ちバックで一つになり腰を振った。
リオちゃんが中イキしたのは、リオちゃんの顔を横向きにして唇を合わせて吸い合った後、リオちゃんの乳首を潰して引っ張りながらリオちゃんのオマンコの奥を細かく連打した時だった。
リオちゃんが呻くように、ダメ…ダメ…ダメ…と言い出し、俺が歯を食いしばって連打を続けると、リオちゃんは、ううッ!!と呻いて身体を硬直させた。
俺は腰振りをやめてオッパイを優しく撫でながら、イッタのか?と聞くと、リオちゃんは、首をコクンと縦に振った。
そしてその翌朝リオちゃんは、ベッドの上で四つん這いになってのバック突きでも中イキした。
リオちゃんが正上位で中イキしたのは、その次のエッチの時で、それから中イキの味を知ったリオちゃんは俺にエッチをおねだりするようになった。
食堂でキョロキョロしているリオちゃんを見かけると俺は必ず声をかけた。
キョロキョロしているのは俺を探していたからで、俺が声をかけるとリオちゃんは、8時…とか9時…と時刻だけ言った。
そして俺が拳を握り締めると、ニコニコして離れて行った。
リオちゃんが言った時刻はアパートに来て欲しい時刻で、俺が拳を握ったのはOKの合図だった。
リオちゃんとのエッチは主にリオちゃんのアパートで、たまにホテルへ行ってした。
翌日が休みの時はお泊りすることもあったけれど、ほとんどはイキまくって動けなくなったリオちゃんを寝かしつけて俺は帰った。
リオちゃんが俺との関係は秘密にしたがり、翌朝に会社に行く為に俺と一緒にアパートを出るのを嫌がったからだった。
そんなリオちゃんとは2週間に1回か2回エッチするよつになり、その関係は2年近く続いた。
と言っても、その2年の間にリオちゃんは俺以外の男2人と付き合い別れた。
そしてその関係が2年で終わったのは、リオちゃんのお父さんが亡くなり、リオちゃんがアパートを引き払って実家から通うようになったから。
実家から通うようになってもリオちゃんは俺にエッチをおねだりして来た。
しかし会える時間が中々合わず、会っても2ヶ月に一度くらいになり、そしてリオちゃんは結婚して会社を辞めた。
後で聞いた話では、出来ちゃった婚らしい。
その話を聞いて俺は、リオちゃんらしいな…と思った。
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