- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜は京都から帰って来たパートナーさんとの久しぶりの夜でした。
2024年09月15日 22:37
昨夜、ショウコさんが京都から帰って来て、2週間ぶりに一緒に夜を過ごした。
ショウコさんから電話があったのが夕方で、ちょうどヒロコさんとベッドで絡まって過ごしていた時だった。
鳴ったのはヒロコさんのスマフォで、ヒロコさんはしゃぶっていたオチンチンをお口から出しスマフォを取った。
そして少し話した後、今夜…ショウコさんにお願いして良い?と俺に聞いた。
ショウコは何処にいるの?と聞くとヒロコさんは、7時頃帰ってくるんだって…と言った。
ちょうどヒロコさんが実家に帰らなせればならなくなって困っていた時だったので、ヒロコさんはショウコさんに、宜しくお願いします…と返事をした。
そして俺はヒロコさんが運転する車でショウコさんのマンションまで連れて行って貰った。
待っていたのはタンクトップに短パンという姿のショウコさんだった。
ノーブラのはずなのにオッパイがドンと大きく短パンからはムチムチの太ももが伸びていた。
お帰り〜と言うとショウコさんは、どう似合う?と言ってポーズを取って見せてくれた。
色っぽくて素敵だよ…と言うとショウコさんは、嬉しい!と言って俺に抱き付いて来て唇に吸い付いて来た。
長いキスになった。
そして、マユは元気だったか?と聞くとショウコさんは、とても元気よ…お腹も大きくなったわよ…と答えた。
そしてソファーに並んで座るとショウコさんは、マユの写真見る?と言い、大きなお腹をしたマユの写真を見せてくれた。
さらにショウコさんは、haruさんに見せて…と言われたのだけれど…と言って、全裸姿のお腹が大きいマユちゃんの写真を見せてくれた。
綺麗だね?と言うとショウコさんも、とてもね…と言い、もう一つあるのだけど見る?と俺に聞いた。
そして俺が、見たい…見たい…と言うとショウコさんは、これなんだけど…と言ってもう一つの写真を見せてくれた。
それはお腹が大きい全裸のマユちゃんが全裸のショウコさんに抱っこするように座ってM字開脚して、さらにショウコさんがマユちゃんの割れ目を指で広げている写真だった。
俺は凄い写真を撮ったね?と言ってスマフォに顔を近づけた。
するとショウコさんが、そんなにマジマジ見ないで…と言ったので俺は、もしかして?と思い、マユちゃんの割れ目の部分を拡大してみた。
するとマユちゃんの割れ目は白濁した液体みたいなものが溢れて垂れていた。
それを見て俺は写真に映っているマユちゃんが俯き気味で恥ずかしそうにしているのが分かった。
これ…弄ってあげた後?と聞くとショウコさんは、そうなの…マユが記念に撮っておきたいと言い出し…シャッターを押そうとしたら急に…恥ずかしい…と言い出したのよ…とショウコさんは言った。
その後俺とショウコさんは、ショウコさんがお土産に買って来たトンカツサンドをソファーに並んで座って食べた。
俺が、これ食べた買ったんだよな…と言うとショウコさんは、そうだったんだ…良かった…と言い、美味しい…美味しい…と言うと、買って来た甲斐があったわ…嬉しい!と言った。
そしてトンカツサンドを食べ終わると、ねぇ?私が食べたかったのも食べて良い?て言って俺のオチンチンをズボンの上から撫で撫でした。
良いよ…と言うとショウコさんは俺のズボンとパンツを引き下ろしてオチンチンを出してパクッと咥えた。
そして数回おしゃぶりした後、ペロペロと舐め始めた。
美味しそうに舐めるな…と言うとショウコさんは、こうすると幸せな気持ちになれるのよ…と言い、もう何度も夢に出て来たんだから…と言って舐め続けた。
俺はショウコさんに、俺もショウコのを舐めたい…と言った。
するとショウコさんは、もう…やっと言ってくれた…中々言ってくれないから大変な事になっているわよ…と言い、お口にオチンチンを咥えたまま短パンとパンツを脱ぎ仰向けになった俺の顔に跨った。
確かにショウコさんのオマンコはマン汁でビショビショになっていて、俺は、これは重症だな…と言って割れ目の周りをペロペロ舐めてから割れ目に唇を埋めた。
それからしばらくの間ソファーでの69が続いた。
ショウコさんがオチンチンをしゃぶっていたのは最初の数分で、その後は俺のオチンチンの根本を両手で握り締めて、時々亀頭部をお口に含む程度だった。
俺は舌を動かしただけでなく、手を伸ばしてショウコさんのオッパイを下から持ち上げるようにして撫で回し硬くなった乳首を手の平で転がしてあげもした。
ショウコさんは内股で俺の頭を強く挟んで数回絶頂に達した。
その後ショウコさんはオチンチンをペロペロしながら、あっ…そうだ…haruさん?お風呂に入らない?と言った。
俺は腰をふらつかせるショウコさんと一緒にお風呂へ行き、軽くシャワーで身体を流して一緒に湯船に浸かった。
ショウコさんは俺の正面から抱き付いて来て、俺の胸元ではショウコさんの大きなオッパイが潰れ俺の口の中はショウコさんの舌でかき回された。
ショウコって本当に好きだな…と言うとショウコさんは、haruさんと居るとしないと勿体無い気持ちになっちゃうのよ…と言った。
そしてさらに、これは多分…メグミやヒロコやヒトミも同じだと思うわ…とも言った。
そしてその後ショウコさんが、ローションで遊ぼう…と言い出し、大きなバスマットの上で身体にローションを垂らして絡まり合って楽しんだ。
ショウコさんは、ローションでヌルヌルのオッパイで俺の顔を挟み、こんな事したがるの…私だけでしょ?と言った。
確かにヒトミさんやヒロコさんやメグミちゃんはローションプレーをしたい…と言った事はない。
俺はショウコさんに、ショウコはこうやって俺を苛めるのが好きなんだろう?と言った。
するとショウコさんは、こんな時でないとご主人様を苛めることは出来ないものね…と言った。
ショウコさん始め俺のパートナーさん達とのエッチは、苛めたり苛められたりするのは当たり前で、この最近マユちゃんが俺の子をお腹に宿してからショウコさんとのエッチではショウコさんはS気の方が増している気がしていた。
俺はショウコさんとのローションプレーで爆発寸前となった。
何しろショウコさんは俺のオチンチンを優しく握って離さず、それでいてヌルヌルの身体を俺に擦り付けて俺を気持ち良くしたからだった。
そしてショウコさんがローションを流そうと俺の身体にシャワーを掛けてオチンチンをお口に含んだ瞬間、俺は我慢しきれずに発射してしまった。
するとショウコさんは唇をギュッと締めて亀頭部が抜けないようにして目を細めて嬉しそうに俺が放出したモノを飲み込んだ。
俺はショウコさんに、こんなに早く出したのは久しぶりだ…この後…覚悟しろよ…と言った。
するとショウコさんは、えっ?という顔をし、そうだったわ…と言って不安そうな顔をした。
その後俺はショウコさんとベッドへ行き、ショウコさんをベッドに押し倒して股間に顔を埋めた。
それからしばらくの間、ああ…イイっ…うっうっ…ダメ…とショウコさんは声を上げ続けた。
俺は舌を使ってショウコさんの割れ目の中を舐め回し、唇を動かして溢れるマン汁を吸った。
そして時折りクリをグジュグジュするとショウコさんは絶頂に達して腰を持ち上げた。
クンニを終えてショウコさんに覆い被さるとショウコさんは、頭がおかしくなりそうだったわ…と言い、俺がオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振るとショウコさんも俺の腰に足を巻き付けて腰を振った。
正上位からバックに体位を変え、バックから背面騎乗位になり、そして騎乗位になってと、俺は腰を振り続け、ショウコさんは体位を帰るたびに絶頂に達した。
そして騎乗位で絶頂に達したショウコさんを引き寄せて抱き締め、俺が抱き締めたショウコさんを下から突き上げるように腰を動かすとショウコさんは、うぅっ…と呻いて動かなくなった。
俺はそんなショウコさんのオマンコの奥深くに2度目の放出をした。
ショウコさんを見るとショウコさんは目を閉じて口をポカンと開けて気を飛ばしていた。
俺はショウコさんのオマンコの中にオチンチンを嵌めたままショウコさんを抱き締めて眠った。
そして深夜2時頃、ショウコさんが俺から離れたので目を覚ました。
どうした?と聞くとショウコさんは、ちょっとトイレへ…と言ってベッドを降りた。
戻って来たショウコさんは、俺の胸をペロペロ舐め始め、手を伸ばしてオチンチンを握り締めた。
ショウコさんは俺と目を合わせるたびに、haruさん好きよ…と言い、俺はショウコさんの頭を撫でた。
そして今朝俺はショウコさんのおしゃぶりで目を覚ました。
ショウコさんは朝まで俺のオチンチンを握ったまま離さなかった。
離れたかと思ったら生暖かい感じで包まれ、それがショウコさんのお口だった。
俺のオチンチンはショウコさんのお口の中で硬くなり、オチンチンが硬くなるとショウコさんは、嬉しい!と言って俺の上になってオチンチンに跨った。
俺は手を伸ばして窓のカーテンを少し開けた。
すると俺のオチンチンに跨っているショウコさんの全裸姿に陽が当たった。
俺は、その美しい姿に見惚れてしまい腰振りを忘れた。
するとショウコさんは、恥ずかしい…閉めて…と言い、手を伸ばしてカーテンを閉めた。
その後ショウコさんは身体を上下させ、俺は腰を突き上げてショウコさんを絶頂に導いた。
今日記を書いているけど、オチンチンはメグミちゃんのお口の中。
俺のパートナーさん達は俺のオチンチンが大好きで堪らないらしい。
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