- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】いつものHにこんなチョイ足し
2018年09月24日 23:38
昨夜は、俺の飲み友達のシゲルという男に呼ばれ、シゲルが居候しているユウさんという女性の誕生日のプレゼントになってあげた。
俺の役割は、最近マンネリになっているというシゲル達のセックスのオカズ的なもの。
ユウさんが、一度で良いから男2人としてみたい‥と言っていたらしく、シゲルはユウさんの誕生日のプレゼントとして俺を選んだ。
俺はバックからユウさんのオマンコを突いた時はガンガン突き、お口に差し込んだ時は休憩の意味も含めて腰は振らずにユウさんの頭を優しく動かしてあげた。
その分ユウさんはシゲルのオチンチンをグイグイ締めたみたいで、シゲルが2回も放出したのに俺は放出無しだった。
ユウさんのシゲルへの3度目のおしゃぶりは、俺を仰向けに寝かせ、俺の硬いオチンチンに跨ってのものだった。
そこで俺が腰をグイグイ突き上げた為、ユウさんはシゲルのオチンチンを噛んでしまった。
痛いぞ!やめろ!と言うシゲルを無視してユウさんは絶頂に達し、俺もユウさんの中で放った。
シゲルのオチンチンの根元にはユウさんの歯型が付いていて痛々しそうに見えた。
ユウさんは、初めての3Pに喜んだ。
シゲルに聞くと、時々ユウさんに頼まれて、オチンチンをしゃぶらせながらバックからバイブを挿し込んでグイグイ突いてあげていたらしい。
ユウさんは、今度2人でお願いしたいわ‥と言った。
するとシゲルも、haruさんお願いしますよ‥こいつharuさんのが気に入ったみたいで‥と言った。
俺にすれば、ユウさんと2人で楽しめるなんて夢みたいな事で、いつでも連絡下さい‥と言っておいた。
何しろユウさんは隣町でコンパニオンをしているナースさんで、予約は2ヶ月待ちという超売れっ子のコンパニオンさんだったから。
何故シゲルみたいな男を居候させているのか分からないけれど、美人でスタイル抜群のユウさんと2人きりで楽しめるなんてチョット信じられない話なので楽しみ!
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