- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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今日は東京で、お毛毛が生えていないツルツルのモリマンの子としてきました。
2018年09月06日 01:36
今夜も俺のオチンチンはヒロコさんに握り締められている。
ヒロコさんとセックスをするようになって一週間が経つ。
ヒロコさんも俺のセックスがどういうものか段々分かってきたみたい。
今夜も、haruさん今夜は長かったわね‥と言われた。
最後の放出に向かって30分以上腰を振り続けたことを言っていると分かった。
でもヒロコさんは俺の放出を喜んでくれた。
今のヒロコさんには、ゆるゆるで気持ちの良くないオマンコで無いことを証明する為に、ヒロコさんのオマンコの中で気持ち良くなってあげることが大切だと俺は思っている。
しかし今夜はしんどかった。
なんせ、東京に出張して久しぶりに会ったタマエちゃんとセックスをして3回も放出してしまったから。
タマエちゃんは24歳の元アイドルで、今はタレントを仕事としている。
お昼のカフェレストランで、タマエちゃんからメールが来て、周りを見回すと、サングラスを少し下げて手を振っているタマエちゃんが居た。
男の人と打合せをしていたみたいで、その男性が席を立つと俺の方へやって来て前の椅子に座った。
去年の11月以来の再会だった。
2年前に俺はタマエちゃんと10日間ほど同居生活を送ったことがあった。
タマエちゃんがアイドルグループを卒業して仕事が減り落ち込んでいる頃で、俺もその頃セフレの子が、彼氏が出来たので別れたい‥と言われ、その子が、私の代わりに面倒見てあげて!と言って紹介してくれたのがタマエちゃんだった。
紹介された日にお酒を飲み、俺はタマエちゃんをマンションまで送って行った。
俺は送り狼にはならなかった。
しかし帰りの電車が無くなり酔ったタマエちゃんのマンションに泊めて貰った。
その晩は俺は手を出さなかった。
しかし翌朝俺が目を覚ますと、ベッドで寝ていたタマエちゃんが喘いでいた。
俺を泊めた事を忘れて無意識にオナニーをしていた。
ならば‥という事で、俺は布団の中に潜り込み、さらに股間とパンツの間に頭を入れて割れ目に嵌っていた指ごとペロリとした。
その後タマエちゃんは目を覚まし、何するの?!やめて!と言って俺の頭を叩いたりずらそうとした。
でも俺は離れなかった。
その時俺は、こんな機会は2度とない‥と思ったからだった。
タマエちゃんとセックス出来る‥という事より、タマエちゃんのオマンコがお毛毛が生えていなくパイパンで、スベスベツルツルで、おまけにオマンコがふっくらと盛り上がっているモリマンだったからだった。
タマエちゃんは抵抗するのをやめて、俺のクンニを受け入れ何度も絶頂に達した。
そして俺は、イキまくって放心状態になっているタマエちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めた。
そして分かったのが、タマエちゃんはオマンコの入り口近傍がキツク締まる巾着という名器だということだった。
カリ首を締め付けられ、抜けなくなるのでは?と思って根元まで差し込んだ。
すると先端をペロリと舐められる感触がして、ああっっ!!となり俺は放出した。
タマエちゃんから、期待してたのに‥と言われた。
しかしその後のタマエちゃんのフェラで俺は復活し、油断せずにロングストロークでタマエちゃんのオマンコをかき回し、タマエちゃんに、気持ち良かったわ‥と言わせた。
それがタマエちゃんとの同居生活の始まりで、俺は会社の夏休み8日間に年休を2日間足して、計10日間タマエちゃんのマンションで恋人ゴッコに近い同居生活を送った。
タマエちゃんと初めてセックスした夜にタマエちゃんが生まれて初めての中イキを経験したせいもあってか、タマエちゃんは俺を気に入ってくれた。
また俺は10日間毎晩、タマエちゃんのオマンコの中で3、4回は放出した。
タマエちゃんをイカすには、オチンチンを根元まで挿し込んで、ある角度で奥をグイグイ突く必要があった。
しかし油断してオチンチンを引き過ぎると例のペロリが現れ放出してしてしまった。
夏休みが終わった後は、1ヶ月に一度会い、それが2ヶ月に一度、3か月に一度となり、ラストが去年の11月だった。
タマエちゃんのお仕事が忙しくなり、会う時間が取れなくなったからだった。
今日も誘って来たのはタマエちゃんだった。
これから3時間‥フリーなの‥と言われた。
タマエちゃんが目を閉じて唇を尖らせた。
昔よく見せた、しよう!と合図だった。
俺はタマエちゃんの唇に中指を当て、そのままズブリと差し込んだ。
OKの合図で、タマエちゃんは俺の中指の先っぽを舌でレロレロした。
ありがとう!の意味だった。
久々に見るタマエちゃんの全裸は素晴らしかった。
ふっくらしたDカップのオッパイと締まったクビレ、そして伸びやかな脚。
そしてお毛毛が生えていない割れ目がパックリ開いている艶やかなモリマンは健在だった。
俺がタマエちゃんのモリマンを初めて見た時は割れ目は閉じていて、まるで少女のようなオマンコだった。
しかし翌日からは割れ目は軽く開いて中から赤ピンク色の粘膜が見える姿になった。
当時その変化をタマエちゃんに言うと、haruさんがくれた快感がタマエを大人にしてくれたのよ‥などとタマエちゃんは言った。
今夜はタマエちゃんのおしゃぶりから始まった。
俺が求めた場合はクンニから、タマエちゃんが求めた場合はフェラからという昔からのルールに従っていた。
フェラから69になって、タマエちゃんは俺のクンニで悶絶した。
クリが以前より大きくなっている気がして、いつも苛めているんだな‥と思い、徹底的に舌を使ってあげた。
ビラビラしゃぶりも好評で、タマエちゃんは腰をピクピクさせていた。
合体は正上位からで、俺はオチンチンを嵌めたまま体位を変えた。
そして最初のバックで5分しか持たずに放出した。
しかしその後のタマエちゃんのフェラは絶品でたちまち復活して、騎乗位で合体。
久々だったのにタマエちゃんの上下の動きにリズムを合わせることが出来た。
タマエちゃんは絶頂に達する度に俺の胸に倒れ込みしがみついて唇を求めた。
そんな事を5回くらい繰り返し、タマエちゃんが激しく身体を上下させて時にオチンチンが少し離れペロリ攻撃を受けて、敢えなく放出してしまった。
本当はそれで終わるつもりだった。
しかしその後タマエちゃんが、一緒にシャワーを浴びよう!と言い、シャワーを浴びている最中にオチンチンが復活。
タマエちゃんが壁に手を突いて、挿れて!と言ったので立ちバックで合体した。
しかしタマエちゃんが2度ほどイッテ、もっと!と言ってお尻をクネクネさせた時、俺は不覚にも放出してしまった。
俺はタマエちゃんに、耐えられなくてゴメンな‥と謝った。
しかしタマエちゃんは、haruさんが3回も‥と言って喜んでくれた。
というのが、今日のタマエちゃんとのセックスの話。
ヒロコさんがタマエちゃんみたく入り口がギュッと締まるオマンコになるには少し時間かかりそう。
ヒロコさんとの約束は、緩みの無いオマンコにすることだけれど、出来たらタマエちゃんみたくギュッと締まるオマンコにしてあげたい。
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