- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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一緒に住むハウスキーパーさんが初の中イキを経験し、俺の部屋を出ちゃいました
2018年09月09日 08:59
今朝早く、俺が住むマンションにヒロコさんが来た。
忘れていった靴を取りに来た。
ヒロコさんは木曜の夜の俺とのセックスで中イキをした。
それもヒロコさんがあまり好きじゃないというバックのスタイルで。
俺は調子に乗って、朝一緒にシャワーを浴びた時にも立ちバックで合体し腰を振ると、ヒロコさんはまた中イキした。
ヒロコさんにとって、お風呂での中イキの方が強烈だったみたい。
何しろ、俺にバックから突かれている姿が鏡に映っていて、こんなのイヤッ!やめて!と言いながらの中イキだったから。
ヒロコさんは半日考え、一昨日から荷造りを始め、昨日の午後俺が住むマンションを出て行った。
ヒロコさんが言った理由は、haruさんと一緒に住んでいるとharuさんが欲しくなりそう‥結婚出来ないのに辛い‥だった。
しかし今月末にはヒロコさんは俺のマンションを出て行く予定だったので、時期が早まっただけ。
ただ、haruさんには恋愛感情は無い!と言っていたヒロコさんが、少しだけ俺に興味を持ってくれたのは事実。
だってセックスをしていたから。
セックスの最中にヒロコさんに、俺が好き?と聞いた時、好きじゃない男性とこんなことはしないわ‥とヒロコさんは答えた。
当たり前の答えだけれど、その言葉でヒロコさんが俺を少しは好きになってくれたのが分かった。
俺には再婚をする気持ちは無く、それはセックスをするほとんどの女性に言っている。
もちろんヒロコさんにも。
俺のオチンチンで中イキを覚えたヒロコさん。
このママでは俺と離れられなくなると思ったのだろうか?
立ちバックで中にイキした時、ヒロコさんのオマンコが締まり、俺は気持ち良くなって放出してしまった。
素直に俺はその時の感じや気持ちをヒロコさんに話した。
その時はヒロコさんは喜んだ。
今朝、忘れ物の靴をヒロコさんに渡すと、短い間だったけどお世話になりました‥と言われた。
そしてヒロコさんが手を差し出したので握手した。
あの時俺がヒロコさんを抱き寄せて、好きだ!結婚を前提として一緒に暮らそう!と言えば戻って来てくれたのかな?
ヒロコさんは、俺が女子高生達とセックスしているのを知っているし、他にも何人かの女性とセックスしているのを知っている。
それを承知で俺の日常をハウスキーパーとして面倒をみてくれ、夜は俺に抱かれていた。
一度ちゃんとヒロコさんの気持ちを確認しておけば良かったのかな?
夕方にでもドイツに住む従姉妹にハウスキーパーの会社との契約について聞いてみよう。
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