- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日は、以前のセフレさんに会って、ヒヤヒヤものの1日でした。
2018年09月02日 02:19
今夜は俺、メグミちゃんと一緒にオネンネ中。
今夜のメグミちゃんはいつもと違って、やけに積極的。
とにかく俺のオチンチンを掴んで離さない。
今夜メグミちゃんが俺のオチンチンを離したのは、お風呂から上がってベッドに戻る時と、俺がトイレに行った時だけ。
後は、お口に含んでいるか、オマンコに嵌めているか、手で握り締めてニギニギしていた。
そして今もメグミちゃんは俺のオチンチンを握り締めて眠っている。
メグミちゃんが俺のオチンチンを握り締めて離さないのは、もしかしたら嫉妬からかも知れない。
今日の夕方、俺はメグミちゃんとメグミちゃんのお母さんの3人で隣町のデパートに買い物に行った。
メグミちゃんが秋用のワンピースが欲しいと言って、スポンサーのお母さんを乗せて運転手として俺が付き合った。
ところが、メグミちゃんとお母さんが服を見ている時に、俺は2月までセフレの関係にあったアキナちゃんと出会った。
アキナちゃんは妊娠9ヶ月目で大きなお腹をしていた。
声をかけてきたのはアキナちゃんの方で、あらharuさん‥と言われて振り向くとアキナちゃんが居た。
挨拶をし、お久しぶり!とか話していると、アキナちゃんは、お腹を撫でて‥と言った。
そして言われるがままに大きなお腹を撫でると、アキナちゃんは、パパに撫でられて喜んでいるわ‥と言った。
俺は、今さら何を‥と思った。
しかしその言葉を聞いていたのは俺だけでなくメグミちゃんもお母さんも聞いていた。
メグミちゃんがやって来て俺の腕を握り締め、haruさん‥この人誰?と聞いた。
知り合いだよ‥と言うと、あっ‥お知り合いなんだ‥うわ~大きなお腹!大事にして下さいね‥とアキナちゃんに言い、お腹の子のパパって何?と俺に言った。
俺は慌てて、アキナちゃんは結婚しているんだよ‥冗談に決まっているじゃないか‥と言った。
でもメグミちゃんは俺を斜め見して、本当?と言い、俺の腕をオッパイの谷間に挟んで抱き締め、メグミ‥haruさんの子供が欲しい‥と言った。
俺が、何を言いだすんだ‥と思っているとアキナちゃんが、haruさん結婚したの?可愛い奥さんね?と言った。
しかしアキナちゃんはその後、また高校生みたいなのによく決断したわね?とも言った。
俺はそれには答えず、じゃぁね‥と言ってアキナちゃんと別れようとした時、今度はメグミちゃんのお母さんが、メグミ‥haruさんとイチャイチャするのは部屋に帰ってからしなさい!と言った。
するとアキナちゃんが振り向き、ポカンとした顔をして俺を見た。
俺は、アキナちゃんに手を振ってバイバイした。
それから俺はメグミちゃんにアキナちゃんとの関係を根掘り葉掘り聞かれた。
アキナちゃんはデキ婚だった。
それも彼氏と付き合いながら俺とはセフレの関係という二股をかけていた。
そしてお腹の子は明らかに彼氏の子だった。
何故そう言い切れるかと言うと、アキナちゃんは俺とした時は必ずゴムを使用し、彼氏との時はナマだったから。
しかし一度だけアキナちゃんが、haruさんとゴム無しでしてみたい‥と言い、俺は、アキナちゃんの、今は大丈夫!という言葉を信じてゴム無しでした事があった。
そしてその時俺が放った熱いモノが子宮に当たったと言い、それ以降もおねだりしてきたけど、ナマでしたのはその時だけ。
アキナちゃんは、その時の事を根に持っているみたいで、結婚パーティーの時にも、彼氏が席を外している時に俺を呼び、お腹が苦しい‥と言ってお腹を撫でさせ、パパに撫でられるとお腹の子は落ち着くのよ‥なんて言っていた。
そもそもアキナちゃんが初めてツワリらしき症状を見せたのも、朝キッチンで洗い物をしているアキナちゃんのスカートをまくり、やめてよ‥と言うアキナちゃんのバックからオチンチンを挿し込んで腰を振ってアキナちゃんをイカした直後だった。
ハァハァ息をしていたアキナちゃんが突然、うっ!気持ち悪い‥と言って吐いたのが最初のツワリ。
その日の内にアキナちゃんは病院行き、検査と診察の結果、妊娠だと分かった。
アキナちゃんはお腹に子供が出来た事を彼氏に告げ、その1ヶ月後には籍を入れた。
結婚式は内輪だけで行った。
その内輪の中に何故か俺がいた。
アキナちゃんとのセックスは、先に書いたキッチンでの立ちバックが最後だった。
そんな話を俺は車の中で全部話した。
しかしその話を聞いていたのはメグミちゃんだけでなく、後部座席に座っていたメグミちゃんのお母さんも聞いていた。
メグミちゃんは俺の話を素直に信じず、逆にお母さんは、メグミ‥haruさんを信じなさい!と言った。
メグミちゃんが俺の事で嫉妬した様子を見せたのは初めてだった。
フミエちゃんやユキちゃんを俺に紹介して、抱いて上げて‥と言ったくせに、自分が関与しない女性とのこととなると嫉妬心が湧くのかも知れない。
12時を過ぎた頃に、オチンチンをしゃぶっているメグミちゃんの頭を撫でていると、ふとハウスキーパーのヒロコさんの事が頭に浮かんだ。
今夜はしてあげれないな~と思ったけれど、何の連絡もなかったので構わないか‥と結論づけた。
メグミちゃんは、俺と寝ると夜中に一度目を覚ます。
そのまま俺に抱き付いて寝る時もあれば、俺を起こしてオチンチンをしゃぶって硬くし、俺に跨って腰を振って一度イッテからオネンネする時もある。
今夜はどうするのだろうか?
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