- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
先週処女をくれた娘との3度目のセックスは車の中で。
2018年09月04日 00:12
俺は悪い大人なのかも知れない。
今日、フミエちゃんとの約束で、塾まで車でフミエちゃんを迎えに行った。
早めに着いて待っているとフミエちゃんから、haruさんごめん‥友達と一緒に帰る約束をしちゃった‥ゴメンね‥という内容のメールが来た。
かまわないよ‥楽しくね!と返信して駐車場から車を出そうとすると、ユキちゃんが俺の方を見て立っていた。
パッシングをしてユキちゃんに手を振るとユキちゃんが駆け寄って来た。
今帰り?と聞くと、うん!と答え、送ってあげようか?と聞くと、良いの?と言ったので、助手席に乗せてユキちゃんを家まで送っていくことになった。
車を運転しているとユキちゃんが、私‥haruさんのこと‥好きになったかも?と小さな声で言った。
エッ!と聞き返すと、ううん‥何でも無い‥とユキちゃんは言い、そのまま運転を続けた。
そしてユキちゃんの家の近くの駐車場の奥に車を停めてユキちゃんを見ると、目を閉じていた。
俺は、キスして欲しいのかな?と思い、ユキちゃんの可愛らしい唇に唇を合わせて吸った。
ユキちゃんが吸い返してきたので、俺は舌を入れて動かし、さらにユキちゃんの口を開けて口の中を舌でかき回した。
ユキちゃんが、うっ!うっ!と呻くのが分かった。
ユキちゃんが俺の首に手を回してきたので、キスをしながらブラウスのホックを外してブラの下に手を入れた。
柔らかい膨らみを包みゆっくり撫で回すと手の平の真ん中に当たっていた乳首が硬くなっていくのが分かった。
感じてるね?と聞くと、ユキちゃんは恥ずかしそうに頷いた。
乳首を摘んで一度潰し、軽く揉みながら先端をトントンした。
するとユキちゃんは、ああっ!イイっ!と声を上げた。
自分でもしてるんだろう?これ‥と言ってトントンすると‥ユキちゃんは、やめて‥イイッ‥と言った。
ブラウスを広げて乳首をしゃぶり、もう片方の乳首を潰しながらユキちゃんの口に指を入れてしゃぶらせた。
ユキちゃんは乳首で感じる快感から逃れたいらしく、夢中になって俺の指をしゃぶった。
そして俺の手はユキちゃんのスカートをまくり上げてパンツの中へ入った。
グッショリ濡れていた。
クリに指先を当てて撫で撫でした時ユキちゃんが、俺の手を押さえて、やめて‥と呻くように言って抵抗を示した。
でも俺が乳首に甘噛みを加えると、ああっ!!と言ってまた俺の頭を抱え、俺の手は自由になった。
それから5分ほど俺はユキちゃんのオマンコの中をかき回した。
ユキちゃんは喘ぎ続け、オマンコからはマン汁が溢れて俺の手はビチャビチャになった。
俺はユキちゃんに、後ろに行こう!と言い、ユキちゃんはフラフラしながら後ろへ行き、俺も追いかけるように後部座席へ移動した。
オマンコがグッショリだよ‥と言うと、だって‥haruさんが‥とユキちゃんは言い、ペロペロして綺麗にしてあげる‥と言うと、恥ずかしそうに頷いた。
そして俺のクンニが始まると、ユキちゃんは、イイッ!イイッ!ダメっ!そこ!と1週間前に初体験したとは思えないほどの暴れ具合を見せた。
そして対面座位で合体し、下からオチンチンをグイグイと突き上げると、haruさん‥気持ちいいよ‥と言った。
最後はユキちゃんを前のシートに抱き付かせてバックから嵌めてグイグイ突きまくり俺が放って終わった。
ユキちゃんは、俺がユキちゃんの中で放ったことを喜んでいた。
ユキちゃんのオマンコの中で放って見せたのは、ユキちゃんが、haruさん‥気持ち良い?と聞いたからだった。
ユキのオマンコ気持ち良いよ‥と答えると、ならユキの中で出して!と言われた。
俺はゴムを着けていたので、直ぐにユキちゃんのお願いに応じた。
そしてユキちゃんは、ゴムを処理した後に俺のオチンチンをペロペロ舐めて綺麗にした。
その時またユキちゃんは、気持ち良くなってくれて嬉しかった‥と言った。
その訳を聞くと、高校の友達が彼氏からお前のは気持ち良くないから口でしろ!と言われ、最後はお口の中に出して終わると言うのだった。
最低な男だな‥と言うと、だからharuさんがユキの中で気持ち良くなってくれて嬉しいの‥とユキちゃんは言った。
最後にもう一度ユキちゃんのオマンコをペロペロして一度だけ絶頂に導き、ティッシュで拭いてパンツを穿かせて終わりにした。
今度はちゃんとベッドで抱いてあげるからね‥と言うと、ユキちゃんは、今度っていつ?と聞いた。
俺はユキちゃんに、ユキはいつが良い?と聞いた。
するとユキちゃんは、わからない‥と答えた。
俺はユキちゃんに、1週間後にメール頂戴!いつ会うかはその時に決めよう!と言った。
ユキちゃんは、うん‥と頷き、車を降りて家の方へ歩いていった。
すると直ぐにユキちゃんからメールが来た。
本当は今夜でも会いたい‥ということが書かれていた。
そして、一週間我慢する‥一週間後に会って!と書いてあった。
俺は、来週の月曜日に塾へ迎えに行くからね‥と返信した。
すると、OKのスタンプがユキちゃんから送られて来た。
そしてもう一つ報告事項がある。
今、俺の脇の下にしがみつくように眠っているヒロコさんのこと。
今夜、イヤがるヒロコさんとバックからの合体を試みた。
ヒロコさんは、獣みたいな姿勢はイヤ!と最初は言ったけど、騎乗位より楽にオチンチンを締め付けることが出来ることを知り、オレが放った後には、これ‥好きかも?と言った。
俺が腰を打ち付けながらロングストロークでオチンチンを動かしたせいもあると思うし、オチンチンを動かしながら背骨に沿って顎と舌で愛撫を加えたり、オッパイを持ち上げるようにしてポヨポヨしてあげた効果もあるのかも知れない。
オマンコを締めるコツを掴んだみたいだからオチンチンで気持ち良くしてあげるよ‥と言うと、ヒロコさんは、本当?約束よ!と言って舌を絡めながら長いキスをした。
新しいことに好奇心旺盛なヒロコさんには、少しずついろんなことを教えてあげた方が喜ぶみたい。
ヒロコさんと一緒に暮らせる日はあと25日。
このウラログへのコメント
コメントを書く