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昨夜の塾へのお迎えはしっかり見られていました。

2018年09月19日 11:30

昨夜の塾へのお迎えはしっかり見られていました。

昨夜は、夕方にフミエちゃんを、そして深夜にはメグミちゃんを可愛がり、今朝はメグミちゃんを高校の近くまで送ってから出勤した。

前からの予定では、フミエちゃんをラブホに連れて行ってイカしまくるつもりだったのが、急な雨のせいで、車の中でのエッチになってしまった。

それでもフミエちゃんは大満足だったみたい。

キスをしながらの指マンでグジョグジョになったオマンコをペロペロしてあげると、ウォ~ッ!ウォ~ッ!と声を上げながら身体をビクン!ビクン!させた。

可愛い顔に似合わない吠えるような大きな声だったけど、車に降る雨音の方が大き過ぎて、俺は敢えて口を塞がなかった。

そして背面座位で合体し、乳首を揉みながらクリをクニュクニュしてあげると、横を向いて俺にキスを求めながら、奥も‥お願い‥と催促して来た。

フミエちゃんを助手席のシートにしがみつかせて俺は腰を振り、イク~ッ!と呻いてフミエちゃんが絶頂に達すると背面座位に戻って愛撫をしてあげた。

それを2、3度繰り返すと、フミエちゃんの身体から力が抜けてしまった。

オチンチンを抜いてゴムを外し横に座らせたフミエちゃんにオチンチンを咥えさせた。

そしてフミエちゃんの頭を動かして、出すぞ!と言ってフミエちゃんのお口の中に放出した。

そしていつものようにフミエちゃんの顎を押さえると、フミエちゃんは俺が出したモノを飲み込んだ。

フミエちゃんはオチンチンをペロペロしながら、haruさん‥ありがとう!と言った。

フミエちゃんが言うには、雨が降ってきたので来てくれないかも知れない‥と思ったらしい。

塾の前で俺の車がやってくるのを見た時、嬉しくて堪らなかった‥とフミエちゃんは言った。

今度はいつ会ってくれる?とフミエちゃんが聞いたので、俺は、フミエがオナニーしたくなった時電話しろよ‥と言った。

するとフミエちゃんは、それじゃ~毎晩良いの?と言った。

毎晩してるのか?と聞くとフミエちゃんは俯いて黙ってしまった。

俺はフミエちゃんに、3日間我慢出来たら電話しろよ!と言った。

ご褒美に俺のでしてあげるよ‥と言うと、本当?良いの?約束よ!とフミエちゃんは言った。

フミエちゃんを家まで送って行った時、丁度雨は小降りになり、フミエちゃんは駆け足で家に入って行った。

マンションに帰るまでにフミエちゃんからメールが来た。

今日はありがとう。
今夜しなかったら1日と数えて良いよね?
と書いてあった。

俺は、OKのスタンプを送ってあげた。

そしてマンションに帰り、シャワーを浴び、メールチェックを終えた時、メグミちゃんから電話があった。

今夜はフミエとデートだったの?と聞かれた。

さらに、直ぐそばに私が居たの‥気付かなかった?と聞かれた。

俺はフミエちゃんとのデートを認め、メグミちゃんに気付かなかった事も謝った。

ヤキモチ妬いているの?と聞くと、フミエにヤキモチ妬いてはいないわ‥とメグミちゃんは言った。

フミエちゃんとエッチしてあげて!と言ってフミエちゃんを俺に紹介したのはメグミちゃんだった。

でもメグミちゃんは、フミエちゃんが俺の車に乗るのを見て羨ましいと思ったのだと俺は思った。

そこで俺は、メグミが欲しくなった‥と言った。

するとメグミちゃんは、もう12時過ぎよ‥と言った。

でも、今から行くから待ってろ!と言うと、気をつけてね‥と言った。

グミちゃんはベッドの中に居て、全裸だった。

俺も急いで全裸になってシーツに潜り込んだ。

来てくれて嬉しい!と言うメグミちゃんと身体を弄り合いながら唇を合わせて吸いあった。

そして、メグミのにも挨拶しないと‥と言って下にさがってオマンコをペロペロした。

するとメグミちゃんも、私もharuさんのに‥と言ったので、俺は身体の向きを変えて69の姿勢になり、メグミちゃんにオチンチンをしゃぶらせた。

俺が腰を浮かすと、メグミちゃんは頭を持ち上げ夢中になってオチンチンをしゃぶった。

硬くなったオチンチンにゴムを被せて正上位でひとつになるとメグミちゃんは俺の腰に脚を巻きつけて来た。

グミちゃんがイキたがっているのが分かった。

覆いかぶさって乳首を潰しながら腰を振ると、メグミちゃんも一緒に腰を振った。

すると1分も経たずに、ううっ!!と呻きながらメグミちゃんはオッパイを突き上げた。

それが昨夜のメグミちゃんの最初の絶頂だった。

その後俺はメグミちゃんの向きを変えて腰を振りまくった。

グミちゃんは、バックで2回イッタ後、正上位で俺にしがみついて1回絶頂に達した。

そして俺が、上になれ!と言うと、メグミちゃんはヨロヨロしながら起き上がり俺の上になってオチンチンに跨った。

俺の腰の突き上げてメグミちゃんのオッパイはユサユサ揺れ、そのオッパイ鷲掴みにして後ろに倒れないようにした。

騎乗位ではメグミちゃんはイカなかった。

しかし、疲れた~と言って俺の胸に倒れ込み、俺に下から抱き締められてオチンチンを突き上げられると、haruさん‥また‥また‥と言い出し、そして、アアッッ!と声を上げてオチンチンを締め付けた。

そして俺は、その締め付けの中、高速でオチンチンを動かして昨夜2度目の放出をした。

グミちゃんは、もう動けないわ‥と嬉しそうに言った。

そして、電話して良かった~と言いながら俺の胸に顔を埋めて眠った。

今朝、俺とメグミちゃんは朝食抜きだった。

グミちゃんが、もう少し‥もう少し‥と言って俺にしがみついて離れなかったからだった。

高校に行く日に朝飯も食べずにベッドでイチャイチャしていたら、メグミちゃんのお母さんに怒られるだろうな‥と思いつつもメグミちゃんの甘えを許した。

そして、時間無い‥と慌てて着替えたメグミちゃんを高校の近くまで車で送ってあげた後、俺は会社に出勤した。

そして仕事を始めると、最初にフミエちゃんから、haruさん大好き!という文字をハートマークで囲んだメールが届いた。

そしてその30分後に、今度はメグミちゃんから、ピンク色の好き!という文字で一杯のメールが届いた。

俺は2人に、ありがとう!のスタンプを送ってあげた。

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