- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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アソコがもの凄くキツめな娘を痙攣させる為にした事。
2018年09月22日 23:20
さっき、カスミさんから電話があり、次の出張はいつ?と聞かれた。
水曜日の予定だよ‥と答えると、夜の予定‥空けておくからね!と言われた。
そして直ぐヒロコさんから、今の誰?と聞かれた。
会社の人だよ‥と言うと、女の人だったよね?と言われ、俺は嘘を付けずに、本社でお世話になっている人だよ‥と答えた。
するとヒロコさんは、そうなんだ‥とだけ言い、1時には帰って来るね‥と言ってジュンさんの所へ出かけた。
ヒロコさんが俺に女性の事を聞くのは珍しかった。
本社でカスミさんにお世話になっているのはウソではなかった。
そもそもカスミさんは俺より3歳年上の39歳でバツイチの庶務課長さん。
大学時代にミスに選ばれただけあって美人でスタイルも抜群。
一見クールな感じで、吊り目気味で、物事をズバズバ言うので、職場では怖がられていて、陰ではお局さんとも言われている。
しかし俺は会社での評判とは裏腹のカスミさんの姿を知っている。
実は超甘えん坊で、ヨシヨシされると、ウンウンと言ってカスミさんは俺のいうことに従う。
またカスミさんは、オッパイがAカップと小さいというコンプレックスを持っている。
会社や外出する時はパットを入れてBカップ程度に膨らませて誤魔化している。
カスミさんは、別れた旦那さんは元々オッパイ星人で、カスミさんのオッパイを大きくしようとしたけどカスミさんのオッパイが大きくならずに諦めて別れた‥と冗談で言ったこともある。
何故俺がそんなにカスミさんの事を知っているかと言うと、年に一度くらいの割合で俺とカスミさんはセックスをしているから。
最初にカスミさんを抱いたのは、俺の奥さんが亡くなったばかりの頃で、酔った勢いでカスミさんをホテルに連れ込んで半ば強引にセックスをした。
そのセックスはカスミさんにとって会社の男と初めてするセックスで、セックスしたことよりペチャパイだという事を誰にも言わないように口止めされた。
そして俺は、今だに誰にも言っておらず、逆にそれでカスミさんに信用されているみたい。
しかし世の中にはペチャパイ好きな男もいるみたいで、カスミさんには2人のセフレがいたらしい。
ところがこの夏にその2人が結婚し、今は相手が居ないの‥と金曜日にセックスした時に言われた。
金曜日は、カスミさんがイライラして部下に当たり散らしていたので、俺が飲みに誘い、久しぶりにする?と聞くと、いいわ‥とカスミさんが言ったのでセックスをした。
カスミさんのオマンコがかなりキツ目で、しっかり濡らさないと入りにくい。
しかし十分に濡らすと、そのフィット感が堪らなく、油断すると即放出してしまう。
俺はカスミさんをクンニでイカしてオマンコをヌルヌルにし、さらに指マンで2、3回イカしてからオチンチンを嵌める。
そしてオマンコの粘膜のまとわり付きに逆らうように腰を振って放出を免れている。
しかしそれもカスミさんは快感みたいで気に入ってくれている。
金曜日には、俺がカスミさんのオマンコの粘膜の絡まりに逆らっている間、カスミさんは快楽の波間を漂い続けたみたいで、俺が放った瞬間、カスミさんも絶頂に達した。
そして身体を硬直させてピクピクさせているカスミさんを強く抱き締めてあげると、後でカスミさんは、気持ち良いだけじゃなく‥とても幸せな気持ちになったわよ‥と言った。
ホテルの部屋を出る時にカスミさんは俺の首に腕を巻きつけ、またしたいな‥と言った。
その時俺は、近々の事だとは思わずに、俺もカスミさんとしたい‥と言い、唇を合わせて5分近い長いキスをした。
さっきの電話で、そのまたが水曜日になった。
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