- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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女子高生のセフレが1人減りました。
2018年09月28日 00:39
今日は、ちょっと寂しい気分。
ヒロコさんにもバレバレ。
何かあったの?と聞かれたので、俺は素直に、面倒をみてきた女子高生と関係を終わりにした‥と言った。
するとヒロコさんは、良いことしたじゃない‥と言ってくれた。
ヒロコさんは、過敏な年頃だから‥またharuさんに相談してくるかも‥その時は相談に乗ってあげた方が良いわよ‥と言った。
そしてヒロコさんは、今夜は私は良いわ‥haruさんにだけでしてあげる‥と言って俺のオチンチンを咥えておしゃぶりし、俺はヒロコさんの好意に甘えてヒロコさんのお口の中に放出した。
ヒロコさんは俺が出したのを飲み込み、今夜のは‥いつもより濃いわ‥と言った。
今、ヒロコさんは俺の背中に抱き付いて眠っている。
そして俺のオチンチンはヒロコさんの手で握り締められている。
ヒロコさんには、俺の気持ちはバレバレみたい。
関係を終わりにしたのは、女子高生のユキちゃん。
今日ユキちゃんに会い、車の中で、俺との関係を終わりにしたい‥と言われた。
前から好きだった同級生に告白されたとユキちゃんは言った。
ユキちゃんに好きな男の子が居ることは聞かされていた。
しかしその男子は他の女子から告白されて付き合い始め、それを知ったユキちゃんは諦めたはずだった。
そんな男子からの告白で、ユキちゃんがOKするのは当然のこと。
その男子は、最近明るくなり少し色っぽくなったユキちゃんが素敵に見えたらしい。
ユキちゃんは、haruさんのお陰よ‥と言ってくれた。
そしてバイバイする時に、今までありがとう!と言ってホッペにチュッ!としてくれた。
何か、今までのユキちゃんとは別人のように思えた。
多分、明日会う予定のフミエちゃんは、ユキちゃんから話は聞いていると思う。
良かった‥と言うか、勝手だわ‥と言うか、どっちだろう。
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