- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】ドSドMどっち好き?
2018年09月23日 19:05
俺はドSで、Mっ娘が大好きな男。
かといって、Sっ娘も嫌いな訳ではない。
何人かのSっ娘をドMに変身させたこともある。
過去の経験で一番思い出にあるのが、大学2年の時に出会ったショウコさん。
ショウコさんのお父さんは曽祖父の代から続く会社の社長さんで、ショウコさんは生まれつきのお嬢様。
しかし1人娘のせいか、ワガママで気が強いのが難点。
俺が初めてショウコさんと会った時には、ショウコさんは大学4年で既にフィアンセがいた。
しかし噂ではそのフィアンセもショウコさんの気の強さを持て余していたと聞いていた。
そんな時に俺はサークルの4年生の先輩のピンチヒッターとして軽井沢にあるショウコさんの別荘へ行った。
そこで命じられたのが、ショウコさんへの夜の奉仕だった。
その奉仕とは、普通の男としては屈辱的なもので、例えば、椅子に座ったショウコさんの前に座ってショウコさんの足の指を一本ずつしゃぶったり、仰向けに寝てショウコさんが顔に乗せた足の裏をペロペロ舐めるというものだった。
別荘での奉仕にはランクがあり、股を広げたショウコさんの股間をペロペロ舐めてオナニーの代わりを勤める奉仕や、肩から腕、さらにショウコさんが許せばオッパイを揉む奉仕もあった。
最高ランクの奉仕はショウコさんと正上位で合体してセックスをするもので、それもショウコさんにすればオナニーの延長らしかった。
俺は、初日の足の指しゃぶりが好評だったみたいで、2日目にはオマンコペロペロにランクアップした。
ところが俺のクンニはショウコさんに気に入って貰えなかったみたいで、途中で、もう良いわ‥と言われて、足で身体を蹴られた。
それに俺は頭にきて、ショウコさんの口を手で塞いで指マンをした。
都合の良いことに、直ぐに俺はショウコさんのGスポットを探り当て、ショウコさんは目を白黒させ身体をピクピクさせた。
そして、さらに一本指を追加してショウコさんのオマンコをかき回すと、ドクドクとショウコさんはオマンコから液を垂らした。
潮吹きだった。
潮吹いちゃって‥お行儀の悪いオマンコだね‥と言って指を半分抜いて軽くかき回すと、今度は、ピューッピューッと液を吹いた。
ショウコさんを見ると、涙を流し泣き出しそうだった。
俺は、溜まっていたんだね‥と言って、またショウコさんのオマンコに指を2本入れてGスポットを押さえてかき回した。
するとショウコさんのオマンコからは潮がドクドクと吹き出し、俺の手の平に溜まったばかりか溢れて肘まで伝わり床に垂れ落ちた。
ショウコさんの口を塞いでいた手は顎を押さえていて指がショウコさんの口の中をかき回しショウコさんは身体をピクピクさせながら喘いでいた。
俺はその時、これで終わりにしたらヤバイ‥と思い、ショウコさんに本格的なクンニをした。
それまでの形だけのペロペロではなく細かい舌と唇の動きにクリ攻めも加えたクンニだった。
ショウコさんは、俺の頭を手の平で押さえてお腹を上下させて大暴れした。
ショウコさんが椅子からズレ落ちそうになったところで俺はクンニをやめた。
どうでした?と聞くと、俺はショウコさんに睨みつけられた。
そして俺が部屋を出ようとすると、待って!と呼び止められた。
腰が思うように動かないの‥ベッドへ連れて行って!と言われた。
しようが無いな~と言いながらショウコさんを抱っこしてベッドへ行きショウコさんをベッドに下ろした。
haru君って凄いのね‥こんなの初めてよ‥とショウコさんに言われた。
俺も、ショウコさんの感度の素晴らしさは最高ですよ‥と言った。
そして、最後まで試してみたい‥と言うショウコさんを正上位で抱き、アソコの中が熱いわ‥そして気持ち良い‥と言うショウコさんに対して腰を振った。
そしてオチンチンを嵌めたままショウコさんを横向きにし、更にうつ伏せにしてバックの姿勢になると、これはイヤッ‥やめて!とショウコさんは言った。
ところが、俺が、出すまでやめないよ‥と言って腰を振り続けると、ショウコさんは、ああっ!!ああっ!!と声を上げたかと思ったら身体を強張らせてイッテしまった。
本当に感度が良いね‥と言って腰を振り続けると、くすぐったいから動かないで!とショウコさんは言った。
その言葉を聞いて、ショウコさんが本当にイッタのだと思った。
それ以降のショウコさんの俺への態度が変わった。
一番が命令口調からお願い口調になったことだった。
オチンチンから出すところを見せて欲しいな‥と言った時にはオチンチンを手でしごいたりお口でしゃぶってもくれた。
3日目からは、俺だけがショウコさんの相手をすることになった。
他の先輩から、ショウコさんに何をした?と聞かれたけど、俺は、命じられるがままに奉仕しています‥と答えた。
嘘では無かった。
ショウコさんは俺と2人きりになるとショウコさんは可愛い女になり、haru君‥と甘えてきて唇を吸い合い、俺の愛撫で喘ぎ、オチンチンをニギニギして欲しがった。
そして、しゃぶらせて!と言うショウコさんにオチンチンをしゃぶらせ、早く頂戴!と言うショウコさんの命令というかお願いに従い、ショウコさんのオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振った。
奉仕期間の5日間を終えると、先輩達は帰っていった。
俺は1人ショウコさんから別荘の後片付けを手伝って‥とお願いされ3日間延長した。
その3日間はショウコさんとセックス三昧の日々だった。
セックスの味を覚えたショウコさんを、俺は持っている限りのテクを使ってMっ娘に調教した。
ショウコさんはMっ気が増すにつれてエロっぽくなった。
その生活が3日間しか続かなかったのは、別荘にショウコさんのフィアンセがやって来たからだった。
フィアンセはショウコさんに、表情が柔らかくなったね‥と言って喜んでいた。
それからショウコさんが大学を卒業するまで、月に2度会ってショウコさんを抱いた。
フィアンセにバレるのではないか‥と俺は不安だったけれど、ショウコさんは、大丈夫よ‥あの人は私が綺麗になると喜ぶだけでどうしてそうなったかは疑わないから‥と言った。
そしてショウコさんの卒業式の前の夜にショウコさんを抱き、ショウコさんを奥でイカせた。
何?今の快感は何?というショウコさんに、奥でイッタのだよ‥と教えてあげた。
俺が思うに、あの時がショウコさんにとって最後の奥イキだったと思う。
ショウコさんは4月に式を挙げてフィアンセと結婚し、6月に妊娠が明らかになった。
そして今では4人の子持ちで、幸せな生活を送っていると聞いている。
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