- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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淫乱の子におまじないをかけて淫気を抜いて普通の女にしてあげました。
2018年09月26日 01:14
今日、イクコさんとのセフレの関係を終わりにした。
1ヶ月半、俺はイクコさんを週に一度のペースで抱いてきた。
その結果、亡くなった旦那さんに開発されたイクコさんの身体は俺に馴染んだばかりか、イクコさんは俺と2人きりになると母親である事を忘れて俺に従順な女になるようになった。
最初は、怖い‥と言っていた俺が与える快感も、今では気を飛ばしてまでも受け入れるようになった。
しかし先日、俺は、イクコさんが2人のお子さん達と1人の男性と一緒にスーパーで買い物をしている姿を見てしまった。
2人のお子さん達は男性に懐いでいるみたいだったし、イクコさんも、俺の目の前で見せる喘ぎ悶えるイクコさんとは全くの別人だった。
そして今日、もしイクコさんが俺に従順になって、イクコさんの心身全てを俺に委ねてくれたら、性欲の虜から解放されるおまじないをしてあげようと思った。
結果は全て予想通りだった。
イクコさんは、俺がオチンチンをしゃぶれと命令すれば喜んでおしゃぶりしたし、俺の目の前でオナニーしろと命令すれば、恥ずかりながらもオナニー姿を見せてくれた。
おまけにオナニーで絶頂に達する姿も見せてくれ、2度目の絶頂ではオマンコからピュッピュッと潮も吹かせた。
ごめんなさい‥とイクコさんは謝ったけれど、俺が、可愛いかったよ‥と言って頭をポンポンすると嬉しそうに微笑んだ。
イクコさんはいつもの倍以上絶頂に達したと俺は思う。
そして力が入らないはずなのに、俺が四つん這いになって腰を持ち上げろ!と命令すると、クネクネと身体を動かしてうつ伏せになって肘をつき、そしてお尻を持ち上げて、お願いします!と言った。
そんなイクコさんのオマンコにバックからオチンチンを嵌め、グイグイ突くと、イクコさんは、もうダメ‥許して‥と言いながらも自ら腰をクネクネ動かした。
俺から与えられる快感から無意識に腰を振っているのが分かった。
その様子を見て俺は、あの力が役立つかも?と思い、グッタリしているイクコさんを仰向けにした。
そして、気持ち良かったか?とイクコさんに聞き、イクコさんが頷いたので、俺はイクコさんに目を閉じるように言った。
それからは詳しくは書けないけれど、とあるおまじないをイクコさんにかけた。
そのおまじないとは、淫乱気味の女性から淫気を抜いて、普通の性欲の女性にしてあげるというもの。
誰にでもかけられるおまじないではなく、俺に身も心も許した相手でないと効果は得られないおまじないだった。
俺がイクコさんにおまじないをかけていると、イクコさんは、スゥスゥ寝息を立てて眠った。
そして約30分後、目をパチリと開けて目を覚ました。
夕方会った時とは別人の顔をしていた。
寝ちゃってごめんなさい‥と謝るイクコさんに、シャワーを浴びてくるように言った。
すると今までなら、haruさんも一緒に‥と言ったイクコさんが、1人でお風呂へ行った。
俺が後から行くと、見られると恥ずかしい‥と言って恥ずかしがった。
俺はおまじないの効果があったと思い、それ以上イクコさんに対しエッチなことはしなかった。
しかし困った事があった。
イクコさんとセックスをしたのに、一度も放出しなかった為、オチンチンが硬くなったままだったからだった。
放出をするとおまじないの効果が出なくなる可能性があったからだった。
イクコさんを、イクコさんの家の近くのコンビニまで送っていき、別れる時にはいつものディープなキスではなく、軽く唇をチュッと合わせるキスをして別れた。
俺は、もうイクコさんとはセックスをする事は無いと思っている。
もしする可能性があるとすれば、イクコさんの新しいパートナーとなった男性がイクコさんのオマンコの奥のポイントを突いてイクコさんの女を目覚めさせた時だと思っている。
その時は、また俺がイクコさんの相手になってあげないと。
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