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私の身体は貴方でないとダメなの‥と言われました。

2018年09月20日 01:11

私の身体は貴方でないとダメなの‥と言われました。

今、俺の背中にはヒロコさんが抱き付いて俺のオチンチンを握り締めて眠っている。

まさか、こんな事になるとは思ってもいなかった。

こうなるまでの経過は後で書くことにして、俺のベッドに入ってから、ヒロコさんは今までと違った反応を見せた。

ひとつは、自らモット!モット!と催促するようになったこと。

眠る前にヒロコさんは、私はharuさんでないとダメなの‥と言った。

そして、この一週間に前の彼氏とセックスをした事を白状し、前の彼氏からは快感が得られなかったと言った。

そんなヒロコさんに、ヒロコさんの問題ではなく‥前の彼氏が下手だっただけなんだね‥と俺は言った。

しかしヒロコさんはそれを否定した。

前の彼氏テクニシャンで、彼とセックスをしたがっている女性は何人もいるのよ‥と言った。

体の相性かな?と言うと、多分‥と答え、だから私にはharuさんでないとダメなの‥と言った。

もう一つは、以前までは一緒に住んで居た為か、先にベッドに入っていたり、良い?と聞いてベッドに入って来たけど、今日は、haruさんして!と言って俺の唇に吸い付き、キスをしながらオチンチンをニギニギしたこと。

セックスをしたい!と意思表示するようになったのは、俺にとっても、とても嬉しいことだった。

聞くと、この一週間の間に何度も俺とセックスをする夢を見たらしい。

さらに、朝方にセックスをしている夢を見て喘いでいる姿を居候しているジュンさんに見られ、とても恥ずかしい思いをした事もヒロコさんは告白した。

そんな夢を見るようになったのは‥haruさんが中でイク事を教えたからよ‥とヒロコさんは俺のせいにした。

それなのに‥連絡くれないんだもん‥と言うヒロコさんに、俺は、着信拒否にしてたのは誰なんだよ‥と言った。

するとヒロコさんは、あっ!忘れていた‥と言って俺に謝った。

今夜のヒロコさんのオマンコは、以前の緩いオマンコとは打って変わって、俺のオチンチンに吸い付いて絡まり離さなかった。

その為か、正上位で1回、バックで2回、ヒロコさんは俺のオチンチンで中イキした。

ヒロコさんは俺に、これからも私としてくれる?と言い、俺が、もちろんだよ‥と答えると、さらに、一緒に住んでも良いかな?と聞いて来た。

今はジュンさんの部屋に居候しているみたいで、ジュンさんと時間が合わなくて迷惑をかけているとヒロコさんは言った。

俺は、一緒に住むのは良いけど‥外泊しても怒るなよ‥とヒロコさんに言った。

するとヒロコさんは、haruさんのすることにヤキモチ妬いていたら身体が持たないわ‥と言い、部屋にいる時は私のお願いを聞いてね!と暗にセックスのおねだりをほのめかした。

明日の朝は早く起きて、ジュンさんの部屋からスーツケースを取って来るとヒロコさんは言っていた。

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