- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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とうとう同居しているハウスキーパーさんとしちゃいました。
2018年08月30日 23:53
今、俺の胸元にはハウスキーパーのヒロコさんが抱き付いて眠っている。
もちろん全裸で、Eカップのオッパイを俺の脇の下に押し付け、脚を絡めて、気持ち良さそうにスゥスゥと寝息を立てて眠っている。
俺にすれば、とうとうしちゃった‥という感じ。
そしてまた、ヒロコさんが話してくれたコンプレックスのことを思い出していた。
ヒロコさんのコンプレックスは2つあって、1つはオマンコの周りにお毛毛が生えていないパイパンだということ。
そしてもう1つは、オマンコが少し緩めでオチンチンを出し入れされて気持ち良く思った事が無かったということ。
その2つがヒロコさんのコンプレックスだと知ったのはセックスの最中の休憩の話の時。
そもそも今夜ヒロコさんを抱くことになるとは思ってもいなかった。
今朝会社に行く時に、話しておきたい事がある‥と言われた時、俺はハウスキーパーを止める話だとばかり思っていた。
ところがマンションに帰ってヒロコさんから聞いた話は、1つは今日がヒロコさんの誕生日だということ、そして2つ目は、ヒロコさんが今まで付き合った男達はセックスすると間もなく別れちゃうことが多く、俺に男の心理を教えて欲しいというものだった。
何故俺に2つ目の男の心理を聞いたかというと、俺が多くの女性と関係を持っていて男女関係に詳しいと思ったからだとヒロコさんは言った。
ヒロコさんが用意していたケーキとワインでヒロコさんの誕生日を祝った。
そしてその後2つ目の相談をされて、同じようになってみないと分からないよ‥と答えると、酔った勢いもあってかヒロコさんは、haruさん‥して‥と言った。
ヒロコさんのキスは受け身のキスで、俺はそれを良いことに舌をしゃぶってあげるとヒロコさんは身体をピクピクさせた。
こんなキス初めてよ‥と言うヒロコさんの上半身を裸にしてオッパイを揉み乳首をしゃぶった。
乳首への甘噛みは初めてだったらしく、ヒィ~ッ!ヒィ~ッ!と声を上げ、身体をピクピクさせていた。
そしてクンニをしようとパンツを引き下ろした時、あるべきお毛毛が無くてあれっ?と思った。
何故なら、一度だけ風呂上がりのヒロコさんのヌードを盗み見た事があり、その時にはお毛毛が見えたからだった。
その話を誤魔化して言うとヒロコさんは、普通は寝る時にカツラを取るのだと言った。
しかし今日はharuさんとすることになったら全部白状しようと思ってつけなかった‥とヒロコさんは言った。
そして俺が得意のクンニでは、俺が唇を割れ目から離さなかった為、ヒロコさんは腰を持ち上げたりお腹を上下させたりと大暴れした。
終いには、もう許して‥頭がおかしくなっちゃう‥と言い出し、俺はクンニを止めた。
気持ち良かっただろう?と言うと、バカッ!と言って俺を睨みつけて、気持ち良かった事を認めた。
しかしその後の挿入ピストンでは、ヒロコさんはじっとしていて反応は少なかった。
気持ち良くない?と聞いても、分からない‥と答えた。
確かにオマンコはマン汁でヌルヌルで、締まりは少し緩めだった。
俺は放出をせずにオチンチンを抜き、ヒロコさんに添い寝して抱き締めた。
その時聞いたのが、ヒロコさんの昔の男達の話だった。
俺はその時ヒロコさんに、ヒロコさんが経験を積めば解消出来る問題だよ‥と答えた。
意味が分からない‥というヒロコさんに、その後クンニをして絶頂に導きオチンチンを挿入してのピストンを、2度ほど繰り返して上げた。
すると、初めての時より2度目、2度目より3度目とヒロコさんのオマンコの締まりが少しずつ強くなり、それに従いヒロコさんも気持ち良さが増したみたいだった。
そして4度目の時、気持ち良いなら出して!と言われ、俺はヒロコさんのオマンコの中で装着していたゴムの中に放った。
ヒロコさんは、あっ!気持ち良い!出ちゃう!と俺が声を上げて放出したことを喜んでくれた。
ヒロコさんのオマンコってすればするほど気持ち良くなるね‥と言うと、ヒロコさんも、私も‥と言った。
その言葉をキッカケに、俺はヒロコさんと9月末まで時々一緒に寝てセックスする約束をした。
ヒロコさんは、もっと早くharuさんに相談すれば良かった‥と言った。
俺はヒロコさんに、オマンコにお毛毛が生えていないのは恥ずかしくないんだよ‥わざわざ脱毛する女性も多いんだから‥と言ってあげた。
その言葉もヒロコさんは嬉しかったみたいで、カツラをつけるのは止める‥と言った。
カツラ代もバカにならなかったみたいで、お金も助かった‥とヒロコさんは言った。
俺は、一度放出した後にオチンチンが大きくなるところを見てみたい‥というヒロコさんの要望に応える為、ヒロコさんにオチンチンを咥えさせ、舌によるペロペロと手によるシコシコをさせた。
柔らかかったオチンチンがビンビンに硬くなったのを見てヒロコさんは、凄い!と言った。
そして、クンニしてヒロコさんを2度ほど絶頂に導いた後、オチンチンを挿入して俺は腰を振り、程よい締まりのヒロコさんのオマンコの中で思い切り放った。
ヒロコさんはとても喜んだ。
オマンコの緩さを無視すれば、ヒロコさんの身体の抱き心地は最高だった。
これから俺がマンションに帰る日は、ヒロコさんは俺の愛撫を求めて俺のベッドに来て一緒に寝ることになりそう。
ということは、俺はメグミちゃんやフミエちゃんを抱いて来た夜も、マンションに帰るとヒロコさんが俺のベッドに潜り込んでくることになる。
体力が持つかちょっぴり不安になって来た。
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