- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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再会したマッサージ師さんとの関係が復活!!
2018年08月05日 18:15
お昼に、昨夜セックスしたユキちゃんから電話があった。
まだharuさんの感じが残っていて‥お店お休みしちゃった‥と言われた。
そして、今‥暇?と聞かれたので、これから出掛けないと‥と答えた。
すると、またお店に来てね!とユキちゃんは言って電話を切った。
ユキちゃんは28歳になるマッサージ師さんで、俺は去年の暮れまでユキちゃんがお仕事をしているマッサージ店にお世話になっていた。
しかしユキちゃんが、付き合っていた彼氏と駆け落ち同然にお店をやめて県南に行くと、俺はマッサージ店を変えた。
ユキちゃんはとてもマッサージが上手で、お店でも指名客が多かった。
去年の春に、たまたま居酒屋でユキちゃんと出会って一緒に飲み、俺はユキちゃんから彼氏の愚痴を散々聞かされ、俺は酔っ払ったユキちゃんをホテルに連れ込んでイカしまくった。
それがキッカケとなって、それ以来俺がユキちゃんのラストの時間に予約すると、ユキちゃんからマッサージを受けた後ホテルに行って朝まで過ごす関係になった。
ユキちゃんはマッサージが上手なだけでなく、締まりが良くて男を喜ばせるオマンコの持ち主だった。
付き合っていた彼氏に調教されて中イキも覚えていて、可愛い声でイク!イク!イッチャウ!と声を上げながらしがみついて絶頂に達する姿は可愛いかった。
そんなユキちゃんが俺とセックスを続けたのは、彼氏が仕込んだユキちゃんの中イキに俺は耐え、さらにユキちゃんに奥イキを教えたからだった。
それでも去年の暮れにユキちゃんは、たまにお店にやって来る俺より親身になって相談に乗ってくれる彼氏を選んだ。
そんなユキちゃんが、またお店に勤め始めたのは、彼氏が新しい女を作り逃げた為だった。
昨夜お店で俺の身体を揉みながら、私‥バカだったのわね‥と言ってユキちゃんは俺に謝った。
そしてマッサージが終って肩を揉んでいる時にユキちゃんは!これからダメかな?と俺の耳元に囁いた。
俺はOKのサインを指で作って合図した。
しかし昨夜泊まったのは、ホテルではなくてユキちゃんの部屋だった。
去年までは彼氏が来ることがあったのでホテルだったけれど、今はフリーで気にする事はないとユキちゃんが言ったから。
久しぶりのキスは車の中で済ましていて、ユキちゃんの部屋に入ると直ぐにユキちゃんは俺に抱き付いて来た。
ヨシヨシ‥おいで!と言うと、ユキちゃんは俺の唇を吸いながらズボンの上からオチンチンを揉み、俺はユキちゃんの頭を掴んで下に下ろした。
それからユキちゃんのおしゃぶりが始まり、俺はユキちゃんの頭や頬を撫でた。
以前なら、俺はユキちゃんのおしゃぶりでお口の中を一度出し、それ以降ゴムを着けて腰を振りまくったけれど、昨夜は違かった。
オチンチンはビンビンに固くなるものの射精感が来なくて、俺はユキちゃんの頭を掴んで動かしながらユキちゃんに、裸になれ!と言った。
そして裸になったユキちゃんを四つん這いにさせてパックからガンガン腰を振った。
するとユキちゃんは、あっと言う間に絶頂に達し、イッテ締まったオマンコの中を高速でピストンさせてやっとオチンチンに放出感を感じ、俺はオマンコからオチンチンを抜いてユキちゃんの頭を引き寄せて口にオチンチンを挿し込みユキちゃんの頭を動かした。
そしてやっとユキちゃんのお口の中に放った。
グッタリしながら、haruさん‥凄いわ‥と言うユキちゃんに、始まったばかりじゃない?と言った。
その後ユキちゃんをベッドに乗せてクンニをしてあげた。
一度イッテ身体が敏感になっていたユキちゃんは暴れに暴れた。
数えていなかったけれど、最初のクンニでユキちゃんは10回以上イッタと思う。
そして休憩のつもりで一緒にお風呂に入り、乳首を弄ってまたイカした。
オッパイでイッタのって初めてよ‥と言うユキちゃんを湯船から出して、洗い場で手マンをすると、ユキちゃんはタップリ潮を吹いた。
溜まっていたんだな‥と言うと、だって3カ月ぶりなんだもん‥とユキちゃんは言った。
その後ベッドに行き、いろいろな体位でユキちゃんを絶頂に導いてあげた。
俺のオチンチンを咥えたユキちゃんのオマンコは、よく締め付けた。
その締め付けの中を快感に耐えながらピストンさせると、直ぐにユキちゃんは絶頂に達した。
騎乗位は眠る前には一度だけだった。
ユキちゃんが、イキ過ぎて身体に力が入らない‥と言ったからだった。
ラストの腰振りの時に、ユキちゃんはうつ伏せで腰だけを高く持ち上げた姿で、haruさん‥もうダメ‥これ以上した死んじゃう‥と言った。
俺はそんなユキちゃんの腰をガッシリ掴んでペタペタと腰を打ち込み、思い切り放った。
ユキちゃんは、横を向いたまま気を飛ばしていた。
その顔はとても気持ち良さそうな表情だった。
そして今朝は、朝クンニでユキちゃんを起こした。
ユキちゃんの朝の挨拶は、おはよう!ではなく、イャ~ッ!イッチャウ!だった。
俺の頭を股間に押し付けて、2、3度イッタ後、ユキちゃんは俺を解放した。
十分に満足したわ‥と言うユキちゃんに、俺はまだユキの中で一回しか出していない‥と言うと、じゃあ後一回だけよ‥とユキちゃんは言い、朝の5時からセックスを始めた。
今朝はユキちゃんの騎乗位から始まった。
俺のオチンチンを締め上げながら腰を上下させるユキちゃんのテクニックは素晴らしかった。
何度も出そうになり、それを言うとユキちゃんも応えるように動きを激しくした。
しかし、俺の3度目の放出感はやって来なく、逆にユキちゃんの方が先にダウンした。
オマンコを嵌めたまま俺に覆い被さり、ユキちゃんは、haruさんの好きにして良いわ‥と言った。
それから2時間、俺はユキちゃんをオモチャのように扱いイカしまくった。
そして知ったのが、ユキちゃんを簡単に奥イキさせる方法だった。
ユキちゃんをベッドの上に四つん這いにして、俺はベッドから降りてドッキング。
ユキちゃんの腰を高く持ち上げさせて下から突き上げるようにオマンコを突くと、ユキちゃんは、そこ!そこ!と言って身体を強張らせたかと思ったらグタッとなった。
顔を見ると口をパクパクさせていて、気持ち良いのか?と聞くと頷くだけだった。
それを4、5回繰り返し、俺は思い切り3度目の放出をした。
その後添い寝すると、ユキちゃんは俺に抱き付いたまま離れなかった。
ユキちゃんは、別れて戻って来て正解だったわ‥と言った。
さらに3カ月間haruさんに会うまで我慢して来た甲斐があったわ‥とも言った。
俺もユキちゃんに、感度が良くなって可愛がり甲斐が増したよ‥と言った。
ユキちゃんは俺に、お店ではなくここでマッサージしてあげようか?と言った。
俺は、ちゃんと働けよ!と言い、これからもラストに行って一緒に帰る約束をした。
もちろんその後はお泊りセックスが前提で。
またユキちゃんは、今朝、トーストとハムエッグの朝食を作ってくれ、一緒に食べた。
前もってマッサージに来ると言ってくれれば、夕食も用意してあげるわよ‥とも言ってくれた。
元々ユキちゃんは調理師免許を持っていて、マッサージ師をする前はホテルの厨房で働いていたこともあり料理は絶品の旨さだった。
ユキちゃんとは、マッサージに対価を払い‥食事をご馳走になる代わりにセックスで絶頂に導いて喜ばせてあげる‥という関係になりそうな気がしている。
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